🌸大地震・津波・自分で身を守る備えを
☆大地震・津波、日本のどこにいても逃げられない
☆日本「首都直下」「南海トラフ」だけではない
☆北の海域でも東日本大震災級の地震と津波の可能性もある
⛳南太平洋トンガ沖の海底火山で大規模噴火
⛳南太平洋トンガ沖の海底火山で大規模噴火
☆8千KM離れた日本にも、津波注意や警報が出た
☆東日本大震災の震源
*三陸沖の牡鹿半島の東南東130キロ付近で、
*長さ約450キロ、幅約200キロ断層が数10cm規模でずれ動いた
*長さ約450キロ、幅約200キロ断層が数10cm規模でずれ動いた
⛳北の海域(日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震)
☆東日本大震災と規模の海溝型地震が過去にあった可能性が高い
*「いつか」再び起きる可能性がある
*「いつか」は「今日であっても不思議はない」
☆国はこの地震⇒津波の被害についてシミュレーションした
☆日本海溝モデル・千島海溝モデル
*死者数、各々約20万人・約10万人が被害に遭う可能性がある
*津波で浸水する地域にいる人
*津波で浸水する地域にいる人
*早期に避難できる環境を整えておく必要がある
☆津波犠牲者、準備により80%程度減らすことができる
*津波への備え次第で、命を守ることは不可能ではない
⛳地震は不意打ちで「命」を奪う
☆地震予知に関して、東京大学地震研究所教授は語る
⛳地震は不意打ちで「命」を奪う
☆地震予知に関して、東京大学地震研究所教授は語る
*いつ、どこで、どのぐらいの規模の地震が発生する地震予知
*現在の科学では不可能と断言する
☆「いつ」さえ外せばある程度の予測は可能だ
⛳家具は「走る凶器」となる
☆地震へ備えでの留意点
☆地震へ備えでの留意点
*多くの人は、食料や水の備蓄、非常用の持ち出し袋の用意だろう
*これらはあくまで地震後の備えだ
☆地震から生き延びるための地震前の対策が必要(建物の耐震化)
☆地震から生き延びるための地震前の対策が必要(建物の耐震化)
*「既存不適格」と呼ばれるままの建物がまだ多く存在している
*自治体に問い合わせて早めの耐震補強を検討するべきだ
☆家具の転倒防止も欠かせない
☆家具の転倒防止も欠かせない
*寝室の対策は優先的に進めたい
*眠っているあなたを襲う家具の有無等
☆超高層マンションの住民のエレベーター問題
*高層階の住人は通常より長期間分の食料の備蓄が必要
☆耐震補強、家具の固定が地震対策の一丁目一番地である
⛳日常の持ち物も非常時対応に備える
☆個人の身近な防災対策も見直しが必要
☆耐震補強、家具の固定が地震対策の一丁目一番地である
⛳日常の持ち物も非常時対応に備える
☆個人の身近な防災対策も見直しが必要
*被災するのが屋内とは限らない
☆持ち物も非常時対応を意識しバージョンアップ
⛳富士山噴火で首都圏がマヒノ
☆「このところ地震が多いのでは」と感じる人も多いのでは
⛳富士山噴火で首都圏がマヒノ
☆「このところ地震が多いのでは」と感じる人も多いのでは
*日本列島のあちこちで毎日のように小さな地震が起きている
*普段から活発な地域では、時折、大きな地震も起きる
*偶然、大きな地震が重なることは何ら不思議ではない
☆歴史を辿ると南海トラフ地震の前後に
*大きな内陸地震が続けに起きた
*富士山が噴火したこともある
☆私たちは富士山噴火にも備えなければいけないのかも
*火山灰は雪と違って自然に溶けず
☆私たちは富士山噴火にも備えなければいけないのかも
*火山灰は雪と違って自然に溶けず
*影響は長期化する可能性もある
☆地震・噴火が起こるのかを過去に学ぶことが
*身を守ることにつながる
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS2月号』
大地震・津波・自分の身を守る備えを
(『THEMIS2月号』記事他より画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます