さらば民主党、さらばサントリー。

★民主党。

菅直人は既に仕事を放棄し、痴呆的毎日だと聞こえてくる。

それまでも充分に愚かではあったが。

朝鮮系「市民運動家」という輩は、単に騒動屋でしか過ぎないし、その薄っぺらさは、お笑い芸人より劣る。

 

さて、菅の後を襲う総理候補者は、小沢・鳩山に摺り寄り、多数派を形成しようとしている。

まるで狸と狐の盆踊り大会だな。

平成の脱税王にして稀代の詐欺師・鳩山由紀夫、そして子飼いの秘書３人が拘置所にぶち込まれ、口の周りは毒アンコまみれの刑事被告人・小沢一郎。

これらの悪名の足元にひれ伏し、総理という権力の椅子にしがみつこうとする権力亡者たち。いずれにせよ、尻をからげたゴロツキ集団の頭領、いや、小沢・鳩山の傀儡政権を作るための、カラ騒ぎに過ぎぬ。

さらば民主党。

 

★サントリー。

サントリー食品インターナショナル（株）の執行役員に、

朴　洪植。 （2011年1月1日付人事）。
前職はサントリー・ホールディングスの国際戦略部長。

そして韓国製ミネラルウォーター輸入、カビ発生、回収。

キムチ焼酎「鏡月」の宣伝に韓国が狂奔する「東海」表記をＨＰに載せた。

 

さらばサントリー。

 

★昨日の甲子園決勝。

朝の９時３０分、決勝開始だったので、何かと思いきや、節電が理由だったという。

例年なら午後１時から熱闘が始まるのだから、温いビールを飲んだような気がした。

試合も一方的な内容で決勝の興奮と感動は何もなかった。

高野連という大人たちは馬鹿なことをしたものだ。午後２時あたりの電力ピーク時を恐れたのだろうが、それは心配のし過ぎというもの。

日本の愚かな指導者と違って、平民は賢い。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

 

サントリー・ビールは、なぜまずい。 韓国の空想歴史。

★サントリー。

サントリーという会社は朝鮮大好きということだな。
韓国の焼酎「鏡月」を宣伝するサントリーのホームページで、「日本海」表記を韓国が自称する「東海」と表記していた。（抗議を受けて削除）

日本海という呼び名は国際地理機関が正式に認定しているものだが、韓国チョーセンはそれを「東海にするニダ」と、狂奔している。

鏡月とか真露というのは韓国チョーセンのキムチ焼酎だが、サントリーというのは、どうやらキムチ焼酎が大好きなようだ。

サントリーのビールなど水で薄めているようで、まずいの１０乗。

 

★韓国の歴史とは。（中央日報の社説から以下）

「何より未来世代が韓国の歴史に自負心を持てるようにする肯定の歴史記述が重要だ。大韓民国の成功を誇らしい歴史として堂々と示さなければならない。

誇らしい大韓民国史を教える教科書を作ること、まさに歴史教育正常化の出発だ」。

 

いやはや、韓国チョーセン人というのは箸にも棒にもかからぬ。

千年に渡って中国によって属国にされた負の歴史を隠し、一方、日韓併合条約に従い、日本によってもたらされた韓国朝鮮の近代化という歴史も、いつの間にか屈辱の歴史に塗り替えられ、「存在した歴史」ではなく「あるべき空想歴史」に改竄していく、というのが韓国朝鮮人の特性なのだろう。

 

★韓国の通貨危機と株価暴落。

韓国の対外債務、つまり外国からの借金は3819億ドル（約３０兆円）あるのだが、このうち半分の返済を求められただけで直ちに通貨危機に陥るという。

韓国は1997年の国家破綻において、国際通貨基金（IMF）の緊急支援を受けたお陰で危機を乗り越えることができたというが、韓国を助けたのは日本である。

IMFは韓国政府からの支援要請を断った為、韓国は日本に泣きつき、日本がIMFに債務保証をしたお陰で、韓国は危機を乗り越えられた。

そういう事実を隠蔽し、逆に日本を攻撃する態度は許し難い。

韓国と異なり日本は、「日本に恩を着ろ」とは言わない。ところが韓国は日本に感謝するどころか、憎悪を剥き出しにする態度は猿より劣る。

猿は人間に助けられれば、柿の実ひとつ庭先に置いていく。

 

そして韓国の通貨危機を乗り越える為に韓国人は、厚かましくもこう言う、

「最後の逃げ道として、日本と通貨スワップ協定を再締結し、日本から緊急支援を受ける必要があるニダ」。

嫌なこった。アッカンベー。

 

★米国と中国が大乱闘。

バイデン副大統領の訪中で、バスケットボールの米中親善試合が１８日、北京で行われた。ところが試合中、接触プレイがきっかけで大乱闘となり、試合は中止になった。

その映像を見たが、中国人選手は米国選手を踏みつける、そして何か棒を持って殴りかかる、馬乗りになってパンチを浴びせるというもので、狂気の中国人であった。

米国はジョージタウン大の学生、対する中国は人民解放軍、つまり中国の正規軍であるから、なるほど米中戦争ではあった。

 

★民主党党首選。

前原誠司グループ内で何が言われているかといえば、「今回が民主党政権の最後の総理になる。腹をくくって手を挙げてほしい」と、前原誠司の決起をうながしたという。

民主党政権の最後の総理とな。

そういう情勢分析は正しい。しかし朝鮮キムチが総理になったら、半年、持たないぞ。

 

★茨城県の放射能。

８月１１日に鉾田市で採取した米から、セシウム１３４が１キロあたり２３ベクレル、１３７が２９ベクレル検出されたという。

出荷制限の基準値は１キロあたり５００ベクレルだというが、ＷＨＯ国際基準の目安は１０ベクレル以下なんだよね。

そういう放射能米は、経産省、国会、東電の食堂で使えばいい。５００ベクレルまでは大丈夫だと政府は言うわけだから、国会議員や官僚が模範を示して、実食のパーフォーマンスをやったらどうか。

 

★宮城県の肉牛。
出荷停止の解除とな。

５００ベクレル以下だから大丈夫というのは、駄目だな。国際基準は１０ベクレル以下だぞ。日本は５０倍甘い。

ところが福島県の肉牛については、「汚染された稲わらを食べさせていない」はずの牛から、規制値を超える放射性セシウムが検出されたという。

出荷停止になったが、その数値は発表されていない。ということは恐ろしい数値だろうな。残念ながら、福島県の農業、酪農は全滅です。

 

★国土交通省。
東北地方の高速道路で実施してきたトラック・バスの無料化を、８月末にも打ち切るという。
東日本震災の復興支援として始めたが、制度を悪用し、トラックの「ただ乗り」が目立つことが理由だという。 例えば無料区間の水戸ＩＣで降り、すぐＵターンして同じＩＣから高速に入って西日本へと向かう例が問題となった。
トラックの１４％に悪用の疑いがあったというが、逆に言えば、８６％は正しいことになる。だったら復興支援が目的ならば、１年くらいは大目に見ればいい。

そもそも民主党は高速道路無料化を訴えて、選挙に圧勝したのだから矛盾する話だ。民主党というのは呆れるほどの嘘つき集団だな。

次の総選挙では全員落選の地獄を見せてやる。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

原発官僚の毒まんじゅう。 ビートたけしと岡村。

★お笑いの岡村隆史とビートたけし。

「テレビはタダで見てるんだから、フジテレビを見たくないなら見なければいい。何でそれをわざわざツイッターで言うのか」。

これ、ナイナイ岡村の言い草で、高岡蒼甫の寒流批判に反発したものだ。

さらにビートたけしが岡村を応援し、「フジテレビの株持ってる訳でもないでしょ。いやなら見なけりゃいい」。

岡村は頭の病院に最近まで入院していたし、（たけし）の母方は朝鮮であるし、どちらもキムチ・テレビの太鼓持ち、お笑い芸人。

この前、お台場のキムチ・テレビで2500人の寒流反対デモがあったのだが、本日もフジ反省なし。

 

★日本女子サッカー（なでしこジャパン）。

国民栄誉賞か何かは知らぬが、日本女子サッカーを調べると、余り感心しない。

熊谷紗希などは酒に酔って自ら韓国チョーセンであることを告白しているし、監督の佐々木を駄目出し批判、丸山ナントカというのは単にヤンキー、神戸のスポンサーは在日、何から何までキムチの匂いがする。

そして、高級化粧筆を贈られたのは、顔を隠せということなのか。

日本の女子バレーは美人揃いだが。彼女らこそ日本撫子（なでしこ）というのだろう。

 

★原発の裏からくり。

経済産業省と文部科学省は、福島の原発事故の1ヶ月後に、原発の地元に交付金を支給する規則を全面的に変えた。しかし、このことは全く知られていない。

官僚は合法的に、且つ、こっそりと変えたのだ。

どういうふうに変えたかというと、まず、原発を新しく建設する場合、その地元に今まで落とされていた交付金の額、このカネを増やした。

カネで言う事を聞かせる汚いやり方だな。

そして、もう１つのポイントは、この交付金の額を決めるやり方、この方式も変えた。

既存の原発では従来、その大きさに応じてカネが支払われていた。ところが今度は、それぞれの原発の発電実績に応じて交付する金額を決める方式に変えた。

これも官僚の汚いやり方だな。
要するに定期検査でもなんでも、止めてる期間はなるべく短くして、どんどん運転すると、それによってまた金をやるぞという仕組みに変えた。

逆に言えば、停止したら地元の交付金は減ってしまう。

もともと地元はカネが欲しくて原発を引き受けたわけだし、交付金がだんだん減っていくとまた新たな原発を作ってくださいと、むしろお願いしてしまうような状況に追い込まれてきた。

そして、この大きなルール変更について、資源エネルギー庁は、記者発表していない。何をやったかと言えば。官報に告示しただけ。

おいおい、誰も官報など見ないぞ。

でそれを決めた日が、なんと、チェルノブイリ級のレベル７に福島事故の評価が引き上げられた翌日だった。

 

改正したのは「電源立地地域対策交付金」の交付規則。

４月１３日に改正され、海江田万里と高木義明の連名で、同日付の官報に告示した。

原発を新設する場合、運転開始までの１０年間に自治体へ支給する金額は、４４９億円から４８１億円へ、３２億円上積みした。

海江田も高木もケツを蹴り上げて、国会から叩き出せ。

 

２０１０年６月に菅直人内閣が閣議決定した原発計画では、２０３０年までに１４基以上の原発増設を掲げている。

 

★海江田万理。

民主党代表選（総理候補）に立候補するという。前原誠司も揺れているそうな。

朝鮮キムチの前原誠司も、中国大好きの海江田も、それぞれ朝鮮と中国へ亡命したらどうか。民主党には韓国朝鮮と中国からの帰化人が９０人もいるそうだが、だから日本は駄目になる。

 

★児玉龍彦・先生の発言（３）。（東大医学部卒、教授）

全国の国立大学のアイソトープセンター（放射能）には、最新鋭の放射能測定機器を持っているところはたくさんあります。そういうところが法律で手足を縛られたままで、どうやって、国民の総力をあげて子どもを守れるでしょうか。

これは国会の完全なる怠慢であります。
そして、土壌汚染を除染する技術に、民間の力を結集して下さい。例えば東レとか栗田（クリタ）とかさまざまな化学メーカー。千代田テクノルとかアトックスというような放射線除去メーカー、竹中工務店などは、放射線の除染に対してさまざまなノウハウを持っています。これらを結集して、ただちに現地に除染研究センターを作って下さい。

何十兆円という国費がかかりますが、今のままだと利権がらみの公共事業になりかねない危惧を私は強く持っています。
国の財政事情を考えたら、そんな余裕は微塵もありません。どうやって本当に除染をやるか。７万人の人が自宅を離れて彷徨っているときに国会は一体何をやっているのですか。

 

この瞬間、児玉先生、激しく国会議員を叱った。　拍手。

★放射性セシウム牛肉。
民主党政府は１８日、福島、宮城県の肉牛の出荷停止を、今日１９日にも解除するという。国の暫定基準値（１キログラム当たり５００ベクレル）を下回り安全が確認できたと両県（国ではない）が判断すれば、牛の出荷が再開できるそうな。

 

官僚と民主党はバカじゃないの。

肉に対する世界の安全基準値でいえば、ＷＨＯは１０ベクレル（キロ当たり）以下を提示しているから、日本のそれは５０倍甘いということになる。

官僚よ、民主党よ、国民を殺すつもりか。

（ムラマサ、鋭く斬る）

官僚が日本を滅ぼす。 福島の子供たち、その悲劇。

★北海道のロシアン・ルーレット。

ついに回り始めたか、そして運が悪ければ北海道は壊滅する。

農業も酪農も漁業も、それは福島と同じになるということ。

そういう運に身を任せるとは、事故が起きてから道民は泣いても始まらない。

その悪魔の舵を切ったのは高橋はるみ、この名前を記憶しておこう。

経産省出の腐れ原発官僚。

 

★福島の子供たち。

民主党政府は８月１７日、福島県の子ども１１５０人を対象にした甲状腺の内部被曝検査において、４５％の子供が被曝していたことを発表した。

検査は３月２４～３０日、いわき市、川俣町、飯舘村で０～１５歳の子どもを対象に実施、その場で「健康に影響はない」とする説明が保護者になされたが、放射能の数値は教えられなかった。

その責任者が原子力被災者生活支援チームの班長・福島靖正、福島は「今、問題となるレベルではない」。

対して、東大医学部の児玉先生や京大の小出先生は、「健康被害は放射能や線量の数値の問題ではない。粉塵ひとつでも将来にガンを引き起こすリスクが高まる」。

 

★福島の母乳。

東大の児玉龍彦先生の発言。
福島県の母親７名全員（１００％）の母乳から2から13ベクレルが検出されたことに、私は愕然としました。

第一の段階でＤＮＡ遺伝子がやられて、それに続く第二、第三の変異が起こる。そこで肝臓癌や白血病が起こってくることが証明されています。
次にヨウ素１３１は甲状腺に集まりますが、成長期の集積がもっとも特徴的であり、小児に甲状腺障害（ガン）が発症します。

 

★日本原子力学会。
この学会が最近、声明を出した。

「福島原発事故の調査をしていく中で、個人の責任追及をしないように」。

原子力の世界というのは誰も学者や研究者としての責任を取らないまま今日まで来た。そして、日本原子力学会の会長が声明を出した中には、こんな言葉があった、「原子力が人類のエネルギー問題解決に不可欠の技術であることに思いをいたす」と。これ事故の後ですよ。

官僚の傲慢と無謬主義、日本はこれで滅びます。

 

★安達健裕。

経産省の新次官だが、この娘も東電社員だという。

ズブズブだな。

そして退官した松永和夫の退職金は６４００万円。

国民を舐めている。

日本の大企業の退職金は２５００万円、中小企業は１０００から１５００万円。

これで消費税増税など、とんでもない。

 

★韓国タレントの入国拒否。

寒流タレントが続々、羽田のイミグレでトラぶっている。

韓国女の売春婦、韓国おじさんの空き巣、寒流タレントは厳しく審査をするのは当然だ。そのまま入国させずに、猿の国へ強制送還する。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

 

泊原発はロシアン・ルーレット。 児玉龍彦の発言２．

★泊原発はロシアンルーレット。

北海道知事の（高橋はるみ）は、今日１７日にも泊３号機の原発運転再開を正式に認めるという。

救いようのないバカだな。

これで北海道の時限爆弾は危険度を増し、地震が来て泊原発がメルトダウンを起こせば、北海道の農業と酪農は永久に崩壊する。それに加えて、泊村と札幌市は６０kmしか離れていない。泊原発から放射能が飛散すれば、札幌は死の街になる。

そして明らかなことは、原発は必ず放射能の高濃度廃棄物を作るから、その処理に巨額のコストがかかり、１０万年、１００万年単位という気も遠くなる時間に渡って厳重な放射能管理が必要になる。

「原発やめますか、それとも人間やめますか」。

 

経産省と文科省の原子力予算が、過去１０年間で４兆５千億円に上り、このうち４０％の１兆８千億円が「原発立地対策費」として、原発が稼動する地元にカネがばらまかれている。これすべて我々の税金です。

財源は、電源開発促進税というものだが、この税は月毎の電気料金に上乗せされ、最終的に我々が負担している。

しかもこれは一般予算ではなく、特別会計から支出されているため、国会のチェックが利かないものだ。

そもそも、日本の原発立地対策費という制度は日本だけにあって、世界にはない。

ちなみに経産省は電力会社を所管し、文科省は研究開発の原子炉を所管している。

そして文科省は義務教育の学校生徒に対して、原発の安全読本を配布して、嘘八百の原発神話をばら撒いてきた腐れ原発官僚らだ。

 

★東大のアッパレ教授、児玉龍彦・先生の言葉。

こういう正義の人も東大にはいる。

（児玉先生の発言）

「私（児玉）は、人間の身体の中にアイソトープ（同位元素）を打ち込むのが私の仕事ですから、内部被曝に関して、一番必死に研究しております。内部被曝の一番大きな問題はガンです。ガンがなぜ起きるかというと、ＤＮＡの切断を行います。ただし、ＤＮＡというのは二重らせんですから、二重のときは非常に安定的です。それが細胞分裂するときは、二重らせんが1本になって2倍になり、4本になります。この過程のところがもの凄く危険です。そのために妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖の盛んな細胞に対しては、放射線障害は非常な危険性を持ちます。
プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授（大橋忠弘）がいると聞いて、私はびっくりしましたが、プルトニウムのα線は最も危険な物質です。それはトロトラスト肝障害（ガン）を引き起こすのですが、私ども肝臓医は、すごくよく知っております。
要するに内部被曝というのは、何ミリシーベルトという形で言われていますが、そういうのは全く意味がありません。

ヨウ素１３１は甲状腺に集まります。トロトラストは肝臓に集まります。セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります。
これらの体内の集積点をみなければ全身をいくらホールボディスキャンしても、まったく意味がありません。（児玉先生の発言）

★古賀茂明。

家にハクビシンの死体が投げこまれたそうな。

そして突然、停電になるそうな。

脱原発は東電解体だ。

 

★小沢一郎。
天木直人は小沢一郎・待望論のろくでもない評論家だが、死んだはずのおトミさんが生き返るという夏の怪談。

小沢ゾンビとの再戦が近いということか。

 

★菅直人

菅直人いわく、「政治とは野良犬の喧嘩」だそうな。

社会主義とか朝鮮系市民運動家というのは箸にも棒にもかからぬ。

 

また、菅直人の友達、辻元清美の発言、

 「自衛隊は憲法違反」

「北朝鮮と即時・無条件に国交を正常化せよ」

 

韓チョクトとかキムは朝鮮へ亡命したらどうか。

かのキムチ国は大歓迎してくれると思うぞ。

ジェイルキョッポ、マンセー。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）