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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小池百合子の含蓄のある言葉。 韓国のスタミナ食は犬肉を食うこと。

2017年07月26日 | 人生の意味

★昨日(7・25)の参院、加計問題。
民進党の桜井充が怒声を上げ 答弁に立った大臣の山本幸三に、「出て行け」、「時間のムダだから出てくんなよ」  とブチ切れた。

この山本幸三という人物は、ぶっきらぼうな答弁をする人で、見ていて感心しない。
経歴は、東大経済卒、元大蔵官僚だというから、なるほど。
大蔵官僚(財務省)は色々なタイプがいるが、権高タイプですね。(笑)

しかし、一方の桜井充も朝鮮キムチ党だけあって、やくざ感満載、大いに笑わせてもらった。この桜井、仁義なき戦い、神戸抗争編の組長で役張れるわ。
「ワイッ、なんぼのもんじゃい、コラッ、イテマエ!!」



★小池百合子
7月
25日、安倍内閣の支持率が急落していることについて小池さん「小さなことが反感を呼んでいるのでは」と指摘した。
小池さんはさらに、「きめの細かい目線は大切にしないといけないと自分に言い聞かせている」

ソフトな言い方ながら、含蓄に富んだ言葉ですね。
小池さんの立場からしたら、これ以上言えないが、要するに、小池さん流に上品に言えば、

「国政に24年いて防衛大臣を含めて閣僚2回、政界の大物、細川護熙、小泉純一郎、小沢一郎に可愛がられ、政界の裏表を見て来たが、今の自民党政治は世襲のボンボン、お友達政治で、国民目線あるいは、あるべき国家像から乖離(かいり)したところが批判されているのではないか」ということだろう。


★平昌オリンピック。
もう半年後に迫った韓国の冬季五輪だが、カネがない、一般ホテルとラブホテルが全然足りない。韓国はラブホテルが公式受け入れ指定ですから。(笑)
あとは民泊で、犬肉料理が出されて、いっぱい食べてねと強制され、この犬、朝方、叩き殺したばかりで新鮮ニダ。(笑)

そして、平昌へのアクセスが悪い、チケットが売れない、韓国の財閥企業がチェスンシル事件を受けてカネを出さない、などの何重苦にも追い込まれているという。

そこで6月7日に来日した韓国国会のチョン議長が、衆院議長の大島理森と会談した際、平昌冬季五輪への日本人観光客の大訪問団を要求し、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせないニダ」とブチ切れたという。(笑)

 

★韓国の犬食い。
韓国で、食用の犬が閉じ込められていた檻の衛生状態は不潔でひどかったと英国のザ・サン紙は報道した。食用の為にされようとしていた犬が救助された。

7月20日、国際動物保護団体(HIS)が、韓国忠清南道の犬肉農場に突入し、不衛生な檻の中に閉じ込められていた犬を救出したという。
救出された犬は子犬を含めて計149匹、夏の韓国ステミナ日を迎えて犬肉市場で販売される運命にあった。これは、暑い夏に犬肉を食べればステミナがつくという韓国の習慣。
なお、韓国人はスタミナではなく、「ステッミナッ!!」と強く発音するのがコツ。


国際保護団体がこれらの犬を救助しなかったら、棒で撲殺されて、市場に売られるところだった。

なぜ棒で叩いて犬を殺すのか?そのやりかたが、犬肉をうまくすると言われているし、昔から叩き殺すのが韓国朝鮮人に一番ピッタリ来るのだろう。
アナ、恐ろしや。
韓国では、毎年250万匹以上の犬が食うために殺されているという。


(韓国人の反応)
これは明らかに外国人による内政干渉ニダ。

英国人を追放して入国禁止にするべき。
一度、犬の肉の味を知れば、やめられない。マシッソヨ(うまい)。
犬肉はうまい、勝手なことをするな。韓国は昔から犬を食っている。それが韓国の伝統ニダ。

ハイハイ、アラッスミダ。(笑)

 


★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国では、韓国映画「軍艦島」は、歴史的な実話であり、圧倒的感動を呼び起こす映画であるという宣伝タイトルが示すように、この映画は、韓国の新聞とテレビメディアの全面的な支援を受けて広報されている。

試写会の内容を見ると、「歴史の実話」とはあまりにもかけ離れた映画に見えるが、映画制作側は、歴史の実話を元にしたと主張している。

映画の内容は、
朝鮮人たちは、日本でお金を稼ぐことができるという甘い言葉に騙されて、訳も分からないままに軍艦島に連れていかれた。
そして映画の中で、慰安婦として強制徴用されて軍艦島に来た朝鮮女も登場する。
その女は、「残虐に殺された朝鮮人慰安婦を目撃した」と映画の中で語っている。
日本が慰安婦の存在を隠蔽する為に朝鮮人慰安婦を集団虐殺したというフィクションを強調するための悪意の設定になっている。
また、戦争で敗色が濃くなった日本は、軍艦島で朝鮮人に行ったすべての残虐な行為を隠蔽するために、朝鮮人労働者をトンネル内に閉じ込め、爆破したというシーンもフィクションであるが、悪意のある設定になっている
しかし、それらはフィクションではないかと製作側に問うと、「これは映画であって、フィクションの部分もあるニダ」と平然と答えて恥じない。

21世紀の今日、韓国人がこのような反日憎悪映画に熱狂するなら、韓国の未来は明るくないだろう。
この映画には韓国で最高といわれる豪華メンバーの俳優たちが大勢出演しているが、韓国が健全で明るい未来に向かうことを阻害するレベルの低い作品でしかない。


(みずきさんの特別コメント)
嘘を本当にあったことと変身させる韓国人の優れた才能は、軍艦島の映画でも大活躍している。この映画は、娯楽映画ではなく、反日憎悪の為の洗脳映画です。

一方、次世代を担う韓国の若者たちは、道徳的な行為として反日活動をしているということを日本人は知るべきです。
そういう意味においては日韓の未来は暗い。
これらがトップ同士の外交トラブルになるというより、日韓の民間交流において、近い将来、思いがけない悲惨な事件が発生することを予期しない訳にはいきません。
交通事故も発生して、何らかの対策が取られるように、何か悲惨な事件が発生しなければ、日韓の交通信号は機能しないかも知れません。
(みずきさん)

(じゅうめい)

コメント
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