★宮城県の観光PR動画。
タレントの壇蜜が出演する宮城県の観光PR動画について、仙台の奥山恵美子市長は、「動画が品位と配慮に欠ける。女性が見て素直に受け止められない」と県を批判した。
一方、宮城県の村井知事は、「過去に作った観光CMは、(こんなもの誰も見ねっぺ)と批判されたから、こういう面白い動画を作ったら、「エロい、いやらしい」と言われる。
でもおかげさまで閲覧が120万アクセスになりました。(笑)
動画は「浦島太郎」をモチーフに、壇蜜が、「竜宮城」のような宮城県に連れて行くという物語。
壇蜜が亀の頭をなでて「上乗ってもいいですか」のセリフに亀頭がぐっと大きくなり、そして壇蜜のエロっぽい唇がアップになり、「気持ちいいですか? あっという間に(宮城へ)イケちゃう」という言葉で終了。
その動画を見たけど、グッドウじゃねェ?
個人的には宮城県へ行きたくなっちゃう。
それに「品がない。女性が素直に受け止められない」と、言ったって、それで子孫繁栄して来たんじゃないの。(笑)
★レンホーの釈明と逆切れ。
戸籍謄本の一部を公開したことにレンホーは、「前例にしてほしくない。差別を助長してほしくない」とな。
差別など一切していない。
その証拠に、選挙公報でレンホーは(台湾から)帰化したと公示していた訳で、それを踏まえて日本人はレンホーに票を入れ、レンホーはトップ当選を果たし、そして野党第一党の党首にまでなったのではないのか。
野党第一党の党首は、次期総理を狙える地位にある。
人種差別あるいは帰化差別をしたなら、そういう結果にはならなかったはず。
レンホーのこの差別発言はとんでもないことです。
日本人を侮辱したということですね。
ところが一方、この「帰化」という公示は嘘であったのだ。
2016年10月7日に日本の国籍選択宣言をしたということは、二重国籍の状態でそれまでいたということになる。つまり台湾籍、公式には中国籍、そしてその正体は中国共産党の紅衛兵であり、中国から送り込まれたスパイにして、日本分断工作者ではないのか。
過去の選挙公報には「台湾籍から帰化」と、事実と異なる経歴を表示していた。
それに対する政治責任はどうするのか、レンホーさん。
★東海大学。
東海大学は反日大学の拠点ですね。
反日の韓国人教授、金慶珠を養い、学生に反日教育を施す東海大学。
要注意です。
★福沢諭吉の脱亜論。
130年前に「脱亜論」を著して、福沢諭吉は韓国と中国に対して次のような診断を下していた。
1)国際紛争が発生した場合、「すべて相手が間違っている」と言い張り、開き直ることを恥じない朝鮮と中国に国際常識を期待するのは無理な話だ。
2)国際法や基本マナーを無視する朝鮮と中国の隣国であるという理由で彼らと同一視される日本は不幸だ。
3)朝鮮と中国を相手にする際は、国際法に基づいて的確に対応するべきである。
国交は仕方なく維持するとしても、情緒的には断交する。
(みずきさんの特別コメント)
「韓国は貧しいから、100年前の過去にしがみついている。だから韓国が豊かになれば、反日はなくなる」という韓国解釈。
それは間違いです。
これ、ずっと日本人が思っていたことですけどね。
日本人は、豊かになれば韓国の反日も薄れていくだろうと考えていました。
しかし、現実的には「甲の横暴」「溺れる犬は棒で叩け」「上か下か」の朝鮮人の本性が出るだけです。韓国は豊かになればなるほど中国に近づいていく。
なぜなら韓国と中国は同じDNAを持っており、かつての臣従関係であり、ある意味、帰趨本能があるのかも知れません。
(みずきさん)
(じゅうめい)