🌸令和5年は「国民を守る日本」へ進もう
☆岸田文雄首相が防衛力の抜本的強化へ動いている理由
*日本が努力しないと、戦後初めて戦争を仕掛けられるかもしれない
*日本は、戦争したくないから抑止力を高めようとしている
☆ロシアがウクライナを侵略した
☆ロシアがウクライナを侵略した
*岸田首相は「東アジアは明日のウクライナかもしれない」と語った
*日本の首相が戦争の危機を公然と憂えたのは
*この数十年間なかったことだ
☆日本の安全保障環境はそれほど深刻なのである
⛳世論は防衛強化を支持
☆岸田政権が決めた国家安全保障戦略など安保3文書
*反撃能力の保有や5年間の防衛費総額43兆円などを盛り込む
*安保政策の大きな転換で岸田首相の業績といえる
☆安倍政権、集団的自衛権の限定行使を容認する安保関連法を制定した
☆安倍政権、集団的自衛権の限定行使を容認する安保関連法を制定した
*軍拡を進める中国や北朝鮮に比べ、防衛力が不十分の課題が残った
☆岸田政権は防衛体制の質と量を整える実践面の改革に着手した
*それは平和を追求する日本外交の発言力も高める
☆ウクライナ人が祖国を守る姿を見た国民の多数
*日本の防衛力強化を支持してる
☆政策文書だけでは、日本の安全は手に入らない
☆政策文書だけでは、日本の安全は手に入らない
*令和5年度予算成立なしには防衛費増額も始まらない
*関係者の努力や同盟国米国との協力が重要だ
☆台湾への中国軍の侵攻があれば
☆台湾への中国軍の侵攻があれば
*南西諸島が戦火に見舞われる恐れがある
⛳中国は、尖閣諸島を台湾の島嶼とみなしている
☆「台湾統一」に中国は尖閣も合めている
☆台湾有事と日本有事が否応なく連関する
*備えを怠れば本当に戦争がやってくる
☆抑止力と対処力の向上が急がれるゆえんだ
☆北朝鮮の核・ミサイルも深刻な問題だ
☆北朝鮮の核・ミサイルも深刻な問題だ
⛳一部野党や多くのメディアの論調
☆反撃能力保有に関して
*相手国が発射する前の反撃能力行使
*先制攻撃になる恐れや「歯止め」を専ら論じている
*核ミサイルの抑止も必要なのに
*バカも休み体み言ってもらいたい
☆日本が参考にすべきは同じ民主主義の欧米各国の防衛政策
☆日本が参考にすべきは同じ民主主義の欧米各国の防衛政策
*ミサイル対処で日本のような見当違いの議論が横行する国はない
*相手を叩く先制攻撃が国際法上不可なのは自衛隊も先刻承知だ
*相手を叩く先制攻撃が国際法上不可なのは自衛隊も先刻承知だ
☆反撃能力の円滑な導入を論じてほしい
*それでも反撃能力の運用は何年も先になる
*それでも反撃能力の運用は何年も先になる
*装備を十分活用するための弾薬・整備部呈の確保を急ぎたい
⛳「シェルター」担当相が必要だ
☆ロシアが国際法を無視してウクライナに侵略した
☆ロシアが国際法を無視してウクライナに侵略した
*中朝がロシアの有事に真似しない保証はない
☆台湾のように、日本でも地下シェルター整備が急務だ
*内閣に整備促進の担当相は必要だ
☆中朝露が核戦力増強に走っているのに
☆中朝露が核戦力増強に走っているのに
*安保3文書に国民を守る核抑止態勢強化の具体策がない
☆岸田首相には、国民を守る責務がある
*北朝鮮に拉致されたり、似た状況に置かれた国民の救済が必要だ
*北朝鮮に拉致されたり、似た状況に置かれた国民の救済が必要だ
⛳自衛隊は「国民」を海外で救出出来ない
☆憲法9条の解釈で海外ての武力行使が禁じられている
*敵対的な国で日本国民が非道な目にあっている場所が分かっても
*救出作戦の選択を端から放棄しているのが戦後日本だ
*国民を守らない9条の呪縛である
☆1976年にイスラエル軍は、ウガンダのエンテベ空港で
*テロリストがハイジャックした民航機を急襲し
*人質だった自国民のほとんどを解放した
*このとき、ウガンダ政府は反イスラエルの姿勢だった
☆日本が国民を守れる国になるには
☆日本が国民を守れる国になるには
*乗り越えるべき壁がまだまだある
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『産経新聞』
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年のはじめに(産経新聞)
(ネットより画像引用)