慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「グロスETF」から「バリューETF」へ?

2023年03月31日 | 
🌸「グロスETF」の見直し

 ☆遅いかな? でも一部のETFの入れ替えも必要かも

米国ETF保有残高(資産)ランキング




内米国高配当(バリュー)ETF3種類





                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、ユーチューブ
『Bank Academy』『たばぞう投資大学』『節約オタクふゆこ』
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍晋三台湾の李登輝総統を語る

2023年03月31日 | 安倍晋三
🌸安倍晋三台湾の李登輝総統を語る

⛳安倍晋三李総統の国家観に感銘を受ける
 ☆安倍は自民党青年局次長で台湾を訪問し、当時の李総統会った
 ☆自民党の外交の窓口は国際局
 *国交のない台湾との交流
 *自民党の青年局が受け持ってきた経緯がある
 ☆青年局は、毎年のように台湾を訪問していた
 *私も訪台し、当時の李総統に会って話を伺った
 ☆初めて李総統の話を聞いた時、私は圧倒された
 *2、000万人を超える台湾の民をいかに守り抜くか
 *その強い信念と意思に、心を揺さぶられた
 ☆李総統は、人間的な魅力にあふれる人
 *人を惹きつける磁場のような人である

安倍晋三李総統の経歴・靖国問題等を語る
 ☆台北の高校を卒業後、戦時中に京都帝国大学に進学
 *日本を代表する西田幾多郎の哲学に傾倒した
 *流暢な日本語で話す
 ☆日本は台湾を統治していた時代
 *日本人技師がダムを造ったことに象徴されるように
 *台湾各地でインフラ整備を進めた
 ☆日本は、子どもたちを学校に通わせた
 *日本と台湾の関係がいかに深いか
 *台湾人が日本からいかに大きな影響を受けたのかを話をした
 ☆語彙が豊富で、哲学に裏打ちされた教養を感じた
 *間違いなく、アジアを代表する偉大な指導者でした
 ☆私が青年局長となって訪台した時に
 *私は訪中を控えていたので李総統にその話をした
 ☆どうぞ中国に行つてきてください
 *台湾が民主的な歩みを着実に進めていることを
 *先方に伝えてきてくださいと言われた
 ☆中国にその話をしたら、雰囲気が悪くなってしまった

⛳安倍晋三官房長官や首相時代、李総統と水面下で接触
 ☆李登輝総統とは、電話で話をすることが多かった
 *経済や安全保障など具体的な話はしませんでした
 ☆彼は、台湾を守り抜く、国際社会の孤児で終わらせないと話す
 *日本と台湾、台湾と米国の関係を強化して
 *国際社会で認めさせる、強い信念を私に繰り返し伝えた
 ☆李総統から靖国神社参拝問題では
 *私の指導者としての姿勢を叱られた
 ☆私は、李総統から靖国に対する思いを伺う
 *自分の兄は、大日本帝国海軍の軍人だった
 *私も学徒出陣で出征し、日本陸軍の軍人として命を懸けた
 *そして兄は南方で戦死した
 *当時、靖国に祀られるというのは、兵士と国の契約だった
 *当然、私の兄は、靖国に神として祀られていると思っている
 ☆私が兄と会えるのは、靖国神社だけ
 *だから私は靖国で兄と再会するので参拝する
 ☆李総統からこうも言われた
 *日本人は何をやっているんだ
 *かっての日本人の精神を失ったんですか
 *国のために散った多くの人が靖国に祀られている
 *そこに指導者が行くのは当然のことじゃないですか
 ☆私は、ぐうの音も出ませんでした
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『安倍晋三回顧録』







安倍晋三台湾の李登輝総統を語る
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「多極集中」で商圏の維持

2023年03月31日 | 生活
🌸「多極集中」で商圏の維持

国内マーケットの「トリブルの縮小」
 ☆企業内の若者同様、消費者も分散させてはいけない
 ☆過疎地が広がり続ける人口減少社会の国土の在り方
 *集住を進めるのか、分散して住む現状を維持するの
 *意見が二分している
 *結論から言えば、「多極分散」ではなく「多極集中」が必要
 ☆人口減少社会で、拡散居住が広がると
 *生活に密着したビジネスなどが極めて非効率になる
 *労働生産性が著しく低下する
 ☆人々がバラバラに住み、商圏人口が著しく縮小すれば
 *企業や店舗は経営が成り立たなく、撤退や廃業が進む
 ☆企業経営の観点でとらえると
 *「コストパフォーマンスが悪すぎる消費者」の増加である
 *国内マーケットが縮小するのに、消費者の″取りこぼし″は痛手だ
 ☆「多極分散」では行政サービスのコストパフォーマンスが悪くなり
 *国家財政や地方財政が悪化し、国民の可処分所得が低下する
 ☆全国の居住地域の約半分は2050年までに人口が半減する
 *約20%では無人となる
 ☆社会インフラや行政サービスを維持するには
 *ある程度の人口密度が必要なのである
 ☆今後は「ダブルの縮小」が起きる
 *人口減少で国内需要の縮小、消費者の高齢化で消費量の縮小
 *そこに可処分所得の縮小まで加わったならば
 *「トリブルでの国内マーケットの縮小」である
 ☆企業や行政機関は、地域住民の生活水準の向上表裏の関係にある
 *人口減少社会においてそれを両立させるには
 *ある程度集住を図って、何とか商圏人口を維持するしかない
 *それは、地方の切り捨てだなどの批判もある
 ☆「多極分散」が理想であるが
 *縮小していく日本では「多極分散」は″命取り

「多極集中』がもたらす未来
 ☆政府や地方自治体は地方移住のキャンペーンを展開して
 *「多極分散」に推進している
 ☆人口を拡散させたことで民間事業者の撤退を招く
 *企業の経営体力を弱らせて
 *将来的に「住み続けられる場所」を減らしたのでは本末転倒である
 *民間事業者の撤退は雇用の消失でもある
 ☆思い思いの地に人々が移住して「多極分散」が進んだならば
 *「トリプルでの国内マーケットの縮小」は現実味を帯びてくる
 ☆「多極集中』とは
 *全国各地に「極」となる都市をたくさん作る考え方
 *ドイツなどヨーロッパ諸国
 *こうしたイメージとかなり近い形の都市がすでに存在している
 ☆人口規模では、周辺自治体も含め10万人程度
 *10万人商圏を生活圏とし
 *中核的な企業や行政機関を中心として雇用を維持し
 *海外マーケットと直接結びつき経済的に自立させる

 ☆国内マーケットが縮小する中
 *企業や行政機関は経営モデルを変更せざるを得ない
 ☆「戦略的に縮む」ことによる成長の達成
 *個々の組織の変化だけでなく
 *社会の在り方も根本から変えることが求められる
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『未来の年表』



「多極集中」で商圏の維持
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜花見(錦糸町公園)

2023年03月31日 | 遊び
🌸桜花見(錦糸町公園)

 ☆便利な場所なので花見客多数いました







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする