★豊田真由子。
ハゲ~、死ね~、この野郎、豊田真由子様に向かって~の真由子さんの離党届を自民党はまだ受理していないという。
だったら、まだ自民党にいるなら、議員辞職を求めるべきだ。
それに従わないなら除名処分にすべき。
自民党は劣化が激しいね。
昔はもっとメリハリがあった。それが世襲議員の党になってしまって、利権に食いついて口の周りは毒アンコだらけだが、何食わぬ顔で綺麗ごとを言うから、腹立たしい。
★中川俊直。
下卑た顔の中川俊直。
いつも女の股に顔をうずめているから、イヤらしい顔つきになる。
ストーカー認定で接近禁止処分を受け、結婚していながら別の女性とハワイで結婚式を挙げた重婚の疑いをかけられている自民党の世襲議員。
選挙区の広島4区で、「留守中に来て名刺を置いていったけど、中川俊直の直筆で、私は不法行為をしていません、と書いてあってね。次の選挙も出るつもりなんだね」(笑)
また、中川後援会の女性は、「犯罪ではない、という言い訳は、地元の新聞でも述べていたけど、長年支えてきた後援会の女性にとって重大な裏切り行為で離党じゃ済まない、辞職すべきだと中川さんに直に言いましたが、彼は何も答えなかった」
★金子恵美。
自民党の女性議員で、総務省の政務官。
旦那はイクメン不倫がバレて議員を辞職した。
永田町の衆議院会館の敷地内にある駐車スペースに、専属の運転手がハンドルを握る黒塗りの高級車、日産「フーガ」が滑り込んだ。
後部座席から彼女は男児を車から降ろし、屋内に姿を消した。黒塗りの車に戻ってきた彼女の傍らに男児はいなかった。
車は総務政務官の「高級公用車」であり、行った先は「国会保育園」であるキッズスクウェア永田町。そして男児は彼女の1歳4カ月の長男。つまり金子恵美は、公用車で自分の子どもを保育園に送っていたのである。
しかも、金子恵実の場合、国会保育園への送りだけではなく迎えも公用車で行い、しかもそれが常態化しているという。
★黒田勝弘、(表向きは産経のソウル駐在員だが、韓国に住む半分朝鮮人)
先ごろ訪米したムン大統領がホワイトハウスで芳名録にハングルでサインした際、「大韓民国」と書くところを誤って「大韓米国」と書いたことが話題になった。
当初、米韓同盟を強調する意図的な誤記ではないかという善意の解釈もあったが、真相は単なる書き損ないだった。(黒田勝弘の記事)
黒田さんも分かっていないというか、知ってても半分朝鮮人だから、大韓米国の本当の意味を明かさない。この前も書いたが、大韓米国という書き方は従北共産主義者がよく使うものだ。これは、「韓国は米国の属国なのか、バカモノ」という意味で、反米主義を表す。
だからムンはトランプや米国に分からないように、「私は反米主義者である」ことを示したのだ。
★韓国の羨望。
日本でブドウ一房が111万円で落札されたと知って、韓国人は大騒ぎ。
金沢の中央市場で、今年初の「ルビーロマン」の葡萄オークションで30粒ほど付いたブドウ一房が111万円で落札されたという。
2008年にデビューした「ルビーロマン」は、石川県が16年かけて開発した品種である。粒がピンポン玉の大きさで、糖度が高く、濃いルビー色が特徴である。
(みずきさんの特別コメント)
韓国は日本のイチゴを盗んだことを謝罪しろ。
そしてこのルビーロマンも盗もうとして、目が血走っている朝鮮人。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国で2004年に制定された売春防止法は、性売買の禁止を謳い、その目的は「女性の保護」となっている。しかし本当にそうか?
一方で、売春の合法化を主張する者たちがいる。
主に、売春を生業とする若い女性たちはソウルのど真ん中で、サングラスとマスクをかけて、「生活の為に売春させろ」集会を行っている。
売春をする娼婦は、人類最古の職業といわれ、人類の歴史が始まってから延々と続いているのは、高い収益のためであった。
女性にとって、少しの場所があれば、どこででも商売ができるのが売春だ。
投資を必要としない売春業は、魅力的な商売の一つだったのだ。
これは国家レベルでも同様で、韓国の過去の歴史を見ると、米軍慰安婦によって国がドルを稼いだという事例がある。
当時の韓国は、どうにかしてドルをかき集めなければならなかった後進国で、ドルを稼ぐことができるなら、手段は何でもよかった。
しかし、韓国が売春を禁止してから活性化した現象が、まさに売春婦の海外への輸出だった。日本、米国そして豪州、最近では台湾、欧州へと手を広げている。
台湾、欧州では日本人成りすましで、日本女性を売りにしている朝鮮人売春婦。
韓流だって、その実体は売春婦のショーであるといっても過言ではない。
韓国の売春婦輸出は現在進行形である。
(みずきさんの特別コメント)
今も5万人以上の韓国人売春婦が日本にいるという状況。
まさに現代の慰安婦そのもの。
このことだけ考えても、韓国が極貧であった70年前、わざわざ日本が慰安婦を強制連行する必要などなかったというのが分かる。
慰安婦募集のビラには、現在の貨幣価値で月収100万円の収入と前借り1千万円まで可能と謳っていたのだから、応募を受け付ける会場は押しかける朝鮮女であふれたという。もちろん自主応募です。
ただ、その一方で朝鮮人の親から売られた娘もいたという。その手口は、朝鮮人の親が朝鮮人の口利き屋(女衒)からカネを貰い、嫌がる娘を売ってしまった。
それがいつの間にか、日本軍による強制連行になってしまったのです。
朝日新聞の捏造記事によって。
(みずきさん)
(じゅうめい)