武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ホテルが韓国人を嫌う理由。  軍艦島、日本人の為の理論武装。

2017年07月17日 | 国際外交の真実

★韓国人。
韓国人が外国のホテルで宿泊を断られる4つの理由とは。

理由1:喫煙
「禁煙」ホテルであっても、「煙草にちょっと火をつけたくらいで罪になる?」と言って煙草を吸い始める。どうせ分からないニダ。


理由2:ホテルの部屋でラーメンを作る。
ホテルの部屋で調理をすることは絶対に禁止だが、韓国人は部屋のポットでラーメンを作るので、ホテルは困る。

理由3:泥棒
石鹸やシャンプーなどの使い捨てのアメニティーを持ち帰る人は多いが、タオルやガウン、ドライヤーを持ち帰るのが韓国人(中国人もそう)。
それは泥棒です。



次は何と「酒のすり替え」。
「ミニバーにある有料の小瓶のウイスキーを飲み干し、空になったボトルにウーロン茶を入れておく韓国人。透明物には水。


ホテルは全部チェックするから、どこまでもその客を追いかけますよ。
そして、ホテルは韓国人と中国人の予約を受け付けなくなる。
あるいは、防衛策として、韓国人にはあらかじめ部屋代を高めに設定することになります。


一方、日本に修学旅行にやってくる韓国の学校は、物をくすねる子が多い。
それは日本のホテルにとって今や常識です。
安いハンガー、お茶用の皿(ソーサー)、栓抜き、そしてタオルとか。
また、館内に高価な物を置くことはダメ。
韓国人生徒の盗みは貧乏から来るのか、それとも心が貧しいのか。

 

★中村彩(あや)。
中村彩と言ってもほとんどの人は記憶にないと思うが、この前の都議選で千代田区から立候補した自民党候補者。
結果は、大差をつけられて落選、小池党のサラブレッド樋口高顕が得た14000票に対して半分の7千票しか取れず、あえなく討ち死に。

ところが、落選してからテレビに出まくっている中村彩、
そして小池都知事に意見した中村彩の姿を見て周辺は、「小池さんは将来きっと自民党と手を組むから発言は慎重にね」と心配して声をかけてくれた者が複数名いたという。それに対して中村彩は、この歳(27)から立場を気にして発言を自粛するのは保身に走っている人、と思ってしまう私はまだ幼いのでしょうか(苦笑)。

中村彩の勘違いとは、
小池さんに意見する?
それは例えて言えば、中学1年生の少女が、校長先生に向かって、「ココ、違うんじゃないの」と、上から目線で意見するようなもの。
それは自由な意見表明じゃなくて、社会の秩序を無視した少女のツッパリにしか見えない。くだけて言えば、「10年早いんじゃねェ?」

公開の場で、意見をいうなら言い方があるし、実績と経験を積んできた小池知事に物申すなら、社会人としてもっと実績を作るか、あるいは都議になってから意見するのが社会人の常識。
中村彩はTBS「Nスタ」に出演して、「都民ファーストの会の候補者は私利私欲の人たちが集まっている。そして選ばれるのは美人さんだけ」と口を尖らせて、小池批判を展開した。
その一方、都政を長年、牛耳り、頭の黒いネズミのドン内田茂を、「思っていたよりもすごくいい人」と持ち上げた。
美人さんが選ばれたことに、一番ガッカリした中村彩ちゃん、
う~ん、美人の尺度は色々あるからねェ、それを言っちゃ、下町のオバちゃんの愚痴にしか聞こえない。


さて話変わって、中村彩が自民党から出ると知った都ファの幹部は何と言ったか、「エッ、寝返ったのか」
なぜなら中村彩は、都民ファーストの看板候補となるはずだった。
小池さんの「希望の塾」に参加して都議選候補者コースに選抜され、「小池レデイスの1人」としてメ注目されていた。
そんな彼女が、あろうことか小池さんの宿敵である都議会のドン内田茂の後継者として自民党から出馬したのだ。
さらに、自民党本部で安倍さんとの2ショット写真も撮影した。
あまりの手際のよさに、「自民党が小池政治塾に送り込んだトロイの木馬だったのか」と小池側近の野田数は、歯ぎしりしていた。


★みずきさんの嫌韓宣言。
軍艦島には朝鮮人専用の遊廓が存在していた。
明治日本の産業革命遺産としてユネスコに登録された軍艦島は、今日多くの観光客が訪れる場所となった。しかし韓国は日本のユネスコ登録を妨害した。
その反対理由は、いつもそうであるように、「歴史問題」であった。
「軍艦島で、朝鮮人5万7900人が強制労働をさせられた」というのが韓国の主張であるが、これは事実なのか?


軍艦島は1890年から石炭が採掘された。

軍艦島の石炭は非常に質が良く、日本の製鉄所などに供給されるなど、日本の近代化に貢献した。全盛期の1950年代には、小さな軍艦島に5300人が居住していたが、1974年に閉山し、現在は無人島となった。

 NPO法人「軍艦島を世界遺産に登録する会」の理事長「サカモト」さんは、小学校6年生から高校3年生まで軍艦島に住んでいた。 
「サカモト」さんはこう回想する。

「父親は石炭マンとして、他の地方から軍艦島に来ましたが、他の地域と生活レベルが完全に違って、豊かでした。当時の日本はテレビが本格的に普及する前でしたが、軍艦島は、ほぼすべての家庭にテレビはもちろんのこと、洗濯機や冷蔵庫もありました。仕事は大変でしたが、父親の給与は、他の地域よりはるかに高かった。商店街はもちろんのこと、パチンコなどの娯楽施設も十分にありました。そして1957年に売春防止法が施行される前までは、「遊郭」がありました。軍艦島には3カ所の遊郭があり、そのうちの一つは朝鮮人専用でした。


また、軍艦島を研究し、「軍艦島入門」という本を書いた黒沢永紀さんはこう証言する。
「大正時代(1912〜1926)には軍艦島には遊郭が七箇所もあり、そこには女性が20人ほどいました。一箇所に三人ぐらいの女性がいたわけです。以降、昭和(1927〜1945)になって少なくなったが、軍艦島の南部の商店街には三箇所の遊郭が存在しました。
1933年、長崎新聞は、軍艦島の遊郭の一つである「本田」について、「石炭粉にまみれた鉱夫たちの疲れや心身を慰労してくれる存在。この遊郭の存在が軍艦島のもう一つの側面である」という内容で記事を載せました。
この「本田」、そして「森本」という遊郭が日本人向けで、「吉田」という名前の遊郭は朝鮮人専用でした。ちなみに「吉田」で働いていた女性は全員が朝鮮人女性でした。
「三箇所の遊郭は、全部で10人の女性がいた。若い女性ではなくて、かなり年配の女性でした」

軍艦島では1920年代から多くの朝鮮人が働いていた。
朝鮮人たちは高い給与を貰うことができる仕事を求めて軍艦島にやって来た。
その中には、密入国の形で軍艦島に入ってきた朝鮮人も大勢いた。
その為、当時の日本の警察は、彼らを取り締まって朝鮮へ強制送還していたのです。

 

昨日の17日、産経新聞か記事にした「情けない韓国の軍艦島フェイクニュース」
2017.7.16付。
しばらく前、韓国のMBCテレビが、軍艦島の取材をしていた。
MBCをはじめ、韓国内で広く使用されている写真がある。
真っ黒になった状態で立っている労働者が写っている写真だが、これは過去に北海道新聞に掲載された道路工事現場の日本人労働者の姿であって朝鮮人ではない。
さらに、狭い場所で男性が横になって採掘をしている写真も韓国はよく使っているが、これは福岡県筑豊炭鉱の坑道写真である。
我々(産経新聞)は韓国MBCにそう説明した。
ところが、案の定、MBCの放送では、こういった説明は反映されなかった。
産経新聞がMBCの取材に応じたのは、韓国人に本当の事実を知らせたかったからなのだが。

今年の7月初め、米国ニューヨークのタイムズスクエアの電光掲示板広告に、「軍艦島は地獄島」と主張する広告が流れた。
その広告では、MBCに間違いだと指摘した写真がそのまま流れていた。
このようにして世界に広がる「フェイクニュース」については、しっかりと反論していく必要がある。(産経新聞)

(みずきさん)

(じゅうめい)

 

コメント
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