★今井絵里子のセックス・スキャンダル。
略奪不倫じゃないの?(笑)
じゃあ、強奪不倫? パジャマ不倫? 一線を越えないお泊り不倫?(笑)
橋本健、汗だくになって囲み会見をやっていたが、見苦しい。
これが神戸自民党のホープだっていうのだから、どれだけ自民党は劣化しているのか。
そして、新幹線グリーン車内で、恋人つなぎをやっていた今井絵理子と橋本健。
手を合わせた恋人つなぎとは、お互いの5本の指を交互にからませること。
恋人つなぎをするということは、ボクの個人的な(少ない?)経験では、一線を越えた場合なんだけどなあ。
この場合の一線を越えるとは、軽くチューした場合? 違う?知らんがな。(笑)
さて、千代田区にある今井絵理子のマンションにお泊りする妻子持ちの橋本健、
そして大阪のホテルで今井絵理子は、髪が濡れたままのパジャマ姿でエレベーターに乗り、廊下を歩いて、橋本健を探し求め、彼の部屋に入って朝まで出てこなかった。中で何をしていたかと橋本健に尋ねると、二人で講演内容について考えていたという。「何もやましいことはやってないニダ」と自民党のホープ。
まあ、そうだよね。一線を越えてないんだから、
不法行為をやりながら、常識もモラルない、こんなろくでもない今井絵里子と橋本健という政治家に、国民の血税が支払われている。
★北朝鮮と日本の防衛大臣。
岸田さんが外務大臣と兼務する?
バカじゃないの、いずれにせよ、岸田さんは8月3日にも防衛大臣の兼務を解かれる。これじゃダメなんだな。
稲田朋美が引責辞任した瞬間、後任の防衛大臣を即決して天皇陛下の認証を受けなければならない。後任は小野寺五典が有力だそうだが、小野寺は水産養殖が専門であって、防衛など素人、だから現時点では防衛大出の中谷の再任が適任だろう。
一方、官房長官の菅さん、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、例のオウムよろしく、「オハヨウ、抗議する、コンニチハ、非難する」と言ってるようでは、高給取りの菅さんを更迭して、頭の良いオウムを官邸で飼ったらどうか。
ネコのタマちゃん駅長のように人気になって、安倍さんの支持率も上がろうというもの。
なお、弾道ミサイルは少なくとも3発発射されたという。
★みずきさんの嫌韓宣言。
数日前、韓国人教授は、ニューヨークの反日広告に使用した鉱山労働者の写真は虚偽であると認め、韓国国内で謝罪したが、それにも関わらず、韓国の最大手の新聞・朝鮮日報は、そのフェイク写真を添付して、「軍艦島の虐待された朝鮮人労働者」と題した記事を掲載した。
さらに朝鮮日報は、軍艦島の坑内で見つかったという、「オモニに会いたい」「お腹がすいた」「朝鮮に帰りたい」というハングルの落書きを撮影した写真も添付して、「軍艦島の炭鉱内に実際にあった朝鮮人の悲惨な落書き」と説明した。
ところが、このハングルの落書写真は以前、韓国で製作された映画撮影のために作られた小道具であって、実際に存在したものではないことが明らかになっている。
韓国の代表紙という朝鮮日報が、明らかに虚偽であることを知りながら、そういうフェイク写真を堂々と使う。そして、ずる賢いことに、少し時間が経つと、それらのフェイク写真をそっと削除する。
どの国にもクズみたいな輩(やから)はいるが、韓国ではオピニオン・リーダーであるインテリ記者と編集者が、虚偽であり捏造であると知りながら、そういうフェイクニュースをあたかも真実であるかのように、堂々と流すのだから始末に負えない。
これは朝鮮日報に限らず、韓国の他の新聞社も同じであり、そういうフェイク記事は日常茶飯事であり、決して珍しくない。
これが韓国社会の現実だから、韓国の若者は自らの国を「ヘル朝鮮」と呼ぶ。
(みずきさんの特別コメント)
韓国の新聞は過去、フェイク写真を使ってさんざん反日を喧伝してきました。
韓国を代表する新聞社が、分かっていながらフェイク写真を使って、読者の韓国人を洗脳しているのです。そしてずる賢いことに、素知らぬ顔をして、後でそっと削除するのです。それが韓国の新聞社の正体です。
韓国では中華思想が今でも延命しています。
まず、中華思想は好き嫌いとは関係ありません。
中華思想とは、中国を頂点の支配者として、朝鮮はそれに服属するものであり、「畏怖」と「上下関係」で成立します。好き嫌いで成立したものじゃないので、中国が好きだろうが嫌いだろうが、その関係にヒビが入ることはありません。
そして韓国の反日は中華思想の延長線にあるもので、反日も、日本に対する好き嫌いとは関係ないところにあります。
「反日だけど日本が好き」にまったく矛盾はないのです。
朝鮮は日本への畏怖がなく、明確な上下関係、日本のほうが下という概念があります。だから併合前の李氏朝鮮の反日行動というのは「正しい上下関係を教える=朝鮮が上位だということを日本に教え込む」為の行動だったわけです。
併合前の日本がどこまでそれを理解していたか、「李氏朝鮮の謎の行動」に日本が何度も煮え湯を飲まされていたのは歴史的事実です。
それを何度も日本が経験した原因は、あの国の言動の意味を日本は理解していなかったのだと思います。
一方、日本の嫌韓は「韓国は嫌いだから韓国から離れたい」というものですが、韓国の反日は、「日本は嫌いだが日本から離れない」という「近づく反日」です。
なぜそうなるか、あの国は小中華思想が根っこにあるからです。
また上位を示すために重要なのは「道徳的優位」で、日本は韓国より道徳的下位にあることを日本と世界に示し、教え諭すのが重要だとあの国は思ってるワケです。
何から何まで異常に見える韓国の反日ですが、小中華思想を根っこにして考えると、整合性のある絵が見えてきます。
消毒しても煮沸しても、厄介な「ばい菌」のように増殖するバイオハザードのような韓国、このバイオハザードを根治させないまでも、眠った状態にすることは、ある意味簡単ですが、その担当主治医である安倍晋三は、何の策もなく、ただ呆けているようでは、日韓関係の改善は見えてきません。
日本は逆中華思想を持つ必要があるのです。つまり韓国に日本の恐怖を覚えさす。
果たして世襲の甘いボンボンにそれができるでしょうか。
(みずきさん)
(じゅうめい)