朝から暑くてうんざりしているタカ長、、、、色々な人の登山記をネットで見ています。
当たり前のことですが、全国には星の数ほどの登山者がいて、、、、、その多くの人がネットで情報を公開されています。
それらを読ませて頂くのも楽しいもの、、、雨の日の愉しみ、、、、と言いたいのですが、、、、
こう暑くては晴れの日もフィールドに出る気がしなくて、朝からネットでの登山を楽しんでいます。
適当な画像がないので、今年の夏山、至仏山や尾瀬ケ原の画像を使っての更新になりますが、記事とは直接の関係はありません。
今朝、、、、ときどき訪問させて頂いている延岡の山歩人Kさんの少し古い記事を拝見していたら宮崎県の比叡山の記事にぶち当たりました。その写真がインパクトがあり、手元にある「九州百名山」(山と渓谷社・1991年刊)を見たら、確かにこの本でも紹介されていました。しかし、ここで使われている写真は特別なものではなかったので印象に残らなかったのでしょうか、宮崎県にそのような山があることはすっかり忘れてたいました。
比叡山の紹介記事も特別なものではなくて、いつか登りたい山としてタカ長の頭にインプットされることもなかったようです。
でも、延岡の山歩人Kさんの記事を見るとインパクトがある山で、、、、
しかも、その本によれば、レベルは初級になっています。
その山の近くには、まだ登ったことがない祖母山などがあり、わざわざ九州まで行って、そのような小さな山に登るべきか???
と、考えてしまいます。しかし、宮崎県にはサシバの渡りを見に行きたい山があるので、それと一緒にすればいい旅ができそうな気がします。
今年行った尾瀬ケ原やら至仏山は何十年も前からマークしていて、、、、これまで縁がなくて、、、今年やっと行くことが出来た山です。
色々な情報を見て、行きたい山をマークしていたらいつになっても三途の川を渡れないことになりそうですが、、、、
しかし、マークする山は多いほうが楽しいですし、、、、実現の可能性は低いとしても、、、、新しい山を見つけるのは嬉しいものです。
宮崎県の小さな山としては双石山はマークしていますが、この比叡山をめぐる山は完全にノーマークでした。
その山に仲間たちと行って、、、、このような写真を撮ることがあるのかどうか、、、、
それとも個人的に行くことになるのか、、、、、それともマークしたままで終わるのか、、、、
それは分かりませんが、暑い日は外に出ないで、このような「ネット登山」を楽しむのは悪くないですね。
当たり前のことですが、全国には星の数ほどの登山者がいて、、、、、その多くの人がネットで情報を公開されています。
それらを読ませて頂くのも楽しいもの、、、雨の日の愉しみ、、、、と言いたいのですが、、、、
こう暑くては晴れの日もフィールドに出る気がしなくて、朝からネットでの登山を楽しんでいます。
適当な画像がないので、今年の夏山、至仏山や尾瀬ケ原の画像を使っての更新になりますが、記事とは直接の関係はありません。
今朝、、、、ときどき訪問させて頂いている延岡の山歩人Kさんの少し古い記事を拝見していたら宮崎県の比叡山の記事にぶち当たりました。その写真がインパクトがあり、手元にある「九州百名山」(山と渓谷社・1991年刊)を見たら、確かにこの本でも紹介されていました。しかし、ここで使われている写真は特別なものではなかったので印象に残らなかったのでしょうか、宮崎県にそのような山があることはすっかり忘れてたいました。
比叡山の紹介記事も特別なものではなくて、いつか登りたい山としてタカ長の頭にインプットされることもなかったようです。
でも、延岡の山歩人Kさんの記事を見るとインパクトがある山で、、、、
しかも、その本によれば、レベルは初級になっています。
その山の近くには、まだ登ったことがない祖母山などがあり、わざわざ九州まで行って、そのような小さな山に登るべきか???
と、考えてしまいます。しかし、宮崎県にはサシバの渡りを見に行きたい山があるので、それと一緒にすればいい旅ができそうな気がします。
今年行った尾瀬ケ原やら至仏山は何十年も前からマークしていて、、、、これまで縁がなくて、、、今年やっと行くことが出来た山です。
色々な情報を見て、行きたい山をマークしていたらいつになっても三途の川を渡れないことになりそうですが、、、、
しかし、マークする山は多いほうが楽しいですし、、、、実現の可能性は低いとしても、、、、新しい山を見つけるのは嬉しいものです。
宮崎県の小さな山としては双石山はマークしていますが、この比叡山をめぐる山は完全にノーマークでした。
その山に仲間たちと行って、、、、このような写真を撮ることがあるのかどうか、、、、
それとも個人的に行くことになるのか、、、、、それともマークしたままで終わるのか、、、、
それは分かりませんが、暑い日は外に出ないで、このような「ネット登山」を楽しむのは悪くないですね。