🌸立憲、政権批判と仲間褒めばかり
☆立憲民主党・ヒアリング&次の内閣の愚
☆泉代表は支持率低下で、長老回帰と対決路線に転じた
⛳立憲の国葬反対のアピールに批判が
☆立憲民主党の泉健太代表が、路線を大きく変更した
☆自民党との「対決路線」を明確にし、国葬でも岸田政権を厳しく批判
*国葬へ、執行部9人の欠席を決めた
*国葬で立憲の対応は遅く「自民党批判のパフォーマンス」といわている
*辻元清美氏は国葬の案内状をSNSに投稿し欠席します等書いたが
(人気取りの下心ありありが非難された)
*蓮肪氏も、立憲の支持母体・芳野会長が国葬への出席にSNSで噛みついた
☆参院選後に発足した立憲の新執行部
*「ベテラン重視」といえば聞こえはいいが昔の顔ばかり
☆立憲で、旧民主党時代の「次の内閣」が5年ぶりに設置された
*泉氏を首相に見立て「ネクスト官房長官」の長妻氏ら13人の”閣僚”
*立憲の政策の意思決定機関となる
*国民のために戦う内閣を新たに作りたいなどと語っているが
☆旧民主党政権時代の鳩山由紀夫、菅直人政権の失政
*失政は、沖縄の普天間基地移転問題や原発停止による電力危機
*安全保障や生活に悪影響を及ぼしている
☆立憲はまず、そのことを反省し国民に謝罪すべきだ
⛳以前の『次の内閣』は野党議員の馴れ合い?
☆「野党合同ヒアリング」「国対ヒアリング」と名前を変えて再び開催される
☆今回の合同ヒアリングでは前回と様相が一変している
*「野党合同」といいながら日本維新の会や国民民主党が不参加
*実質的に立憲と共産党のイベントだ
*官僚側も、かってのようないわれっばなしではなくなった
*厳しい指摘は「次回の宿題」といって持ち帰るようになった
⛳立憲は国民の不安に応えよ
☆立憲は思いつきで政府批判を展開し、後に世論の批判を受けることが多い
☆立憲党内には、早くも″内ゲバ”の兆候がある
*辻元氏は、自身が代表になるつもりで執行部入りを拒否している
☆蓮肪氏や辻元氏を「発信力がある」と評価するのは、不勉強なメディアの責任
☆昔の社会党では黒田氏や木村氏が予算委員会で質問する日
*与野党やメディアまで緊張したものだ
*彼らは予算案の欠陥などを大声とは無縁で理路整然と追及した
☆立憲民主党は、いま国民が直面する問題で政府に追るべきだ
*国民の不安に応えれば支持率は上昇する
(敬称略)
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⛳出典、『THEMIS10月号』
立憲、政権批判と仲間褒めばかり
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)
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