実は、、、6月4日の夕方、私たちの町内会の会長・副会長そして広報部長・副部長、、、、
つまり、私たちの団地の精鋭部隊(?)が広島市安佐南区のACITY自治会さんを訪問させていただいたのです。
訪問の目的は活発な広報活動をされているACITY自治会さんの、その舞台裏のはなしをお聞きすること、、、、つまり、、、、格好良く言ったら「先進地視察」ということです。
その結果は大成功でした。色々なことを勉強させていただきました。
このACITYニュース作成の舞台裏も拝見できたようですが、、、
この広報紙を私たちが平素拝見できるのはネットからです。そのため何となくこれは「ネット版」だと勝手に判断していましたが、、、、
ACITY自治会では各戸配布されていました。
カラー印刷の立派なものを各戸配布するには予算的にも大変なのでは、、、、と勝手に思って、、、、バックにスポンサー企業がついているのだろうと下衆の勘繰りをしていたのですが、、、、
お話を聞いてみたらその仕掛けはとても簡単、、、、、そうかぁ、、、、その手があったかぁ、、、、、ということでした。
ネットを調べれば安く印刷してくれるところはいくらでもあり、、、、、タカ長もタカの渡り関係の報告書作成のとき検討したこともありました。
しかし、、、、その経験が広報紙作成に活かされなかった、、、、というか、、、発想がネット依頼に飛んでゆきませんでした。
その手を使えば、、、、、私たちの町内会でもカラー版の広報紙が作成できそうです。
気がついてしまえば簡単なことですが、、、、、それが出来ませんでした。それを気づかせてもらっただけでもACITY訪問の価値あり、、、、です。
ACITYは私たちの団地よりひと世代若い団地です。
そのため会長さんも、広報紙担当されている副会長さんも、一言でいえば私たちの子ども世代の人です。
その子ども世代の副会長さんからタカ長たちの広報紙をお褒めいただき、、、、、
単純なタカ長は「豚もおだてりゃ木に登る」気分でした。
人間いくつになっても、褒められればうれしいものです。その言葉を励みに新しい広報紙づくりを検討したいと思いました。
もちろんのことですが、団地の広報紙はタカ長の一存で出来ることではありません。
しかし、関係者で協力してやり遂げたい気持ちを強くしました。
木に登った豚が木から落ちてしまって大けがをしたら、、、、その時はその時のことだぁ、、、、、、、!
つまり、私たちの団地の精鋭部隊(?)が広島市安佐南区のACITY自治会さんを訪問させていただいたのです。
訪問の目的は活発な広報活動をされているACITY自治会さんの、その舞台裏のはなしをお聞きすること、、、、つまり、、、、格好良く言ったら「先進地視察」ということです。
その結果は大成功でした。色々なことを勉強させていただきました。
このACITYニュース作成の舞台裏も拝見できたようですが、、、
この広報紙を私たちが平素拝見できるのはネットからです。そのため何となくこれは「ネット版」だと勝手に判断していましたが、、、、
ACITY自治会では各戸配布されていました。
カラー印刷の立派なものを各戸配布するには予算的にも大変なのでは、、、、と勝手に思って、、、、バックにスポンサー企業がついているのだろうと下衆の勘繰りをしていたのですが、、、、
お話を聞いてみたらその仕掛けはとても簡単、、、、、そうかぁ、、、、その手があったかぁ、、、、、ということでした。
ネットを調べれば安く印刷してくれるところはいくらでもあり、、、、、タカ長もタカの渡り関係の報告書作成のとき検討したこともありました。
しかし、、、、その経験が広報紙作成に活かされなかった、、、、というか、、、発想がネット依頼に飛んでゆきませんでした。
その手を使えば、、、、、私たちの町内会でもカラー版の広報紙が作成できそうです。
気がついてしまえば簡単なことですが、、、、、それが出来ませんでした。それを気づかせてもらっただけでもACITY訪問の価値あり、、、、です。
ACITYは私たちの団地よりひと世代若い団地です。
そのため会長さんも、広報紙担当されている副会長さんも、一言でいえば私たちの子ども世代の人です。
その子ども世代の副会長さんからタカ長たちの広報紙をお褒めいただき、、、、、
単純なタカ長は「豚もおだてりゃ木に登る」気分でした。
人間いくつになっても、褒められればうれしいものです。その言葉を励みに新しい広報紙づくりを検討したいと思いました。
もちろんのことですが、団地の広報紙はタカ長の一存で出来ることではありません。
しかし、関係者で協力してやり遂げたい気持ちを強くしました。
木に登った豚が木から落ちてしまって大けがをしたら、、、、その時はその時のことだぁ、、、、、、、!