仲間たちが間もなく北海道礼文島方面に旅立ちます。と言っても10日先ですが、、、、、。
そして、、、、10日も前から気になるのが天気です。旅をする仲間も留守番役のタカ長も気になります。
気にしてもどうにもならないのが天気ですが、それでも気になるのが天気です。
仲間たちが礼文島を歩くメインの日の予報です。
この予報では雨を覚悟しないといけないようです。山に雨はつきもの、、、、と言ってもやはりうれしい予報ではありません。
そして、、、、それよりも嫌なのがこの、、、、、
風予報です。この予報通りだと10メートル以上の風は覚悟しないといけないようです。
礼文島は最高地点でも500メートルにならない、標高的には低い島ですが、タカ長が見た印象では高木がほとんど無い島です。
そのため風の影響はモロに受けることになります。そして、、、、
気温です。この予報だとどう見ても一桁の気温になります。
一桁の気温で10メートル以上の風が吹けば体感温度は氷点下になります。
例会のとき寒さ対策をするように、、、、ということは今回のリーダーからも指示されていましたが、、、、
タカ長が一番気になるのがこの風です。この予報を見る限り嫌な天気、ということになりそうです。
ただ一つ救いは、、、この日は現地のガイドさんと歩く予定なので、天気の状況によってその影響を出来るだけ受けないような、何らかの指示や指導があるのでは、、、、
そのアドバイスは頂けるはずで、、、、それが大きな救いになりそうです。
タカ長たちは2013年に2泊3日の予定で礼文島に行きました。
島を離れる日の昼頃から天気は回復しましたが、それまではこのような状態でした。カラッと晴れた日はありません。
礼文島に着いた日に行ったスコトン岬です。
ものすごく寒かったですが、、、、風が吹いた記憶はありません。フードもかぶっていません。
気温だけ下がっていたのでしょう。
レブンウスユキソウを見た日も雨の中の出発でした。
その雨は間もなく上がりましたが、晴れたわけではありません。最初の写真の、、あの雲の中を歩いた感じです。
しかし、風が吹いた記憶はありません。
最終日、桃岩展望台から元地灯台に向けて歩いているところです。
フードをかぶって歩いていますが、強風が吹いたわけではありません。
動画も撮っていますが、それを見ても草花が激しくゆれるところは写っていません。
こうしてみると、、、、タカ長たちは絵はがきのような好天には恵まれませんでしたが、強風に悩まされることもありませんでした。
ということは、、、、まぁまぁ恵まれていたことになるのでしょうか?
今回のメンバーには自称晴れ男もいますが、、、彼の神通力がきくのかどうか、留守番役としては外野席から見守ることにします。
明日の天気予報もアテにならない、、、、というような悪口を言いながらも気になるのが天気予報です。
今日現在のこの予報が当たらないことを願うばかりですが、、、、
当たって欲しくない予報は当たる???
いずれにしても嫌な予報が出ています。
そして、、、、10日も前から気になるのが天気です。旅をする仲間も留守番役のタカ長も気になります。
気にしてもどうにもならないのが天気ですが、それでも気になるのが天気です。
仲間たちが礼文島を歩くメインの日の予報です。
この予報では雨を覚悟しないといけないようです。山に雨はつきもの、、、、と言ってもやはりうれしい予報ではありません。
そして、、、、それよりも嫌なのがこの、、、、、
風予報です。この予報通りだと10メートル以上の風は覚悟しないといけないようです。
礼文島は最高地点でも500メートルにならない、標高的には低い島ですが、タカ長が見た印象では高木がほとんど無い島です。
そのため風の影響はモロに受けることになります。そして、、、、
気温です。この予報だとどう見ても一桁の気温になります。
一桁の気温で10メートル以上の風が吹けば体感温度は氷点下になります。
例会のとき寒さ対策をするように、、、、ということは今回のリーダーからも指示されていましたが、、、、
タカ長が一番気になるのがこの風です。この予報を見る限り嫌な天気、ということになりそうです。
ただ一つ救いは、、、この日は現地のガイドさんと歩く予定なので、天気の状況によってその影響を出来るだけ受けないような、何らかの指示や指導があるのでは、、、、
そのアドバイスは頂けるはずで、、、、それが大きな救いになりそうです。
タカ長たちは2013年に2泊3日の予定で礼文島に行きました。
島を離れる日の昼頃から天気は回復しましたが、それまではこのような状態でした。カラッと晴れた日はありません。
礼文島に着いた日に行ったスコトン岬です。
ものすごく寒かったですが、、、、風が吹いた記憶はありません。フードもかぶっていません。
気温だけ下がっていたのでしょう。
レブンウスユキソウを見た日も雨の中の出発でした。
その雨は間もなく上がりましたが、晴れたわけではありません。最初の写真の、、あの雲の中を歩いた感じです。
しかし、風が吹いた記憶はありません。
最終日、桃岩展望台から元地灯台に向けて歩いているところです。
フードをかぶって歩いていますが、強風が吹いたわけではありません。
動画も撮っていますが、それを見ても草花が激しくゆれるところは写っていません。
こうしてみると、、、、タカ長たちは絵はがきのような好天には恵まれませんでしたが、強風に悩まされることもありませんでした。
ということは、、、、まぁまぁ恵まれていたことになるのでしょうか?
今回のメンバーには自称晴れ男もいますが、、、彼の神通力がきくのかどうか、留守番役としては外野席から見守ることにします。
明日の天気予報もアテにならない、、、、というような悪口を言いながらも気になるのが天気予報です。
今日現在のこの予報が当たらないことを願うばかりですが、、、、
当たって欲しくない予報は当たる???
いずれにしても嫌な予報が出ています。