武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

渡辺謙、男と女の間には暗くて深い川がある。

2017年07月18日 | 人生の意味

★渡辺謙。
一昨日、女芸能記者から取り囲まれ、不倫スキャンダルを追求されていた。
「妻の南果歩さん、まだ愛してますか」とか、「愛人とは結婚の話はあったんですか」と、問い詰められていた渡辺謙。
そうしたら謙さん、「いかなる形にせよ、南果歩を支えていく」と答えていたが、いかなる形とは「離婚しても」というニュアンスに聞こえたが。

しかしね、渡辺謙は、NYのブロードウエイ「王様と私」の主役を張り、トニー賞の主演男優賞候補にノミネートされた世界的なスターだぜ。しかもミュージカル部門で。
100ページを超える英語の台本、全部暗記してセリフ回しで観客を魅了しなければならない。そして歌とダンス、観客は高いチケット代を払っている訳だし、NY演劇界の評論家は辛らつである(ケンの英語は分からないところがある)。だったら字幕を読め、字幕はない?舞台では、日本語のセリフだって分からん時があるから、気にするな。それに役はタイの王様だから、そう見ればいい。
そして、ネイティブ英語の出演者らを納得させ、観客を満足させられなければ、すぐに降ろされる実力の世界。

この渡辺謙を潰そうとした不倫相手の女は虫も殺さぬような顔をして、部屋で寝ていた謙さんの寝顔をスマホで撮って、週刊誌ネタに流すんだから、どういう売女なのか、
女が悪いのか、それとも謙さんが悪いのか、男と女の間には暗くて深い川がある。
「私を捨てるなら、その男根は私の物」と、ちょん切って、それを持って逃げた阿部サダのような女なのか。
謙さん、まだついてる? 

 

★二重国籍のポイントはココ。
米国のシカゴ生まれ、父は米国人、母は日本人で、米国との二重国籍者であった小野田紀美(自民党参院議員)が、自身の体験を交えて、次のように明快な説明をしている。

まず結論から言えば、二重国籍であるかどうか、日本国籍を取得したのはいつか、それが分かる文書は戸籍謄本だけです。
日本国籍の選択日が記載されている戸籍謄本でしか、それを証明することはできません。米国や中国、台湾の国籍離脱書類はあくまでも参考資料にしか過ぎません。
なお、日本は公式には台湾を国として認めていませんから、国際法的には、台湾人は中国籍として認定されることになります。ただ、政治的な思惑があり、台湾に関しては曖昧模糊にしているのが実情のようです。一市民レベルでは何の問題もないからでしょう。


さて、日本の国籍に関する実態的な仕組みを説明します。
日本の国籍法は、二重国籍を禁止しています。
そして国籍法14条と16条の差について、なぜ14条は「日本国籍の選択は義務」で、16条は「外国籍離脱は努力義務」にとどまるのか。
それは、ブラジルやアルゼンチンなど国籍離脱を認めない国があり、外国籍離脱が法的に不可能なケースがあるからです。また外国籍離脱の証明は、国籍法16条の努力義務を行ったかどうかの証明にしかなりません。
じゃあ、日本の国籍を取得するにはどうすればいいか。それは基本、満22歳に達するまでに日本の役所に行って、「日本国籍の選択」をすることです。それはすぐにできます。

私(小野田紀美)は米国籍喪失書類を示しましたが、これはあくまでも参考資料です。そして役所で、国籍法14条の義務である日本国籍の選択をすれば、日本国籍を選択した日付けが戸籍謄本に記載されます。
私自身は、「米国から日本に来て、戸籍があって住民票を登録したから、自動的に日本国籍選択扱いにしてくれたんだろうな」と思っていました。しかしそれは間違い。
なぜなら、自分の戸籍謄本を見て、私の戸籍謄本には米国籍所持などと一切書かれていなかったのです。だから自分は日本国籍者であると勘違いしていた訳です。
戸籍謄本を選挙管理委員会に提出して立候補が受理されているなら問題ないとお思いの方、それは間違いです。
戸籍謄本には二重国籍者であることが分かる表記が何もありません。つまり、選挙に立候補する際、戸籍謄本をチェックする選管も二重国籍者であることを見抜けない仕組みになっています。これはとんでもない事です。


大事なポイント、
実は、国籍選択をして初めて二重国籍であった事が戸籍謄本に表記されるのです。それをしなければ戸籍謄本には記載されません。
つまり、ある意味、今の日本の法律はスパイ送り込み放題の仕様になっています。
これは戸籍法の欠陥ですから、是正しなければなりません。
この不透明さというか戸籍法の欠陥がある故に、無用な混乱を招いており、そして悪意のある国家と個人はその欠陥を悪用していることも考えられます。
ですから、二重国籍者であるか、それとも日本国籍者であるかを表記する欄が戸籍謄本に必ず記載されることが必要です。(法律の改正)


再度確認します。
日本国籍をいつ取得したかを証明できる書類は、日本の戸籍謄本だけです。
国籍離脱証明書は、参考資料にしか過ぎません。ただ、いつ離脱したか、その日付けが明記されていれば、いつまで二重国籍者であったかが分かります。
その場合、その期間中に日本の議員であったということになれば、議員失職の恐れが発生するのは避けられないでしょう。
日本の法律は満22歳に達すれば、二重国籍を禁じているのですから。


ですからレンホーさんの場合は、満22歳に達するまでに日本国籍を選択したかどうかです。それは戸籍謄本を見れば分かります。本人は帰化したと公言している訳ですから、いつ日本国籍を選択したのでしょう。
また、「私(レンホー)は戸籍謄本を公開するとは言ってない」と述べていますが、それが断末魔の叫びにならなければいいと思います。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
それぞれの国の若者がアメリカ大陸を横断しようとしている。
横断の目的はこうだ。


フランスの若者
「フランス文化を知らせるために」


メキシコの若者
「米国で職を探して移住するために」

日本の若者
「米国文化と米国大陸の広さを知るために」


韓国の若者
「日本の蛮行を知らせるために」


これらは一見、ブラックジョークのように見えるが、本当のことです。(笑)
さて話変わって、地球上の自由民主主義国の中で、今日の韓国の指導層ほど愚かな者はいない。米国が高く評価し、韓国の安保にも多大な利益を及ぼすことになる日本の「安保法制」に対して、韓国の国会議員は、「日本の安保法制を糾弾する」という決議案を全会一致で可決した。
さらに欧米先進国が評価する安倍首相を韓国の国会議員は、「アベを糾弾する」という決議案を全会一致で可決した。

そして、売春婦をまるで国家功労者だったかのように賞賛して、世界中に慰安婦像を立てまくり、世界各国に自慢しているのが韓国の現在。(笑)
(みずきさん)

 

(じゅうめい)

コメント
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