武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

サントリービール、ゲス会社のゲスビール。 韓国に対する日本人の為の理論武装。

2017年07月11日 | 国際外交の真実

★サントリーのAV風CM。
サントリービールのCMが炎上している。
逆に炎上商法かもね。

6人の美女が「2人っきりになっちゃいましたね」「肉汁いっぱい出ました」「ゴックゥ~んしちゃった」と、カメラに向かって話しかけるアダルトビデオ風CM。

そのCMを見たが、個人的にはバカじゃないかと思う。
サントリーの宣伝室幹部は在日韓国人だから、そういう下品なCMになるんだろうね。まあ、ゲス会社のゲスビールということで。

 

★加計問題、慶応の教授で 元経産官僚の岸さんのコメント、
前川氏の座右の銘は「面従腹背」だそうだが、論外だ。
そんなことを公の席で、堂々という官僚なんて官僚のクズだ。
文部科学省のトップを務めた人間がそんなことを言えば、官僚組織がそういう組織に見える。後輩の官僚たちに迷惑をかけると思わないのか。
政治に対する行政の忖度が問題になっているが、忖度のない国なんてない。
米国でも国際機関でも、忖度どころかコネまでまかり通っている。
大事なのは、第1に違法性があるかどうか。第2に理屈が通るかどうか、これは民間企業でも同じだ。
加計学園の獣医学部新設が認められた裏で、安倍さんが政治献金を貰っていたとなると駄目だが、そういう事実はない。
理屈も通っている。四国に獣医学部はなかったし、四国4県の知事が連名で四国に獣医学部が欲しいと言っている。新設には十分に合理性がある。
改革しない安倍政権がちょっと改革を進めたら、野党とメディアが寄ってたかって潰しにかかる。これでは政策を進められない。

一方、前川氏の次官時代の売春バー(出会い系バー)通いについて、官僚は頭がいいから理屈を作る。出会い系バー通いを暴露されて前川氏が考えたのが、「女性の貧困の実態調査」という理屈だった。だが、所詮は屁理屈にしか聞こえない。
(岸教授のコメント)

 

★森友学園の籠池。
まあ好き勝手なことを公の場で発言しているが、少なからぬ額の補助金(税金)の詐欺容疑で大阪地検特捜部の捜査を受けているが、まだ逮捕令状の執行はないのか。
この問題も、森友学園と安倍さんの間に政治献金のやり取りがあったかどうかだが、そういう事実はないし、逆に昭恵夫人を通じて安倍晋三からと100万円の寄付を受けたと籠池は発言している訳で、安倍夫妻に問題はない。

 

★慰安婦、徴用問題について、次の文章はうまくまとめています。
日本人の理論武装の為に。


みずきさんの嫌韓宣言。
ムン政権が積弊清算委員会というものを立ち上げようとしている。
積弊、長年の弊害をなくすことに反対する人はいない。
しかし、積弊清算を口実にして、嫌いな国や財閥企業などを見せしめにする委員会になるのは明らかであろう。
そして今日の韓国の代表的な積弊の一つは「反日」である。
積弊清算委員会が設置された場合、韓国社会の「反日」が必ず扱われることになる。

今日の自由民主主義国家の中で、しかも経済規模世界20位圏内の文明国?の中で、韓国ほど国全体がグルになって、年中、特定の国、日本を執拗に憎み、攻撃している国はない。韓国の反日は今や、退廃の段階にまで到達した。
しかも不思議なのは、現代日本が犯した不道徳や過ちを問題視して食い下がっているのではなく、72年前に終わった過去の問題を取り上げて、今日の日本を憎み、攻撃しているという点である。
さらに驚くべきことに、この「過去の問題」というものも、事実をみれば、ほとんどが誇張や捏造、歪曲で綴られた「フィクション」に近いものだ。
過ぎ去った「過去の問題」をしきりに取り出して相手を攻撃するのも望ましいことではないのに、その「過去の問題」がファクトではなく、捏造や歪曲に基づいたものならば、問題は深刻である。だから退廃、あるいは倒錯の極みであると言える。

例えば今日、韓国人は、過去に日本が実施した「戦時徴用」を問題視している。
当時は日本人も朝鮮人も、すべてが同じ日本国籍として生きていた。
朝鮮人は日本国籍者の一員として、世界を旅し、どこに行っても日本国民としての待遇を受けていた。
太平洋戦争当時、日本人の男子は徴兵されて戦場で戦死したが、一方で、同じ日本国籍の朝鮮人たちは、戦争の末期まで、徴兵はもちろん徴用もされずに比較的安全に過ごしていた。朝鮮人は高い倍率の志願兵に応募殺到したが、徴兵はされなかった。戦争末期に徴兵制に切り替わったが、出兵する前に終戦を迎えたので、戦場に行くことはなかった。
一方の戦時徴用(民間労働)は、戦争末期の1944年9月以降、初めて朝鮮人に対して徴用動員令が下された。
つまり日本人は戦時徴用もあったが、主に男子は兵士として戦場へ送られた。
しかし朝鮮人は後方の工場などの比較的安全な場所に徴用動員されていたということだ。

しかるに今日の韓国人は、このような当時の時代状況の理解も全くなく、無条件に日本を非難している。このような時代状況を無視し、今日多くの韓国人たちは、「徴用」について「日本の蛮行である」云々を言い、古今東西、常に存在する労災事故まで誇張、歪曲し、これがまるで日本の弾圧であるかのように言い募り、反日映画まで作って公開するなど、日本非難キャンペーンに血眼になっている。

 

慰安婦問題も同じだ。
韓国人の女を妻に持つ「吉田清治」という者が、「済州島で朝鮮女性を拉致した」という嘘を広め、これを朝日新聞が大々的に報道して生まれたのが慰安婦問題である。
吉田清治が嘘をつき、こういった嘘を検証もせずに朝日新聞が報道すると、慰安婦だったと主張する韓国人女性が現れて、客観的証拠もないこういった女性の「証言」だけで、今まで続いてきたのが「慰安婦問題」である。
当時金泳三大統領は、強制連行の客観的証拠がないという立場を堅持していた日本政府に対し、「強制性があると日本政府が認めてくれれば、今後はもう慰安婦は問題にしない」と約束した。
韓国のこのような約束を信じた日本は「河野談話」を発表した。
ところが、それ以降、韓国はこの「河野談話」を最大の武器にして、日本をさらに執拗に攻撃する事態になった。 
「日本は真正の謝罪をしていない」あるいは「個人請求権は別」などという今日の韓国の主張は、事実上、慰安婦問題に永久にぶら下がっていくための口実であり、ゴリ押しである。


そして慰安婦問題には謎が多い。

朝鮮半島の女性を強制連行したという客観的証拠がいまだ皆無であり、「20万人性奴隷」説も証拠がない。
むしろ判明したことは、当時の新聞などに慰安婦の募集広告が出ていたこと、米軍の調査資料によると慰安婦は給与を受けており、慰安婦が故郷の朝鮮にお金を郵便送金し、住宅などを買っていたという事実である。
しかも、もし慰安婦強制連行が事実だとすると、当時の朝鮮半島の人々は、一体何をしていたのかという厄介な問題に直面する。
同族の女性が性奴隷として強制連行されているときに、それに抗議したという親、兄弟、親戚、近所の人がいたという記録が全くない。朝鮮人たちが個人的にあるいは組織的に低抗したという記録も全くない。娘が行方不明になったという届出の記録もない。もしそうなら、世界において同族や家族に最も残忍な民族がまさに朝鮮人だという結論しか出ないのだ。
性奴隷という天も激怒する人倫的犯罪にあった女性たちが、解放後40年近くの間、ほぼ沈黙していたというのも不思議な話だ。
今日、日本に向かって烈火のような憎しみを噴出させている元慰安婦だという女性の姿を見ると、解放後40年余りの間沈黙していたというのが信じられない。

 

朝日新聞は2014年、自分たちが過去に報道した慰安婦「済州島の強制連行」が虚偽であったと正式に発表した。
これで慰安婦問題は、事実上源泉無効となったと見ることができる。
強制連行があったと問題化したが、強制連行が嘘だったわけで、当然ながら源泉無効にして当然だが、現実的には、慰安婦問題で韓国、国際社会(国連、米議会など)があまりにも遠くに来てしまった状況で、今になって源泉無効に戻す力がなくなったと言えよう。それで最も現実的な解決方法は、問題の「フェードアウト」しかない。
自然と関心が離れるようにするというものである。
日本はこれを望んでいる。
ところが、反日に埋没した韓国は、なるべく慰安婦問題にぶら下がっていこうとしていて、日本をずっと攻撃する意図を放棄していない。

 

「慰安婦」や「日帝の呪いの杭」などに象徴される捏造と歪曲、誇張をもとにした韓国社会の歪んだ反日現象は、今度は「徴用」問題を取り上げようとしている。
しかし、退廃した反日積弊のために生じる副作用は計りしれないものがある。
国の外交を台無しにし、安全保障を危険にさらし、韓国国民の性質を破壊し、非道な性格を助長し、経済的な不利益をもたらし、国際的なルールを無視して、日本から嘲笑と嫌韓現象を受けるなど、得るものがなく、不利益だけをもたらすモンスターがまさに今日の韓国の反日現象である。

韓国は一握りの不純勢力(従北共産主義者)に国全体が弄ばれている。
パックネの弾劾騒動がそうであったし、韓国社会を圧倒する「反日現象」がそうである。



(みずきさんの特別コメント)
現実的な日韓問題の解決方法は、上記に述べられた「フェードアウト」では決してない。フェードアウトには反対します。
日本は韓国からぶら下げられた餌に引っ掛かり、結果、失敗に失敗を重ねて来ました。逆に、歴史問題について日本はむしろ終わらせようとせず、ひたすら韓国に抗議し、世界に発信して、永久に「慰安婦は売春婦だ」と言い続けるべきです。
100年でも200年でも、なぜならそれが歴史の真実だから。
そして長年、韓国語記事を翻訳して来た韓国ウオッチャーの立場から言えば、韓国を黙らせるには、融和と妥協ではなく、まさしく仕返し、報復です。
(みずきさん)

 

(じゅうめい)

 

コメント
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