たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

フジバカマ(藤袴)

2024年11月04日 08時22分08秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、草花に超疎い爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。


2020年10月24日、散歩・ウオーキングの途中に撮っていた「フジバカマ」

2022年10月21、散歩・ウオーキングの途中に撮っていた「フジバカマ」

2024年8月6日、散歩・ウオーキングの途中に撮っていた「フジバカマ」

2024年10月17日、散歩・ウオーキングの途中に撮っていた
「フジバカマ」と「ツマグロヒョウモン」


フジバカマ(藤袴)

キク科、エウパトリウム属(ヒヨドリバナ属)、多年草、
     別名「カオリグサ(香草)」「ランソウ(蘭草)」
     和名「藤袴」は、花の形、色が「藤」に似ており、花弁が短くて「袴」のように
     見えることから付けられた花名。
     「秋の七草」の一つ。
原産地 中国
    日本には、奈良時代に渡来、
    「万葉集」、「源氏物語」に登場する等、古来から親しまれてきた植物だが、
    環境の変化で、日本に自生していた「フジバカマ」は、ほとんど絶滅し
    現在流通しているのは、主に「サワフジバカマ」という種類なのだという。
草丈 60cm~150cm、
花色 紫色、ピンク色、白色、
開花時期 8月頃~10月頃、
花言葉 「あの日のことを思い出す」「ためらい」「他人の恋の相談役」
    「優しい思い出」「遅延」「遅れ」「躊躇」


振り返り記事
「秋の七草」
👇️
こちら


(蛇足)

「フジバカマ」は、「アサギマダラ」が好んで訪れる植物として知られている。
まだよく解明されてはいないようだが、
「フジバカマ」に含まれる物質「ピロリジジン・アルカロイド」の摂取が
性フェロモンの分泌に必要だからと言われている。
「アサギマダラ」は、台湾や東南アジア等から、
春、日本へやってきて、秋には帰る、
2,500kmもの長旅をする蝶、
「フジバカマ」と止まる「アサギマダラ」、
当地近辺では、まだお目に掛かったことがないが、
秋の風物詩と言える


「万葉集」
山上憶良(やまのうえおくら)
「萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花
女郎花(おみなえし)また藤袴 朝貌の花」

「古今和歌集」
紀貫之(きのつらゆき)
「やどりせし 人のかたみか 藤袴 わすられがたき 香ににほひつつ」

「源氏物語・藤袴」
「同じ野の 露にやつるる 藤袴 あはれはかけよ ごとばかりも」


 


サルビア・スプレンデンス

2024年11月01日 05時25分24秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

先日の散歩・ウオーキングの途中で見掛けて撮ってきた花の写真の中に、やはり花名知らず分からず、「君の名は?」だった花が有ったが、
スマホの無料アプリ「GreenSnap」の「調べる」で、「花名、教えて下さい!」したところ、その花名は、「サルビア・スプレンデンス」であることが分かった。
これまでも、あちこちで見掛けていた花で有り、ごく一般的な花?なのかも知れないが、草花の超疎い爺さんにとっては、いつまで経っても、「君の名は?」である。
教えていただいても、自分で調べても、そのそばから忘れてしまう老脳、また、すっかり思い出せなくなる前に、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。
草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識。今度見掛けた時等に、確認したりするのに役に立つ存在になる。
花名を調べて知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが、脳トレ、ボケ防止の一助になるかも知れない等と、勝手に思い込みながら・・・。


サルビア・スプレンデンス

シソ科、サルビア属(アキギリ属)、多年草、
   別名「ヒゴロモソウ(緋衣草)」「スカーレット・セージ
   「サルビア(Salvia)」は、ラテン語で、「無病息災」の意。
   「スプレンデンス(Splendens)」は、ラテン語で、「立派な」の意。
原産地 ブラジル、
草丈 30cm~100cm、
花色 赤色、
   萼も赤色、
開花時期 6月頃~11月頃。
花言葉 「燃ゆる思い」


(注)
「サルビア」は、「セージ」とも呼ばれ、
その種類は、900種にも及ぶのだそうだ。
「サルビア・スプレンデンス」は、
その代表的な種類で、
一般的には、単に、「サルビア」と呼ばれているようだ。






「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表) [2024年11月1日版]

2024年11月01日 04時07分23秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べても そのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。花名を調べたり、知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが、脳トレ、ボケ防止の一助になるかも知れない等と、勝手に思い込みながら・・・


本来、「ブログ」とは、「不特定多数の他人様に、日々の暮らしや地域の情報を発信したり、写真や絵画、詩、俳句、小説等、日々の作品を発表したり、政治経済社会問題等についての考え等をつぶやいたり、その内容や形式は千差万別であっても、共感、同感を得て、コメント等で交流したり、アクセス数を増やす場」というのが、オーソドックスな考え方だとはと思っているが、
「gooブログ」「記憶力がまるで無くなっている爺さんの自分のための記憶補助ツール」と、勝手に決め込んでいる爺さん、
「塵も積もれば山となる」で、
ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、これまで書き込んできた記事数も、知らず知らず、かなり溜まってきており、我ながらビックリしている。
ただ、せっかく書き込んで有っても、
「えーっと?、えーっと?」、
「イ?、イ?・、たしか、イ?・・ナントカ?・・・だった気がするけど」、
すっかり忘れてしまい、
「ブログ内検索」すらも出来ないこと多しで、情けない有り様。
順次、まとめて、「五十音別」でも検索出来るようにしていきたい等と思いついたものの、結構時間が掛かりそうで、出来上がるの、いつになることやら・・・・。
2024年11月1日現在の検索表。
あと、もう少し・・・、
やれ、やれ、


「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表)
[2024年11月1日版]
(◯をクリック)
  
◯ア  ◯イ  ◯ウ  ◯エ  ◯オ 
◯カ  ◯キ  ◯ク  ◯ケ  ◯コ     
◯サ  ◯シ  ◯ス  ◯セ  ◯ソ  
◯タ  ◯チ  ◯ツ  ◯テ  ◯ト
◯ナ  ◯ニ  ◯ヌ  ◯ネ  ◯ノ    
◯ハ  ◯ヒ  ◯フ  ◯ヘ  ◯ホ     
◯マ  ◯ミ  ◯ム  ◯メ  ◯モ    
◯ヤ      ◯ユ      ◯ヨ   
◯ラ  ◯リ  ◯ル  ◯レ  ◯ロ
◯ワ              ◯ヲ  


マユミの実(種)

 

 

 

 


タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)

2024年10月31日 13時19分21秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

これまで、散歩・ウオーキングの途中や山歩き、畑地や我が家の猫額庭等で、やたら、コンデジで、カシャ、カシャ撮ってきた花の写真が、外付けHDに大量に溜まっており、時々、その気になって、不要、無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理をしているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまったりもする。そんな古い花の写真の中から目に止まった花の写真を引っ張り出して、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。


先日、ブログ・カテゴリー「山歩記」に、「霧ヶ峰・車山・八島ヶ原湿原」を書き込んだばかりだが、あの山歩きのお目当てが、「タカネマツムシソウ」だったことを思い出し、その後の山歩きでも、「タカネマツムシソウ」を見掛けると、何故か惹かれたことを思い出した。
改めて、外付けHDに放り込んである古い写真の中から、「タカネマツムシソウ」の写真を何枚か引っ張り出し、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、加えることにした。。

1996年9月3日、霧ヶ峰・車山・八島ケ原湿原を歩いた時に撮っていた
「タカネマツムシソウ」

2012年8月21日~22日、白山の砂防新道、観光新道で撮っていた、
「タカネマツムシソウ」

 

2014年10月4日、八方尾根で撮っていた、
「タカネマツムシソウ」


タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)

マツムシソウ科(スイカズラ科)、マツムシソウ属、多年草、
     別名「ミヤママツムシソウ(深山松虫草)」
     花名「松虫草」は、夏の終わりの頃、松虫(鈴虫)が鳴く頃の咲くことに
     由来している。
原産地・分布 日本(本州以北、四国の高地等)、日本固有種
       高山の草地、砂礫地等に生育する。
草丈 30cm~50cm、
花色 紫色、
開花時期 8月頃~9月頃、
花言葉 「悲しみの花嫁」「未亡人」「恵まれぬ恋」「不幸な愛情」


振り返り記事・「松虫草の花咲く」
👇️
こちら


 


「爺さんの備忘録的花図鑑」・「タ」

2024年10月31日 08時38分29秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

「爺さんの備忘録的花図鑑」

「タ」

◯タイサンボク(泰山木)         ⇨ 2022.06.05
◯タカオスミレ(高尾菫)         ⇨ 2022.03.28
◯タカサゴユリ(高砂百合)        ⇨ 2022.08.22
◯タカネビランジ             ⇨ 2022.02.21
◯タカネマツムシソウ(高嶺松虫草)    ⇨ 2024.10.31
◯タケニグサ(竹似草・竹煮草)      ⇨ 2022.07.28
◯タチアオイ(立葵)           ⇨ 2022.05.24
◯ダチュラ・チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)⇨ 2021.06.27
◯ダッチアイリス             ⇨ 2020.04.23
◯タツナミソウ(立浪草)         ⇨ 2023.05.11
◯タニウツギ(谷空木)          ⇨ 2024.05.04
◯タマスダレ(玉簾)           ⇨ 2021.08.31
◯タラヨウ(多羅葉)           ⇨ 2020.12.08
◯ダリア                 ⇨ 2023.06.20
◯ダンスパーティー            ⇨ 2022.06.11
◯タンチョウソウ(丹頂草)        ⇨ 2021.03.29


 


ハゼラン(爆蘭)

2024年10月31日 05時55分37秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

昨日の散歩・ウオーキングの途中で見掛けて撮ってきた花の写真の中に、やはり花名知らず分からず、「君の名は?」だった花が有ったが、
スマホの無料アプリ「GreenSnap」の「調べる」で、「花名、教えて下さい!」したところ、その花名は、「ハゼラン」であることが分かった。
多分、初めて見掛けた花で有り、「へー!、そうだったの・・」、目から鱗・・・、である。
教えていただいても、自分で調べても、そのそばから忘れてしまう老脳、また、すっかり思い出せなくなる前に、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。
草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識。今度見掛けた時等に、確認したりするのに役に立つ存在になる。
花名を調べて知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが、脳トレ、ボケ防止の一助になるかも知れない等と、勝手に思い込みながら・・・。


ハゼラン(爆蘭)

スベリヒユ科(ハゼラン科)、ハゼラン属、一年草(本来は、多年草)、
   別名「サンジソウ(三時草)」「サンジカ(三時花)」
     「サンジノテンシ(三時の天使)」「サンジノキコウシ(三時の貴公子)」
     「ハナビグサ(花火草)」「コーラルフラワー」
   花名「爆蘭」は、蕾が爆ぜる(はぜる)ように花が咲き、蘭に例えられたからという説や
   丸い蕾が、線香花火を想わせることから付けられたという説等が有る。
   花名「三時草」「三時花」「三時の天使」「三時の貴公子」は、
   午後3時頃になると、蕾が爆ぜる(はぜる)ように咲き、夕方には、
   閉じてしまうことに因んで付けられたもの。
   花名「花火草」は、線香花火のような雰囲気を持っていることから付けられたもの。
原産地 南アメリカ、
    日本には、明治時代中頃に、観賞用として渡来したが、
    繁殖力が強く、北海道を除く、本州、四国、九州で野生化した。
    コンクリートの割れ目等からでも、発芽し、開花する。
草丈 30cm~50cm、
   葉は、やわらかく、ホウレンソウの代用品として利用される。
花色 白色、淡いピンク色、
   濃いピンク色の蕾が爆ぜるようにして、5mm~6mm程の小さな花を咲かせる。
   花後、赤い実が黒っぽくなり、弾けて小さな種が飛び出す。
開花時期 8月頃~10月頃。
花言葉 「真心」「永遠にあなたのもの」。


 


ローゼル

2024年10月20日 15時53分53秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

今朝の散歩・ウオーキングの途中で見掛けて撮ってきた花の写真の中に、
やはり、花名知らず分からず、「君の名は?」だった花が有ったが、
ネットや図鑑で調べてみると、
どうやら、「ローゼル」という植物であることが分かった。
もちろん、初めて知る花名。
教えていただいても、自分で調べても、そのそばから忘れてしまう老脳、
また、すっかり思い出せなくなる前に、
ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにする。
草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」等と笑われそうだが、
爺さんにとっては、新情報、新知識。
今度見掛けた時等に、確認したりするのに役に立つ存在になる。
花名を調べて知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが、
脳トレ、ボケ防止の一助になるかも知れない等と、勝手に思い込みながら・・・

ローゼルの花

ローゼルの果実

 


ローゼル

アオイ科、フヨウ属、多年草(または、1年草、2年草)
原産地 西アフリカ、インド、マレーシア、
草丈 1m~2m、
花色 中心に赤身が入る淡黄色(白色)、ピンク色、
   「オクラ」の花に似ている。
   花は、咲いた日に枯れてしまうが、
   花後に、真紅で光沢の有る果実が出来る。
開花時期 9月頃~11月頃、
花言葉 「常に新しい美」「新しい恋」「華やか」
果実言葉 「乙女の真心」


(蛇足)
「ローゼル」のガクと苞は、乾燥させると、
ビタミンC、クエン酸等を多く含み、
ハーブティーやジャム、果実酒等に利用される。


 

コメント (2)

「爺さんの備忘録的花図鑑」・「セ」

2024年10月14日 20時57分24秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

「爺さんの備忘録的花図鑑」

「セ」

◯セイタカアワダチソウ(背高泡立草)   ⇨ 2021.10.17
◯セイヨウオダマキ(西洋苧環)      ⇨ 2023.04.20
◯セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)  ⇨ 2023.04.15
◯セイヨウニンジンボク(西洋人参木)   ⇨ 2023.08.21
◯セツブンソウ(節分草)         ⇨ 2021.02.07
◯ゼニアオイ(銭葵)           ⇨ 2022.05.27
◯セリバオウレン(芹葉黄蓮)       ⇨ 2021.03.04
◯セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)     ⇨ 2019.03.28
◯セロジネ                ⇨ 2023.12.12
◯センダン(栴檀)            ⇨ 2023.05.08
◯ゼンテイカ(禅庭花)・ニッコウキスゲ(日光黄菅)     ⇨ 2024.04.30
◯センニチコウ(千日紅)         ⇨ 2021.07.28
◯センニンソウ(仙人草)         ⇨ 2023.11.29


 


「爺さんの備忘録的花図鑑」・「レ」

2024年09月30日 14時06分18秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

「爺さんの備忘録的花図鑑」

「レ」

◯レンギョウ(連翹)           ⇨ 2023.03.15
◯レンゲツツジ(蓮華躑躅)        ⇨ 2022.05.09
◯レンゲローズ(八女津姫)        ⇨ 2021.10.10


 


「爺さんの備忘録的花図鑑」・「ル」

2024年09月30日 14時05分49秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

「爺さんの備忘録的花図鑑」

「ル」

◯ルコウソウ(縷紅草)          ⇨ 2022.10.14
◯ルドベキア               ⇨ 2021.11.04
◯ルナリア(合田草)           ⇨ 2019.05.27
◯ルリマツリ(瑠璃茉莉)         ⇨ 2018.10.17
◯ルリマツリモドキ(瑠璃茉莉擬き)    ⇨ 2021.09.21