今日はタカ長の山仲間からの自薦による盆栽の紹介です。
本当のところは、これらの作品を小盆栽と言ってよいのかどうか、その判断はご覧になる人にお任せしますが、、、、、
彼の豪邸(少なくともタカ長宅よりは豪邸と言う意味~こんなこと断る必要はないか、タカ長宅は団地で一番の逆豪邸なのだから)の玄関先にこのような盆栽台をつくり、そこに小さな鉢をならべて、すぐ近くに住む仲間と二人があれこれしながら楽しんでいるのです。
そこにはこのような苔ものもあれば、、、
雑木や花ものもあります。近所の相棒とあれこれ始めて、少しはそれらしい素材もあるようですが、、、、
基本的にはそこらに転がっているごくごく平凡な木や笹などです。それが彼の手にかかると何となくそれらしくなり、豪邸の玄関前においても違和感が無いものになるから不思議なのです。やはりセンスがいいのでしょうね。
山に行ったら当然ですがタカ長が上、しかし、この方のセンスはしゃくにさわるけど彼のほうが一枚も二枚も上、ここは素直に彼のセンスを認めてほめないといけないようですね。人にはその人その人の特技があるのだから、それもまた良いではないですか。
毎年秋には私たちの団地で「作品展」が開かれます。その作品展に出展するように勧めたら、夜はこの作品の前で寝ずの番をしてくれ、とさ。
何~会長様に向かってその言葉、頭が高いぞ!この紋所が目に入らぬか、、、、、と言いたいが、タカ長には紋所らしい紋所がないのだ(とほほ、、、)
本当のところは、これらの作品を小盆栽と言ってよいのかどうか、その判断はご覧になる人にお任せしますが、、、、、
彼の豪邸(少なくともタカ長宅よりは豪邸と言う意味~こんなこと断る必要はないか、タカ長宅は団地で一番の逆豪邸なのだから)の玄関先にこのような盆栽台をつくり、そこに小さな鉢をならべて、すぐ近くに住む仲間と二人があれこれしながら楽しんでいるのです。
そこにはこのような苔ものもあれば、、、
雑木や花ものもあります。近所の相棒とあれこれ始めて、少しはそれらしい素材もあるようですが、、、、
基本的にはそこらに転がっているごくごく平凡な木や笹などです。それが彼の手にかかると何となくそれらしくなり、豪邸の玄関前においても違和感が無いものになるから不思議なのです。やはりセンスがいいのでしょうね。
山に行ったら当然ですがタカ長が上、しかし、この方のセンスはしゃくにさわるけど彼のほうが一枚も二枚も上、ここは素直に彼のセンスを認めてほめないといけないようですね。人にはその人その人の特技があるのだから、それもまた良いではないですか。
毎年秋には私たちの団地で「作品展」が開かれます。その作品展に出展するように勧めたら、夜はこの作品の前で寝ずの番をしてくれ、とさ。
何~会長様に向かってその言葉、頭が高いぞ!この紋所が目に入らぬか、、、、、と言いたいが、タカ長には紋所らしい紋所がないのだ(とほほ、、、)