慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

創価学会「栗山監督」も利用し選挙戦ヘ

2023年05月23日 | 創価学会
🌸公明党、支持票減に焦り政教一致に走る

 ☆統一地方選に続き次期衆院選で公明党候補をねじ込もうと


公明党維新の勢いで住み分けリセット
 ☆創価学会・公明党の選挙戦略が揺らいでいる
 *統一地方選の前半戦が投開票された
 ☆公明党の山口那津男代表は記者団に対し
 *「厳しい選挙区が続出している」と洩らした
 ☆大阪府議選、大阪市議選で、「大阪維新の会」が躍進するなか
 *公明党は大阪市議選に擁立した新人1人が落選し「完勝」を逃した
 *「常勝関西」を誇る創価学会の集票力に疑問符が付いた
 ☆愛知県議選の春日井市選挙区では、公明党現職が落選した
 ☆創価学会の長谷川理事長は『聖教新聞』紙上で談話を発表した
 *コロナ禍や物価高、少子高齢化等の課題に直面するなか
 *公明党は『小さな声に寄り添う政治』で国と地方を連携させながら
 *電気・ガス料金等の負担軽減や子育て支援の充実等推進してきた
 ☆まるで公明党代表のような言いぶり
 *「公明新聞」ならまだしも宗教団体の機関紙の記述
 ☆古参の元学会員は述べる
 *ここまで露骨に公明党を応援することの重大さ
 *わかっていないようだと
 *メディアが″政教一致”批判をしたら、こんな活動はできないはず

創価学会「栗山監督」も利用し選挙戦ヘ
 ☆統一地方選後の関心は 次期衆院選
 *「10増10減」の区割り変更で
 *自民党選対との”調整”なかなか前に進まない
 ☆一時は失脚したといわれていた佐藤氏
 *統一地方選や次期参院選で創価学会の集票マシーンを
 *束ねるのは佐藤氏を置いて他にいない
 ☆選挙のための”ツール″も万全だ
 *東京。小平市にある創価高校の写真
 *垂れ幕の表示
 *「祝 栗山英樹監督(本校卒業生)WBC優勝おめでとうございます」と
 *栗山氏といえば、WBCを優勝に導いた
 *大谷翔平選手を日ハム時代二刀流に育てたことでも有名だ
 *創価高校出身であることは一般にはあまり知られていない
 ☆F票獲得の活動の際
 *「栗山監督は創価高校出身」のトークが使われているという
 *テレビ局にも「創価チーム」と呼ばれる親学会員のスタッフもいる
 *「栗山バンザイ」の番組が気持ち悪いくらい続いている

創価学会、中国には友好と称し低姿勢
 ☆広島で開催されている先進国7か国首脳会議
 ☆創価学会による”お膳立て″も始まっている
 *中国人民対外友交協会の会長が創価学会総本部を訪問
 *原田会長が対応
 *今年が、池田氏の日中国交正常化提言発表の55周年を強調した
 ☆日中外交関係者は述べる
 *最近の創価学会やSGIの活動
 *G7や日中外交に対して、宗教団体やNPO団体がやる範囲
 *明らかに逸脱している
 ☆活動を通じ岸田政権に影響力を与えようとしている
 *創価学会はますます傲慢になっているのではないか
 ☆公明党は次期衆院選で、東京、愛知、埼玉での現職擁立を発表
 *東京で「2人目」の擁立を認めるよう、自民党に迫っている
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』


創価学会「栗山監督」も利用し選挙戦ヘ
『THEMIS5月号』記事他より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 公明、強気の「瀬戸際外交」 | トップ | 「アラスカ購入」「世界の警... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

創価学会」カテゴリの最新記事