★韓国人の犯罪。
昨年、福島県内の寺と神社で仏像、観音様、地蔵様など130体以上を破壊した韓国人のチョン(35)は、同時に賽銭箱から現金も盗んだが、福島地裁は6月30日、懲役2年の判決を言い渡した。
大甘ですね。
130体以上の仏像などをハンマーで破壊して、タダで済むと思ったら大間違い。
懲役2年6月の求刑も甘いし、日本の国民情緒法では死刑です。
江戸時代なら間違いなく、磔、獄門の刑だな。
磔(はりつけ)とは、公開の場で、柱に縛り付けた罪人を、槍を持った死刑執行人が左右に立って、罪人の面前で槍を交差させてから、罪人の左右の脇下から斜め上方に槍を突き刺して死に至らしめる処刑法。この状態で三日間、刑場に晒す。
そして獄門とは、首をちょん切り、台に乗せて晒し首にする。
★トルコとクルド人の犯罪。
東京・六本木のケバブの肉料理店で強引な客引きをした20代のクルド人兄弟が逮捕された。「赤ケバブ」と呼ばれる店に客を強引に呼び込む為、通行人の女性に抱きつくこともあったという。そのため、110番通報が相次ぎ、桜田門は逮捕に踏み切った。
こういうのは、逮捕後、シリアかイラク送りにしたらいいな。
そして二度と日本の土は踏ませぬ。
★安倍晋三。
都議選で、安倍さんが秋葉原で街頭演説した際、「やめろ」コールをした反日勢力を、「共謀罪で逮捕すべし」と求めた投稿に、自民党の工藤彰三衆院議員が「いいね」と共感とな。(笑)
自民党の国会議員は頭が悪い。この人、調べてみたら世襲議員で中央の商科だと。
共謀罪は反日テロ組織に適用するものであって、安倍さんの選挙演説を妨害した勢力には、公職選挙法違反の選挙妨害罪を適用すべき。
罰則は懲役刑まである。
しかも、新聞記者が工藤彰三議員にその真意を取材すると、速攻で謝罪して取り消したのだから、バカ丸出し。
★原子力規制委員会の委員長・田中俊一。
高浜原子力がある福井県高浜町で町民との意見交換会で、北朝鮮によるミサイル攻撃が起きた場合の対応を聞かれ、田中俊一は、「北朝鮮ミサイルに原子炉を狙う精度があるか分からないが、東京には何百万人もいるから、東京のど真ん中に落とした方がいい」と、発言したという。
何をバカなことを言ってる。。
こういう輩(やから)こそ、反日共謀罪で逮捕し、懲戒免職にすべし。
★官房長官の菅さん。
ノーネクタイで会見をやっているが、それだったら半袖シャツを着るべき。
そしてネクタイはちゃんと締めよ。だらしない。
一方、安倍さん、来週まで欧州にいる?
そんなに日本を留守にして、欧州観光か。
また、奥さんの昭恵夫人、田舎の農婦が着るような喪服みたいな黒系の服を着て羽田から飛び立ったが、何を着ても似合わないのだから、もう少し明るい色にしたらどうかと思うが、まあ、持って生まれたセンスだから、無いものねだりか。
★みずきさんの嫌韓宣言。
今年の7月から、ソウルの日本大使館前に違法に設置された慰安婦像が、「公共の造形物」として公的に管理されるという。
韓国の他の自治体も続々と同じ条例を作るという。
慰安婦像を初めて設置した団体と作者は、慰安婦問題の解決を促す意味だったという。しかしこの団体と作家は、どのようにして問題を解決するつもりだったのか?
日本は、天皇をはじめとして歴代首相が公式に9回、韓国に謝罪した。
莫大なカネも払った。さらにアジア女性基金も作って、金銭的な補償も継続した。
しかし韓国人は、それでも飽き足らず、さらに「真正性がない」という屁理屈をつけて、「もっと謝罪しろ」と目を血走らせている。
しかし、ある意味、こういう「真正性がない」という態度はまだ良い方で、ほとんどの韓国人は日本が韓国に公式に何度も謝罪したことを知らない。
なぜなら韓国のテレビも新聞もそれを報じないから。
韓国の新聞テレビの記者は、事実を報道するのではなく、いまや小説家になってしまった。
韓国社会には、常に問題を作り出す勢力がある。
問題があれば解決しなければならないと普通は考えるが、解決に導くどころか、それを泥沼化しようと継続的に問題を生産している勢力がある。
彼らは社会を混乱させて、自分たちの目的を達成しようとしているかのようだ。
彼らの主張を聞いてみると、解決したいという真正性を感じることはない。
まさしく彼らの目的は、朝鮮の南北統一という韓国の共産化であると見るのが正しい。
さて、世界中の大使館は、その国の領土として認められ、治外法権である。
治外法権とは、その国の領土に居ながらその国の法律や統治権の支配を受けない外交特権である。その大使館の面前にウイーン条約に違反しながら、相手国が嫌がる像を立て、それを国や自治体が管理するというのは、国家の宣戦布告と同じである。
兵力を動員したり兵器を使用することだけが戦争ではない。
慰安婦像のような相手国を侮辱するものを設置して相手国の平和を壊すのも、戦いを仕掛ける行為である。これを「平和の像」と名付けたことに驚き、唖然とする。
日本はいつまで忍耐するのか興味が湧くが、日本人はどうせ偽善の塊なのだから、カエルのツラにナントカで、いつまでもそれに耐え続ける人々かも知れない。
(みずきさん)
(じゅうめい)