たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

今冬、最後の白菜漬け?、

2025年02月08日 16時15分00秒 | 暮らしの記録

当地、今日も、昨日と同様で、
最低気温 ー3℃前後、最高気温 9℃前後、
やや雲が多かったものの、おおむね「晴」、
冷たい風が強く、
体感的には、気温以上に、寒さが厳しかった。
午前中は、コタツムリ?を決め込んでいたが、
  前回の白菜漬け、もう食べ終わったし、・・・、
  また、漬けなくっちゃ・・・、
ということで、
昼食後、やおら重い腰を上げ、白菜漬け作業と相成った。
先日、畑で収穫済み、新聞紙に包んで保存中の白菜から数個を選び
約5kg、
そろそろ痛み始めており、残りの白菜は、食材に使うことにし、
今冬最後の白菜漬けになりそうだ。


数日中に、水が上がってきたところで、
柚子、唐辛子、昆布等を混入、
本漬けし、
1週間以内には、食べ頃になるはず。
斯々然々、もうしばらくは、自家製白菜が、食卓に上がることになる。

 

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2月3日、「立春」

2025年02月03日 19時09分30秒 | 暮らしの記録

昨日、今日、専ら、代替したパソコンにへばりついていて、気が付かなかったが、
今日、2月3日は、二十四節気、最初の節気、「立春」だった。
正確には、2月3日~2月16日が「立春」で、その最初の日、
旧暦では、春が始まる日、1年の始まる日となるが、
まだまだ冬の真っ只中、
日本列島全域に、明日、明後日あたりから、
今季最強最長の寒波が襲ってくると・・・等と予報されており、
春は名のみ・・・、である。

(ネットから拝借画像)


(蛇足)
現代の日本では、国立天文台の観測によって、
「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を「立春」としており、
2月3日が「立春」になる年、2月4日が「立春」になる年が有る。
今年は、2月3日が、「立春」だった。

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Windows10機からWindows11機へ乗り換え作業中

2025年02月03日 18時24分38秒 | 暮らしの記録

5~6年前に、やはり、WindowsXPのサポート終了間際に、確か、すでに、Windows11機発売情報が有った頃だったにも拘わらず、買い替え予算に余裕無しで、とりあえず、つなぎのつもりで、スペックが低く、Windows11導入不可の、最安値のWindows10機を購入し、なんとかこれまで騙し騙し、使ってきたが、ここにきて、急激にダウン症状、頻繁にフリーズ、限界がきた感有り。
折しも、Windows10は、今年、2025年10月14日をもってサポート終了となる旨、公表されており、何事も、切羽詰まらないと重い腰を上げようとしない爺さん、
やむなく、またまた懲りずに、先日、量販店に出向き、最安値のWindows11機を、購入してきた。
パソコン、インターネット、ブログ 等々・・・、
あと何年、出来るのかも分からない高齢者ではあるが、
今現在、、パソコンの無い暮らしは考えられず、必需品、
これが、最後のパソコン?と、覚悟を決め・・・・。
初期設定を販売店にしてもらったため、セットアップするだけで、すぐに使える状態になってはいるが、旧パソコンの諸々を、新パソコンに移し、これまでと同じように作業出来るまでには、少し時間が掛かりそうだ。
幸い、写真や、ドキュメントのほとんどは、外付けHDに保存しているため、USBケーブルを繋ぎ変えるだけで済みだが、同じ作業するにも、若干の相違点が有り、老脳は、たびたび、???、
慣れるまでが大変・・・。
ペースダウンして、ちょこっとづつ、理解していくしか無い。

(ネットから拝借イラスト)


 

 

 

 

 

 

 

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ウルフ・ムーン(Wolf Moon)

2025年01月14日 15時14分10秒 | 暮らしの記録

朝方、ふと西の空に目をやった時、まんまるお月さんが、山の端に沈む寸前、
えっ!、満月?、朝に?
コンデジで、カシャ、カシャ、
ネットで調べてみたら、
今日1月14日(火)7時27分頃が、2025年最初に満月の瞬間であることがわかった。
1月の満月は、アメリカ先住民の間で、「ウルフ・ムーン」と呼びならわされていたそうで、オオカミの繁殖期が始まるこの季節、凍てついた空の下で、遠吠えがよく聴こえていたことからついた名前なのだという。

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謹賀新年

2025年01月01日 06時40分03秒 | 暮らしの記録



今年もまた、
1日、1日、
生きていることの幸せを、
反芻しながら、
これまで歩んできたあしあとと、
これから歩むあしあとを、
気の向くまま、
気まぐれに、
書き込んでいきたいと、
思っております。
そんな、
記憶力減退爺さんの、
自分のための、
「記憶補助ツール」、
「脳トレツール」、
「備忘録、雑記録、懐古録の類」と、
勝手に決め込んでいるブログではありますが、
今年もよろしくお願い申し上げます。

2025年(令和7年)元旦

宮城道雄作曲箏曲 「春の海」 (YouTubeから共有)
 

 

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行く年、2024年、「アンコール!」「アンコール!」

2024年12月31日 21時22分58秒 | 暮らしの記録

トザイ、トーザイ
記憶力減退爺さんの
自分のための「記憶補助ツール(備忘録、雑記録、懐古録の類)」等と
勝手に決め込んでいる当ブログ、
気まぐれ、ごちゃまぜなブログ、
・・・・・、
にも拘わらず、
見ず知らずの数多の方々からエールを送っていただき、
それを励みにして、
今年もまた1年間、ブログを続けることが出来ました。
フォロワー登録していただいている数多の方々や、
随時覗いて下さる方々に、
改めてお礼申し上げます。
毎年のこと、
「ブログを書き込めなくなった時が、本当のお終いだな?」等と
つぶやいている、
八十路過ぎの爺さんではありますが、
願わくば、1日でも長く、
続けていきたいものだと思っているところです。
来年もどうぞよろしく
スミカラスミマデ ズズズイーット
オンネガイ、タテマツリマスル・・・・・・・。

(ネットから拝借フリーイラストGIF

終幕


2024年(令和6年)、
「アンコール!」、「アンコール!」

毎年、大晦日に、同じことを書き込んでいるが、
今年もまた、コピペ、リメイクして・・・・、

「アンコール!」には、ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団の「ニュー・イヤー・コンサート」のアンコール曲の定番にもなっている、ヨハン・シュトラウス一世 作曲、「ラデッキー行進曲」。
クラシック音楽に疎い爺さん、今更になってネットで調べてみると
「ラデッキー行進曲(Radetzky Marsch)(作品228)」は、1848年に、オーストリアのヨハン・シュトラウス一世によって作曲された楽曲で、ヨハン・シュトラウス一世の最高作と言われており、クラシック音楽全体の中でも人気の高い楽曲だった。

ヨハン・シュトラウス一世
(ネットから拝借画像)

因みに、ヨハン・シュトラウス一世は、「ワルツの父」と呼ばれ、さらに息子のヨハン・シュトラウス二世は、「ワルツの王」と呼ばれ、父子で功績を残している。

この曲が作曲された1848年頃、当時、オーストリア帝国の領国だった北イタリアに独立運動が起こったが、これを鎮圧、オーストリアの危機を救ったのが、ヨーゼフ・ラデッキー将軍。ヨーゼフ・ラデッキー将軍は、たちまちオーストリア国民の英雄となり、それを称える曲として、ヨハン・シュトラウス一世が作曲した楽曲が「ラデッキー行進曲」なのだそうだ。

ヨーゼフ・ラデッキー将軍
(ネットから拝借画像)

そのような歴史的経緯からも、「ラデッキー行進曲」は、オーストリア国民の愛国歌ともいうべき存在になり、ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団のニュー・イヤー・コンサート等で、必ず演奏されるというのも頷ける。

「ラデッキー行進曲」  (YouTubeから共有)

ブラボー!
思わず笑みも浮かび、
気分も高揚する「ラデッキー行進曲」を聴きながら
2024年(令和6年)の「締め」にします。
関東一本締め
「ヨーーーーッ!、ポン!」

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年の瀬も押し迫り・・・、

2024年12月30日 10時39分49秒 | 暮らしの記録

当地、今日の天気予報は、「晴時々曇」、最低気温=-4℃、最高気温=10℃。
この時期としては、平年並みの冷え込みなのだろうが、
日中は、風もなく、穏やかな年の瀬を迎えている。

うら寂しくなっている我が家の猫額庭、
目立つのは、マンリョウ、ナンテンの赤と、ヤブランの青・・・だけ。

思えば、元日に、能登半島で、最大震度7の大地震が発生し、正月気分がふっ飛ばされて始まった、2024年(令和6年)。
腐敗する政治、異常な物価高騰、・・・・、等々、
良からぬニュース多々有りの1年だったが、
来年は、穏やかな年、良きこと多しの年となってほしいものだ。

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今年も、キウイジャム、

2024年12月21日 21時37分50秒 | 暮らしの記録

「キウイジャム 出来たヨー!」
妻から、声が掛かり、
ブログ ネタ 写真係の爺さん、カシャ!、カシャ!、
先月、11月24日に収穫した今年のキウイ、
すでに、ほとんど毎朝、ヨーグルト等といっしょに食しているが、
なかには、傷物等、保存が難しいものも有り、
妻が選別し、その一部、1kgをジャムにしたようだ。
今日1日、手間暇掛けて、出来たジャムは、たった、コンダケーーー。


斯々然々、我が家の場合、
キウイジャムの他、ゴーヤジャム、ブルーベリージャム、桑の実ジャム、ユスラウメジャム、柚子ジャム、イチゴジャム等々、ほとんど自家製ジャムで、食卓を賄っており、
これまでのところ、高価な市販ジャムを買うこと等、いっさい無しで暮らしている。


振り返り記事
👇️
2024年11月24日「今年のキウイ収穫は?」


 

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「冬至」

2024年12月21日 12時13分11秒 | 暮らしの記録

当地、今日の日の出時刻は、6時49分頃、
天気予報は、「晴」、最低気温=-1℃、最高気温=15℃、湿度=32%、
放射冷却?、
今日も、早朝は、厳しく冷え込んだが、
日中は、かなり気温が上がりそう?
因みに、日の入時刻は、16時33分頃で、
日長時間は、約9時44分。
今日は、「二十四節気」の「冬至」、
北半球では、1年で最も日長時間が短い日である。
「二十四節気」とは、「節分」を基準に、1年を24等分して、約15日毎に分けた季節のことで、「冬至」は、その22番目の節気になる。
一般的には、今日12月21日を、単に「冬至」の日と呼ぶが、正しくは、今日から15日間、1月4日までが、「二十四節気」の「冬至」で、その最初の日ということになる。
  「冬至冬中冬始め(とうじふゆなかふゆはじめ」
という、冬至の頃からが、本格的な冬の厳しい寒さになるという意味合いの諺が有るが、今年は、すでに、厳冬期の様相、どんな冬になるのだろうか。
「冬至」の日には、地方によっては、小豆粥やかぼちゃを食べたり、冷酒を飲み、柚子湯に入り 身体を温める風習があるという。

(ネットから拝借)

 

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12月17日、日の出と月の入、

2024年12月17日 08時37分55秒 | 暮らしの記録

西高東低の冬型気圧配置が、ますます強まり、
北海道や東北、北陸等日本海側では、本格的な降雪が始まっている一方で、
太平洋側では、雨無し、異常乾燥の日が続いている。
関東南西部山沿いの当地、今日も、天気予報は、「晴」、
最低気温=-1℃、最高気温=13℃、湿度=30%台、
日中は、風が弱く、陽射しは温かくも感じられそうだというが、
朝夕の冷え込みは、真冬並みだ。

当地、今日の日の出時刻は、6時46分頃、
西の空には、まんまるお月さんが、ぽっかり(月齢=15.9)、
月の入時刻は、8時35分頃とか、

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