タカ長の山歩き、これまでのところ順調に回数を伸ばしています。
回数的には昨年より少ないようですが、まぁまぁ思い通りの山歩きが出来ている感じです。
山から帰れば疲れを感じますが、歳が歳ですから仕方ありません。
それより気になるのが、、、、、このところのタカ長、生傷(?)が絶えないのです。
?マークをつけたのは、本当のところは切り傷などではなく内出血だからです。
今は左ひざの内側と右膝の下に内出血の痕があります。
右ひじの近くにある傷、、、、これは本当に傷ですが、、、、この傷はやっと目立たなくなりました。
先日は仲間の車のドアーに頭をぶっつけて、、、、今でも手で押さえれば軽い痛みを感じます。
タカ長の頭には毛が無いので怪我はは無いと思いますが、、、、(笑)
タカ長はもともと内出血しやすい体質みたいで、どこかに内出血の痕があるのは珍しいことではないのですが、、、、
問題はその内出血がいつできたのか、それが分からないことです。
いくらボケてきても足を何かにぶっつければ痛みを感じるはずです。その記憶がないのに、風呂に入ったとき内出血の痕を見つけるのは嬉しいことではありません。
今は「血液サラサラ」の薬を飲んでいるので、出血させるようなことはしないように注意しているのですが、、、、
それでも生傷(?)が絶えないのです。
子どものころだったら、生傷が絶えないのは元気な証拠でしょうが、、、、
高齢になって生傷が絶えないのは、元気な証拠だといって単純に喜べないような気がするのです。
でも、、、、、ボケの始まりだと認めることは出来ないし、、、、
さてさて、この生傷をどのように理解すれば良いのでしょうか?
生傷ばかりつくっているとドクターからイエローカードが出かねないので、気をつけないといけないのですが、、、、、、。