★柴咲コウの女村長、オッチョコチョイ日記。
こういうオッチョコチョイ風で通すドラマは、展開の速さ、セリフの面白さ、奇想天外なストーリーで貫かなければならないが、座学のような言葉による説明では飽きられる。
そして、頭(かしら)が子供の時、なぜ竜雲丸になったかという啓示は、盗賊討伐から追われて、山の中で雲を見ていたら閃いたというのは、説得力がない。
盗賊などやっていれば、人間性が失われ、今でいう半グレか、ならず者でしかない。
そういうヤサグレが啓示を受けたというのは、シナリオライターの勝手な思い込みにしか過ぎない。
また、湖上に城を築くという史実はないし、仮に作ろうとしても、膨大なカネと労力がかかる。落ち目の今川家の砦もどきにそんなカネを使うことなど有り得ない。
★加計問題で、青山繁晴、加戸さん(元文科官僚で前愛媛県知事)、そして前川助平こと前川喜平の三者の参院での参考人質疑は見ごたえがあった。
この青山繁晴という人物は、大したものですね。
その論理構成と話術には、ちょっと痺れたね。
https://www.youtube.com/watch?v=M_THHXW_dg0
★韓国の狂信的な反日教授ソ・ギョンドク。
慰安婦、竹島、日本海、軍艦島などについて韓国の反日戦を主導している輩(やから)だが、「ソ教授と行く軍艦島ツアー」という企画が韓国で募集されている。
だったら日本政府は、この反日教授を水際で日本への入国を認めない措置を取るべき。日本の税関に現れたら、問答無用でその場で強制帰国処分にすべき。
そして二度と日本の土は踏ませぬ。
理由付け?
ペルソナ・ノン・グラータ(ラテン語)、つまり「厭わしい人物」「好ましからざる人物」として日本への入国を認めない。
なお、外国人の日本への入国を禁止するには、国際法的には詳細な理由付けは必要ありません。「貴君は好ましからざる人物である」とだけ告げれば、それで問題はない。
★韓国、
慰安婦のユネスコ登録を支援すると発表した韓国の女性家族長官。
外相の岸田さんは7月11日、「慰安婦問題をユネスコ世界記録遺産に登録することを韓国政府が支援するという韓国の大臣発言に抗議した」とな。
官房長官の菅さんも、「2015年末の日韓慰安婦合意の趣旨に即し、問題である」と述べ、さらに、ソウルに慰安婦博物館の建設を推進するというチョン長官(大臣)の発言は「日韓合意に違背する」とな。
(みずきさんの特別コメント)
日本は日本にある韓国大使館の前に、韓国が嫌がりそうな像でも設置するべきですね。その上で取引すべきでしょう。伊藤博文像?豊臣秀吉像?(笑)
「日本が何かを与え、その見返りに韓国に嫌がらせをやめてもらう」というやり方は絶対にうまくいかない。
「日本らしくない」「同じレベルに落ちる」などと言って、そういう方法に反対する日本人が多いと思いますが、それは間違いです。
(じゅうめいのコメント)
菅さんは「韓国に粘り強く様々な機会を活用して合意を着実に履行するよう求めていく」と述べたが、それは間抜けというもの。
粘り強くというのは、相手を見て言うこと。韓国朝鮮人のような「ならず者」には、力でガツンと叩き潰さなければダメ、軍事力を行使するのではなく、今までもどうやればいいのか、何度も具体例を述べて来たが、合法的かつ迅速にできるカウンターパンチは幾らでもある。
薄らバカの安倍さんと間抜けな菅、岸田さんの三バカ大将では無理だろうなあ。
(じゅうめい)