★橋下徹。
橋下徹は鹿児島、熊本、福岡で遊説を行った。
演説では「今の政治は国民にいいことしか言わない。次期衆院選で維新が勝てなければ、今までの自民党と民主党の枠内通りだ。体制を変えるにはケンカの強さが重要だ。僕はケンカだけには自信がある」。
そして「体制を変えるとは、徳川幕藩体制を倒し、明治維新が立ち上がったように、根本から体制を変えることだ」。
拍手。
★河畠大四。
ハシシタ記事に対して週刊朝日編集長の河畠が即、謝罪コメントを出したことになっているが、本当は違う。
謝罪コメントを文書で出したのは朝日新聞出版の統括管理部長である井出隆司なのだ。井出の名前で、河畠が次のように謝罪コメントを出しました、という文書であって、河畠は直接何もコメントしていないのだ。
そうだよね、河(ハー)さん。
大四ねェ、デェサーとでも読むのかな。
★有田芳生。
民主党の参院議員だが、ハシシタ記事を「面白い」とツイートした。
まあ、中国人ですからね。
レンホーもこの前の閉鎖中国会審議に10分も遅れてやって来て、委員長にこっぴどく叱られていたが、レンホーも10年ほど前まで、中国人でしたからね。
民主党は韓国朝鮮人と中国人の集まりだあ。
★週刊朝日のハシシタ。
橋下徹、「建前だけの評論家は、ハシシタ記事を表現の自由だとか何とか言うが、これは表現でもなんでもない。完全な暴力。表現による暴力だ。
週刊朝日は、ハシシタ記事を発売後ただちに僕(橋下)の実母に送り付け、この記事について話をしたいので連絡をくれと書面を同封した。いったい週刊朝日はどれだけ偉いのか。朝日新聞はどれだけ偉いのか。あのような記事を見せられて、普通の人間は何を話せると言うのか。そこで取り乱す僕の実母の状況を、また記事にしようとしていたのか。
こんな週刊朝日の記事など、僕の実母は目にもしたくない。自分のせいで子どもや孫に迷惑をかけたと一番感じているのは実母だ。それを僕への攻撃のみならず、権力にも何にも関係のない僕の実母にあの週刊誌を送り付けてきた。それが週刊朝日のやり方です」。(橋下徹)
★佐野真一。
「今回の記事は週刊朝日との共同作品であり、すべての対応は週刊朝日に任せている。記事中で配慮を欠く部分があったことについては遺憾の意を表します」と佐野真一。
こういうのをジャーナリスト・ゴロという。
そして何でも、週刊朝日が連載を中止したことで、別の出版社から単行本を出す動きを見せているというから、下賎だな。
さて、ハシシタ記事が、10回も連載される予定だったが、1回で打ち切られたとは、編集長の河(ハー)と佐野真一から見れば屈辱的な事件だが、客観的に見て、品性下劣な記事を書いて平気の平左という河畠大四という河(ハー)さんの血脈とDNAが透けて見えるではないか。
実はジャーナリストの間では発刊前からハシシタ記事のことは知っていて、「覚悟の上の執筆」「凄まじい内容」という前評判が立っており、何が飛び出すか興味津々だったが、新潮と文春の焼き写しで、しかも下劣、あと9回の連載は中止になった訳だが、この内容では朝日がブラック・ジャーナル誌に転落するだけだった。
一回で打ち切るくらいなら初めから連載するなということだが、朝日に巣くう韓国チョーセン人にとって一回だけでも書き得であり、自己錯乱と鬱憤の吐き出しどころであったろう。
自棄(やけ)を起こし感情の赴くまま相手を罵倒侮辱する、死人の墓を暴きだす、勝手に土足で人の家に上がりこむ、まさに韓国チョーセン人のやることだ。
★大谷昭宏。
「ハシシタ記事の連載を中止するのであれば、佐野眞一の意向も説明すべきだ。そうでなければ言論の自由を制限したことになる」と佐野を擁護。
★宮崎学。
「週刊朝日が、橋下徹の出自と政治スタイルを結びつけようとしたのは誤りだ」。
★韓国産キムチ。
韓国人たちが食べるキムチから虫やカエル、さらにはヘビの尻尾まで出たという。2008年から最近の5年間、韓国キムチで273件の異物が発見されたという。
ムカデ、ハエ、イナゴなど各種の虫から更にはカエルやヘビの尻尾なども混ざっていたと韓国の新聞は報じた。
野ブタ政権は、韓国からの輸入キムチの検疫を中止させたが、韓国産食品には注意をした方がいいですよ。日本人には免疫がありませんから。
但し、韓国の名誉の為に言いますが、個人的には5年間韓国でシクサ(食事)をしましたが、腹が痛くなったことは一度もありません。しかし朝鮮キムチを最初に食べた時は、翌朝、肛門部に激痛が走ったということは白状しなければなりません。(笑)
(ムラマサ、鋭く斬る)