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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

野田佳彦、私には心がない。 橋下徹は、なぜ潰されたのか。

2012年10月20日 | 人生の意味

★野田佳彦と解散。
一見、実直そうに見える野田佳彦だが、心の汚濁が顔のブツブツに出ているように野田のネガティブな過去を挙げれば切りがない。
そういう輩を相手にして、「いつ衆院を解散するんだ」と詰め寄っても、騙された谷垣さんが甘かった訳だし、それに引きずられた安倍晋三も世襲のお坊ちゃまだから、野田のような叩き上げにしてやられる。

民主党の解散戦略、本ページは何度も指摘しているが、来年7月の衆参ダブル選挙、なぜなら韓国の妄言に加担して反日活動を止めずに離党した土肥隆一を再度、民主党会派に入れたということは、カネで買ったのだろうが、近いうち解散など来年の7月だと宣言したことと同じだ。

問題は、赤字公債法案だが、自公の賛成を得られなくても、公務員を支持基盤とする共産社民、本音は解散をしたくない生活、現実的な維新・みんなの党らの賛成、あるいは棄権を見越して野田政権は強行突破してくる。



★橋下徹と朝日新聞。
週刊朝日を読んだが、前の新潮とか文春の焼き写しだな。
ただ、新潮や文春が可愛く見えるほど週刊朝日の内容は激烈であった。
週刊朝日の表紙には橋下の顔写真と「ハシシタ」と朱の白抜きで殴り書きされていたから、批判を飛び越えての「怨念」を感じさせた。
大阪市長という公人を批判することは許されるが、市長というリーダーに最低限の礼儀も払わず、天下の朝日が「ハシシタ」と侮辱し、表紙に激情的に大書するとは朝日の品性下劣振りが露出した。そしてこの連載は朝日新聞本社の指令によるものだ。さすがに朝鮮系の朝日新聞でも、その内容で記事を書く訳にはいかず、完全子会社の週刊朝日に代理戦争を仕掛けさせたということ。
だから週刊朝日の編集長・河畠大四は即日謝罪コメントを出したが、それは上層部である朝日新聞の明確な編集指示があったから、そのまま載せたが、橋下徹の猛抗議を受けるや即謝罪コメント出したのも後悔と忸怩たる思いがあったのだろう。
即謝罪するなら初めから載せるなということだが、いずれにせよ編集長失格だ。
まあ、やるだけやって書き得、やくざと同じだな。

さて、朝日新聞の怨念とは何ぞや。
そこには妄想に自己錯乱を起こしている韓国朝鮮人の影が見えてくる。
反韓的な言辞を放ち始めた橋下徹を今のうちに叩き潰す、同時に反韓の石原慎太郎との提携も潰す、という朝日新聞に巣くう韓国チョーセン人の謀略だろう。
そして側面的には、反橋下の霞ヶ関官僚と自民党・麻生太郎から支援を受けた共同謀議の筋が見えてくる。


★、差別問題、
今回の問題で橋下徹は、差別は現実的に存在するから、それを無くしていくことに異存はない、という言い方をしたが、問題の本質を間違って捉えている。
差別問題が無くなって困るのは、「差別されたニダ」で食っている関係者なのだ。普通の人にとって同和問題など、どこの国の話かと関心は無いし、「差別ニダ」を売り物にして、それに群がる政治ゴロとジャーナリスト・ゴロの食い扶持なのだということを押さえなければ問題の本質を誤る。

負けるな橋下徹。
本ページは橋下徹を支持する。

(ムラマサ、鋭く斬る)

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