★韓国。
安倍晋三が秋の例大祭で靖国神社を参拝した。
拍手。
ところが何を血迷ったか韓国は、「近隣国の国民感情に配慮がない無責任な行為であり、極めて遺憾だ。日本の政治家は、謙虚な姿勢で歴史を直視することを求める」と日本を批判した。
歴史を直視せよというのは、日本が韓国に言うセリフではないか。
中国の属国で未開の土人国であった韓国朝鮮を中国の圧迫から開放し、韓国の近代化を成し遂げたのは日本であったことは紛れもない歴史的事実だ。
中国が支配すれば、今のチベットやウイグルと同じになる。
恩を仇で返すというのは韓国チョーセン人の常だが、ちょっと甘い顔をすれば、付け上がる。韓国朝鮮など、ガツンと叩いて躾をし直さなければならぬ。
一方の中国も、同じセリフ回しで日本を非難したが、中国などゴロツキ国家で、お前に言われる筋合いはない。日中正常化以降、日本は莫大なODAを中国に与え、松下幸之助などは中国の要請に応じ、松下の工場を中国に建設し、その社是は「中国に奉仕せよ、中国の土に骨を埋めよ」とまで言い切った松下幸之助の見識をどう評価するのか。過去の歴史を直視しなければならぬのは中国の方ではないか。
そして、北京の新しい大空港を作ったのは日本のカネと技術であるが、中国も恩を仇で返すゴロツキだな。
★橋下徹と週刊朝日。
ジャーナリスト・ゴロ、佐野真一、今西憲之、村岡正浩らは、橋下の出自を暴く週刊朝日・連載記事の趣旨を次のように語った、
「政策論争をするつもりはない。橋下の敵を許さない人格を暴くために徹底的に両親や祖父母、先祖、親族の出自を暴いて、橋下のDNAを明らかにする」とな。
恐ろしい人たちだな。韓国チョーセン人と同じだな。
韓国では90年前の親日派の有力政治家や官僚の今に生きる子孫の財産を没収し、韓国社会で断罪する為に「親日反民族行為法」なる法律を作ったが、それと同じだな。橋下本人ではなく、先祖を暴きだし、品性下劣な記事を垂れ流すというのは、恐ろしい。そして彼らを使っている週刊朝日には、韓国チョーセン人が巣くっているということだな。週刊朝日の表紙には大阪市長である公人を「ハシシタ」と大きく殴り書きされており、さらに「この男」と呼ぶなど、無礼千万というかチョーセン人の逆恨みを感じる。
ところが一転、橋下徹の猛抗議を受けて週刊朝日が動いた。
週刊朝日編集長の河畠大四が謝罪コメントを発表した。
「橋下徹大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めています。弊誌の次号で『おわび』を掲載いたします」。
まあ、謝罪すれば良いというものでもない、こういうのを書き得という。
つまり週刊朝日はブラック・ジャーナリストなんだな。三流ゴシップ週刊誌はよく使う手法だが、この問題の本質は、朝日新聞を始め、橋下徹が台頭することに恐怖を覚える勢力が存在するということ。
負けるな橋下徹。
本ページは橋下徹を支持する。
しかし、来る総選挙には、市長を辞職し、国政に出馬しなければ、維新は終わる。
★石破茂。
石破茂の政治団体が、在日韓国人の企業から献金を受けていたという。
「外国人と知って献金を受け取ったのではなく、後になって判明した」と釈明。
すでに全額を返金したと強調した。
がッ、相手が企業である以上、在日韓国人かどうか、世間の話で分かるというものだが、相手がチョーセン人でも貰い得ということか。
だから石破は目つきが悪いし、靖国に参拝しないんだな。
こういう輩は総理になどなれる訳がない。
★愛知県と千葉県の法務局。
法務省の職員2人が収入印紙の着服を重ね、その総額が約9360万円に上っていたという。驚くべき事件だな。
その手口は、登記申請の際に受け取った印紙を台紙からはがし取るというものだったが、印紙が貼られていない証書を通していたというのだから、法務局がグルでやっていたのではないか。グルでなければ、辻褄が合わない。
この犯罪をやったのは名古屋法務局刈谷支局と千葉地方法務局佐倉支局。
現在も6400万円の穴埋めができていないというが、法務局幹部と担当ラインの自己弁償と退職金の減額で対応すべきだ。
本日も官僚役人、反省の色、無し。
(ムラマサ、鋭く斬る)