武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

民主党が解散をできない本当の理由。 橋下徹と河畠大四の血脈。

2012年10月23日 | 人生の意味

★解散の時期。
いつ解散をやるんだと自民党のお坊ちゃまたちは、あのオモチャが欲しいとダダをこねているが、年内解散は絶対にない。
なぜなら、政党交付金の算定基準は1月1日元旦なのだ。12月中に選挙が終わり、民主党が254議席から60議席へ転落した場合、貰える金額は天と地ほどの差になる。地獄もカネの沙汰次第というではないか。民主党は殺されても絶対に年内選挙はできない。
逆に自民党は300
議席にもなる訳だから、大借金を抱える自民党にとって、年内解散は喉から手が出る状態なのだが、今の自民党には剛腕と知恵者がいない。


★橋下徹と週刊朝日。
週刊朝日が謝罪コメントを編集長の河畠大四の名前で出したが、上から目線の紋切り型で謝罪になっていない。
10回連載の予定が、たった1回で終了し、即謝罪コメントを出したというのは朝日新聞側の致命的な自己崩壊であったが、結果的には朝日は所期の目的を成し遂げたことになった。つまり何が何でも政敵を潰すという目的を。
橋下は公人で定例会見をやっている訳だから、橋下が求めているように、佐野真一と朝日は会見に出席し、公開の場で橋下と議論すべきだ。
議論すべき内容とは、血脈DNA論の是非、佐野と朝日の共同執筆で問題部は誰が書いたのか、表紙にハシシタと大書した侮辱意図、そしてそれらの動機と目的とは何ぞや。
いや、これらの動機と目的は、既に本ページは具体的に指摘した。
あとは当事者がそれらを追認するだけだろうが、最大の理由は在日韓国朝鮮人の逆鱗に触れたということ、慰安婦問題と在日の生活保護問題、同和問題に対する切り込み、などが韓国チョーセン人の錯乱に繋がったということ。これらが表に出てくれば、朝日新聞と在日は吹っ飛ぶ。

そもそも週刊朝日の即日謝罪コメントはA4一枚の文書で出されたが、河畠大四の名前ではなく、朝日新聞出版の統括管理部長である井出隆司の名前で出されたものだ。そして昨日、誌上の「おわび」が河畠の名前になった。
佐野真一もブラック・ゴロに転落したが、あの毒々しいハシシタ表紙と記事内容を決定したのは河畠大四なのだ。

橋下徹いわく、「週刊誌を僕に送りつけただけで、謝罪になっていない。もうね、朝日新聞出版と週刊朝日は鬼畜集団ですよ。こやつらの先祖はどれだけ立派なのかは知りませんが、謝り方の礼儀すら知らない。人間足り得るイロハのイの字も知らない。朝日新聞と週刊朝日は、いったいどんな社員研修をやっているんだ。人の先祖を否定する前に、自分ところの社員を人間に育てろ」。(橋下徹)


★河畠大四。
逆に河畠の先祖、血脈を洗えば面白い。
目の前の謄本を見てみれば、日本の戸籍の厳密性を知る。但し、弁護士、司法書士、行政書士、税理士でなければ他人の謄本は取れません。
河というのは韓国語で「ハ」ですね。


西田恒夫・国連大使。
「玄葉大臣から韓国に投票するようにと指示された」とな。
国連安保理事会の非常任理事国の選挙が行われたが、日本は韓国に投票し韓国が選ばれた。これは日本で余り報道されていないが、何が不都合なニュースなのか。朝鮮キムチの民主党、本日も日本より韓国が一番。


★韓国外交相の国連演説。
これは韓国が国連で行った演説だというから、まあ猿の国というか、「盗人猛々しい」演説だな。
韓国の外交大臣は、日本は慰安婦の強制動員という戦争犯罪を行ったとして日本を非難、謝罪と反省を拒否する日本を強く指弾した。
さらに「侵略戦争と植民地支配の過ちを認めないまま、竹島の領有権を主張するのが日本だ」として口から泡を飛ばしていた韓国のキム。
まあ、韓国チョーセン人の妄想と錯乱が国連で炸裂した、ということ。
日本の恩を仇で返す人たちだな。



★アップルとサムスン。
東京地裁は「アップルによる特許侵害の事実はない」としてサムスンの訴えを却下した。当然だな。人のパクリしかできない人たち、韓国のものなど、ほとんど日本のパクリだ。あるいは日帝残滓、なのかな。
韓国スマホを売っているドコモとauは恥を知れ。



★竹島問題。
野ブタ政権は竹島問題で、国際司法裁判所への単独提訴を見送ると聞こえてきた。李ナントカが竹島に上陸して、およそ2ヶ月経ったが、提訴の動きがない民主党。
母国、韓国チョーセンに遠慮しているということか。(笑)


(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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