たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

「ラデッキー行進曲(Radetzky Marsch)(作品228)」

2020年12月31日 15時34分51秒 | 懐かしいあの曲

新型コロナウイルス感染拡大で始まり、
1年間ずっと コロナ、コロナで明け暮れた
2020年(令和2年)も あと数時間で幕を閉じる。
今も尚 最悪の感染拡大第3波に襲われており
収束どころか パンデミックの恐れを抱えたままであり、
来たる2021年(令和3年)には
有効、安全、安心のワクチンが世界の隅々まで行き渡り
新型コロナウイルスが地球から消滅することを祈願するばかりだ。

戦前生まれの後期高齢者、
昭和、平成時代を生き、令和時代を生きようとしていた矢先に、
人類史上にも大きく刻まれることになろう新型コロナウイルス禍時代に
くしくも遭遇してしまったことになる。
あと何年、時代を見届けることが出来るのかは 神のみぞ知ること。
来たる2021年(令和3年)も 1日、1週間、1ケ月間、1年間を 
我が家、我が身の出来る範囲で 自分流に楽しんで暮らしていければ
それで良いと考えている。

記憶力減退爺さんの 自分のための「記憶補助ツール」
「備忘録、雑記録、回顧録の類」と決め込んでいる当ブログ。
にも拘わらず 見ず知らずの数多の方々から
エールを送っていただき それを励みにして、
今年もまた1年、続けることが出来た。
ブログを書き込めなくなったら本当のお終いだな?等と
つぶやきながら、来年も、再来年も 
続けていきたいものだと思っているところだ。

2020年(令和2年)の終幕、
アンコール!、アンコール!、

ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団の「ニュー・イヤー・コンサート」のアンコール曲の定番になっている、ヨハン・シュトラウス一世 作曲、「ラデッキー行進曲」を YouTubeから共有させていただいた。

今更になってネットで調べてみると
「ラデッキー行進曲(Radetzky Marsch)(作品228)」は 1848年に、オーストリアのヨハン・シュトラウス一世によって作曲された楽曲で ヨハン・シュトラウス一世の最高作と言われており クラシック音楽全体の中でも人気の高い楽曲。
クラシック音楽に疎い人間だったことも有り、意識して知ったのは 随分後年になってからのような気がしているが。

ヨハン・シュトラウス一世
(ネットから拝借画像)

因みに ヨハン・シュトラウス一世は 「ワルツの父」と呼ばれ、さらに息子のヨハン・シュトラウス二世は 「ワルツの王」と呼ばれ、父子で功績を残している。

この曲が作曲された1848年頃、当時 オーストリア帝国の領国だった北イタリアに独立運動が起こったが これを鎮圧、オーストリアの危機を救ったのが ヨーゼフ・ラデッキー将軍。ヨーゼフ・ラデッキー将軍は たちまちオーストリア国民の英雄となり、それを称える曲として ヨハン・シュトラウス一世が作曲した楽曲が 「ラデッキー行進曲」なのだそうだ。

ヨーゼフ・ラデッキー将軍
(ネットから拝借画像)

そのような歴史的経緯からも 「ラデッキー行進曲」は オーストリア国民の愛国歌ともいうべき存在になり ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団のニュー・イヤー・コンサート等で 必ず演奏されるというのも頷ける。


思わず笑みも浮かび、気分も高揚する「ラデッキー行進曲」を聴きながら
2020年(令和2年)の「締め」にすることに。

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12月31日の朝

2020年12月30日 21時14分58秒 | 暮らしの記録

2020年(令和2年)、
新型コロナウイルス感染拡大から始まり、
1年間ずっと コロナ、コロナで 明け暮れ、
今も尚 最悪の第3波に襲来され 
収束どころか 
パンデミックの恐れを抱えたまま
幕を閉じようとしている。

来たる2021年(令和3年)
有効、安全、安心のワクチンが 
世界の隅々まで行き渡り
新型コロナウイルスが
地球から消滅することを
祈願するばかりだ。

当地 今日の日の出時刻は
6時52分頃
快晴、眩しいばかりの朝日
西の空には 満月が見えた。
最低気温 -2度前後、
最高気温 6度前後
穏やかな 大晦日になりそうだ。

 

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映画 「桜田門外ノ変」

2020年12月30日 19時39分42秒 | 暮らしの記録

いよいよ 今年も押し迫ったが、
午後には 特にすることも無くなり、
手持ち無沙汰になった爺さんに、
「録画して有る映画でも 観る?・・・」
テレビ奉行?の妻から声が掛かった。
やおら、テレビの前の炬燵に移動、
久し振りに 映画鑑賞と相成った。
今日は 何を観る?
何本かの映画が録画して有ったが、
その内の1本、「桜田門外ノ変」を観ることになり・・・・。

(ネットから拝借画像)

(ネットから拝借画像)

観終わってから ネットで調べてみると
「桜田門外ノ変」は 吉村昭の歴史小説「桜田門外ノ変」を 監督・脚本 佐藤純彌、製作会社「桜田門外ノ変」製作委員会、配給 東映で 2010年に製作・公開された時代劇映画だった。

とりもなおさず、日本の未来を変えた歴史的大事件、大老井伊直弼暗殺事件「桜田門外ノ変」を 題材にした映画であるが、襲撃を指揮した水戸藩士・関鉄之介をはじめとする襲撃者達の志と事件に至った過程等 襲撃者側の視点に立ったストーリーになっている。事件後、幕府側からはもちろん、同胞水戸藩からも追われる立場となった襲撃者達、逃亡の果てに迎える凄絶な運命までを描いており、目をそむけたくなるようなリアルな斬り合い場面、自害場面、処刑場面、迫力が有り、見応えのある歴史時代映画である。
一般的常識として、歴史上の史実「桜田門外ノ変」は 知っていても、なかなか その背景や意義、襲撃者達の立場、志、生涯にまでを 知るすべが無かったが、開国か、尊王攘夷か、憂国の時代に生きた、それぞれの立場の人間像が描き出されている。

主な出演者
大沢たかお、北大路欣也、柄本明、長谷川京子、伊武雅刀、西村雅彦、生瀬勝久、渡辺裕之、永澤俊矢、温水洋一、加藤清史郎、

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餅切りと「あられ」作り

2020年12月30日 13時01分38秒 | 暮らしの記録

当地 昨夜から未明にかけて ややまとまった雨が降ったようで 路面に水たまりが出来ていたが、朝方には晴れ上がり、しっとり穏やかな天気になっている。
大地を十分潤す程の雨では無かったようだが 本当に久し振りの雨で 乾燥が幾分和らいだような感じがする。
午前中、昨日 餅つきをし のして(伸して)おいた餅の 餅切りをした。
わが家では 毎度のこと 餅切りは 餅つきをした日の翌日の朝にすることにしている。
程々の大きさに角切りにした「切り餅」は、直ぐ食べる分を除いて、冷凍庫に保存し、小出しに ボチボチ食べることにしているが 「切り餅」にする際に出る切れ端は さらに細かく切り刻んで 「あられ」を 作ることにしている。
細かく切り刻むには ある程度固くないと具合が悪いため 翌朝が丁度良いと決め込んでいるが、やはり力が必要、そこで 餅切りと「あられ」作りは 爺さんの出番となる。

(注)「のし餅」の「伸す(のす)」とは 「均等に力を加えて 物を伸ばして広げること」と 辞書に出ている。


「あられ」作り
適度に乾燥させてから フライパンで煎って 醤油をまぶせば 
自家製「あられ」
が 出来上がる。
昭和20年代、30年代の子供の頃、
菓子類等、おいそれと買えなかった時代、
おやつのひとつだったこともあり 
その風味が懐しく、毎度 作ってしまっている。

出来上がった自家製「あられ」
(過去の写真)

 

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「トルコ行進曲」

2020年12月30日 05時30分36秒 | 懐かしいあの曲

2020年(令和2年)も 残すところ、今日と明日、2日となり、
ぼーっとしている爺さんでも、年越しの気分が高まってくるから 不思議なことだと思う。
当地の日の出時刻は 6時52分頃、
今朝は早く目覚めてしまい、夜明けまでの時間が長ーい。

手持ち無沙汰な時間、なんとなく モーツァルトの「トルコ行進曲」が思い浮かび、
今更になって ネットで調べてみた。
モーツァルトの「トルコ行進曲」は 1783年に モーツァルトが27歳の年に作曲されたという ピアノ・ソナタ第11番イ長調第3楽章(K331)
「アラ・トウルカ(トルコ風に)」と記されていたことから 「トルコ行進曲」と呼ばれるようになったのだそうで、正式には 「トルコの軍楽のように」という意味のようだ。
トルコ軍楽の打楽器が三拍子打って一拍休むというスタイルを基調にした曲調、曲中で短調と長調が入れ代わるように鳴らされるのも特徴で エキゾチックに仕上げられている。
YouTubeから共有させていただいた。

オーケストラの演奏・モーツァルトの「トルコ行進曲」

辻井伸行のピアノ演奏・モーツァルトの「トルコ行進曲」

由紀さおり・安田祥子のスキャット・モーツァルトの「トルコ行進曲」

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餅つき

2020年12月29日 14時34分15秒 | 暮らしの記録

正月もさして変わらぬ老夫婦
あれこれと新年を迎える特別の準備等をすることも無くなって久しいが
毎年、餅つきだけは 欠かしたことはない。
元来 餅好きの老夫婦、年末に限らず 1年に数回は 餅つきをし 
切り餅にして冷凍保存し しばらくの間、
焼き餅、雑煮、お汁粉等にして食するという暮らしをしているが
同じ餅でも 元日の朝 食べる雑煮は 特別の感慨になるから
不思議だと思う。

「餅つき」と言えば
子供の頃 薪を焚き蒸籠で蒸したもち米を
大きなに移し、大きく重いで、
ペッタン、ペッタン・・・、
父親がつき、母親がこねる・・
一家総出で大騒ぎだった年末の餅つきの情景を思い出してしまうが、
もちろん そんな餅つきではなく 
家庭用餅つき機でつくもので、
炊飯の要領、妻一人で出来る餅つきである。

昨夜から浸しておいたもち米を 
餅つき機の「ウス」に移し、 
「蒸す」ボタンを押し、しばらく待機すると蒸しあがりのブザーが鳴り、
「つく・ねる」ボタンを押せば 10分前後で つき上がる。

「つく・ねる」ボタンを押すと 振動と回転でみるみるつき上がっていく。

動きが遅くなり、ほぼ つき上がり

毎度のこと、餅つきをした日の昼食は 
つきたての餅に 大根おろしと納豆きな粉を絡ませた「からみ餅」と相成る。

毎度のこと、餅は のし板にのす。
のした餅は 翌日朝、包丁で角切りし 切り餅とする。
すぐ食する分を除いて 冷凍保存し 
小出しに食することになる。

考えてみると この家庭用餅つき機、東芝製餅つき機「もちっ子」は 30数年前に買った代物、未だに健在で、重宝しているのである。 


「もちっ子」については9年前にも書き込んでいた。
2011年10月8日「餅つき」→こちら


 

 

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足が攣る、攣りそうになる

2020年12月29日 09時39分08秒 | 詩・エッセイ


(ネットから拝借無料イラスト)

「足が攣る、攣りそうになる」

足が攣る、攣りそうになる
滅多に攣らないけど
忘れた頃に攣る

泳いでいて攣りそうになる
山歩き中に攣りそうになる
畑仕事中に攣りそうになる

右足が攣りそうになる
左足が攣りそうになる
脹脛が攣りそうになる
腿が攣りそうになる
足指が攣りそうになる

攣りそうな兆しを感じたら
動きを止める
アキレス腱を伸ばす
軽くストレッチをする
攣りそうな兆しが消えていく
また ゆっくり動かす
加減しながら動かす
大丈夫
泳いでみる
歩いてみる
仕事をしてみる
大丈夫

朝方 寝床の中で 突然足が攣る
滅多に攣らないけど
忘れた頃に攣る

脹脛が攣る
腿が攣る
足指が攣る

前兆も無く 青天の霹靂
痛みで 飛び起きる
息が止まる程、苦悶する

攣ってしまうと 簡単には治らない
脹脛をさすったり、揉んだり
腿をさすったり、揉んだり
足指をさすったり、揉んだり
ゆっくり アキレス腱を伸ばしたり
ゆっくり ストレッチしたり
立ったり、座ったり
苦悶する

徐々に痛みが消える
ゆっくり歩いてみる
大丈夫、

治ってしまうと 苦悶を忘れる
大丈夫

 

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妻サッサ後を追い追い爺散歩

2020年12月28日 16時44分47秒 | 散歩・ウオーキング

当地 今日は 朝の内やや曇っていたが 次第に晴れて、
日中は 比較的温かかった。
身体がだるーい、おもーい、
午後になってから 
ちょこっと近くを歩いてくる気になり 二人で Go!

妻サッサ後を追い追い爺散歩

スマホの歩数計で 約8,800歩

当地 今日の日の入り時刻は 16時37分頃。
気がついたら もう沈んでおり・・・、

東の空には お月さん、

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ブログをやってて良かったと思うことのひとつ

2020年12月28日 09時30分14秒 | ブログ考

つい数年前まで 自営業を続けていた後期高齢者である。
長年に渡り 時間的余裕も、精神的余裕も、経済的余裕も無い 貧乏暇なしの暮らしを続けていたことも一因で、読書の習慣等 まるで無いまま、歳を重ねていた。
もちろん、書店で本を買い求めることも、図書館に足を運ぶ等も 全く無かったのだ。
仕事をやめてからのこと、
相互フォロワー登録しているある方のブログを拝見して、瞬間、「あっ!、この本、読んでみたい」という気になった時代小説が有った。
自分でも信じられないことだったが、さっそく書店に出向き買い求め、なんと完読してブログにも書き込んだものだ。また、そのブログ記事に対して、相互フォロワー登録しているある方からは、その作者や作品についての情報やおすすめ書等のコメントをいただき 大いに刺激を受けたものだった。
健康不安を抱えながらも 足腰なんとか大丈夫だったことも有り、リタイア後は 出来る限り「身体を動かす趣味」?に傾注したい気持ちを持っていたものだが、加齢と共に 気力、体力は減退、マイペースで暮らすしかないことを知った矢先、読書の趣味も 自分には合っているのかも知れない等と気付き 以後 特に作者、作品に拘らず 気が付いた本を 図書館から借りてきて、ボチボチ読むようになり、次第にその習慣が身について来たような気がしている。もし ブログをやってなかったら そんな気付きもなく 読書の習慣等 身についていなかったかも知れない。

(ネットから拝借無料イラスト)


読んでも読んでも そのそばから忘れてしまう爺さん、読んだことの有る本を、うっかりまた買ったり、借りてくるような失態を繰り返さないためにも、読み終わったその都度、備忘録として gooブログのカテゴリー「読書記」に書き留め置くことにしているが 振り返ってみると 自分でも予想以上の作者、作品を読んでいることが分かり、ビックリしているところだ。
当然、その中には やはり相互フォロワー登録している方々からすすめられた本や作者も有る。

浅田次郎、あさのあつこ、安住洋子、井上靖、五木寛之、池波正太郎、磯田道史、海老沢泰久、門井慶喜、川端康成、串田孫一、佐藤愛子、佐藤紅録、堺屋太一、笹沢左保、司馬遼太郎、柴田錬三郎、清水義範、杉本苑子、曽野綾子、田辺聖子、多湖輝、田中澄江、壺井栄、津本陽、夏目漱石、畠山健二、半村良、平岩弓枝、日野原重明、藤沢周平、松本清張、宮沢賢治、三浦朱門、三浦綾子、宮部みゆき、向田邦子、村木嵐、諸田玲子、柳田國男、やましたひでこ、養老孟司、

まだまだ 読書初心者であり、次に読みたい本、次に読みたい作者は 手探りで、多分これからも 相互ブログフォロワー登録している多くの方々のブログ記事を参考にさせていただきながら 手を伸ばしていくことになると思っている。

今のところ、肩のこらない時代小説を中心に読んでいる類だが、その中で、昨年2019年3月に読み始めた 平岩弓枝著、長編時代小説「御宿かわせみ」シリーズ(全34巻)は、1年9ケ月間掛かって、12月に完読した。こんな長編小説を完読する等ということは 子供の頃からこれまで1度も無かったことで 前代未聞の事件?である。
我ながらびっくりもし、快挙?だとも思っている。

相互フォロワー登録している方の中には 「小説」を創作、発表されている方もおられる。
着想、構成、時代、登場人物、風景情景・・・、
読み進める内に映像が浮かんでくる文章力、
毎度 感じ入りながら拝読している。

 

 

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歳末猫額庭

2020年12月27日 17時48分00秒 | 暮らしの記録

いよいよ 2020年(令和2年)の年の瀬も押し迫った。
当地、今日も快晴だったが 
新型コロナウイルス感染拡大が急加速し、
緊迫感を深めている状況下、
気分は晴れ晴れしない。

あれれ!、ピラカンサの実、完全に残ってるじゃない・・・、
猫の額程のわが家の庭で 大きくなり過ぎ、
手に負えなくなっているピラカンサの木、
毎年 この時期には ヒヨドリ、ムクドリ等が 
群れをなして飛来、すっかり食べ散らかして
丸坊主になっているはずのピラカンサだが、
気がつくと 今年は 全然その気配が無い。
周辺の山や雑木林、畑、川原に 餌になる虫や木の実が
豊富なのだろうか。

歳末というのに カシワバアジサイの紅葉が、まだ残っており・・・、

カシワバアジサイの花

ナンテン

マンリョウ(万両)、
なんとなく いつもより 勢いがあるような・・・。
「正月の縁起物」だと言われており、
こいつぁ 春から縁起がいいわぇ・・になって欲しいものだが。

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