たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

夏の花→紫色→検索 有りました。

2015年06月30日 19時29分35秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

この春 妻が 友人から 株分けしていただき 鉢植えしていた花が 数日前から 咲き始めましたが 花の名前が 分かりません。
その友人からも 「名前は 知らない花だ」 と言われて 持ち合わせの花の図鑑のページを 何度も捲っていた妻。
なかなかフィットせず 気になり出した妻から ヘルプ、インターネット上で調べて欲しいの 要請。
つい先日にも 解明した花が有り 我が家では 最近 分からない花の名前は インターネット上で調べるのが一番と 信じるに至っています。
「夏の花」&「紫色」で 検索、花図鑑サイト、花写真サイトを 探し回ること 10数分。有りました。

花の名前 「ベルガモット」(bergamot)
和名は 「矢車薄荷」。ハーブの一種。
花期は 5月~7月。
花言葉は 「強く正しい心」。
だそうです。

1件落着。これで 安心して 眠れるでしょうか。
花の名前は 難しく その時 分かっても 直ぐ忘れてしまうし これからも ますます インターネット上で 調べることが多くなりそうです。


旅行記 サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間 (7)

2015年06月27日 11時45分50秒 | 旅行記

「サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間」第4日目。今回のツアー旅行 最後の観光は モスクワの「クレムリン」と「赤の広場」です。宿泊先ホテルを 午前8時30分に出発し モスクワ市内朝の風景を 車窓から眺めながら 約45分、バスは クレムリン入口、クタフィア塔前に 到着しました。

「クレムリン」

「クレムリン」とは 「城塞」を意味する言葉で 12世紀、ユーリー・ドルゴルーキーの時代に建設されたものだそうです。モスクワは 15世紀、 全ロシア統一後 ロシアの中心地となり 首都が サンクトペテルブルグに移ってからも 第2の首都として機能し、ロシア革命後 再び 首都に返り咲きましたが 「クレムリン」は その長い歴史を物語る 生きた博物館とも言われています。
城壁の長さは 2,235m、総面積は 28万㎡に及び 内部には 「サボールナヤ広場」を中心に 「ウスベンスキー大聖堂」、「アルハンゲリスキー大聖堂」等 ロシア正教の寺院が立ち並び 帝政ロシア時代の宝物を展示している「武器庫」、革命後に建設された「クレムリン大会宮殿」、現在も 大統領が執務している「大統領府」(内部見学はおろか 近寄ることも出来ませんが)、等々、威風堂々の建造物が有り じっくり見て廻るには 1日掛かってしまうようです。
クレムリン内、屋外の写真撮影は OKですが 寺院や武器庫等の建物内では いっさい 写真撮影禁止です。また バッグ類等は 大きさ A4サイズ以下と 決められており あらかじめ注意が必要です。

城壁の「トロイツカヤ塔」(修理中)から 城内に入ります。

「大砲の皇帝」・・1586年に鋳造された大砲、当時 世界最大を誇っていましたが 実際に使用されることは無かったということです。玉1ケの重さ 1トン。

「鐘の皇帝」・・重さ 200トン、世界最大の鐘。一部が 欠けていますが その欠片だけで 11トン あるそうです。

「ブラゴヴェシェンスキー大聖堂」・・イワン大帝の命により 建設された寺院。

城壁の向こう側には モスクワ川と 市内が 眺められます。

 「イワン大帝の鐘楼」・・16世紀初めに建立された鐘楼で 完成当時は モスクワで 最も高い建物だったということです。

「武器庫」・・歴代皇帝が収集した王冠、宝石等 宝物を展示している博物館。17世紀 武器製造職人や 浮彫工、聖像画家等が ここで働き 18世紀頃から 保管されるようになったそうです。黄金の馬車等 見とれてしまいます。館内 写真撮影は 一切禁止です。

「アルハンゲリスキー大聖堂」・・イワン大帝、イワン雷帝、ピョートル二世等 歴代皇帝と家族の棺があります。

「ウスペンスキー大聖堂」・・ロシア正教の府主教会として 歴代皇帝の戴冠式や任命式が行われてきた寺院。内壁は 聖人のフレスコ画で埋め尽くされており 圧巻ですが 写真撮影は 一切禁止です。聖者が描かれた荘厳な門が有りますが 見学者入口は 建物左横に有ります。

城壁の外側にある 「アレクサンドロフスキー公園」。

「赤の広場」

「マネージナヤ広場」から 「ヴァスクレセンスキー門」をくぐり 「赤の広場」に 入ります。

「カザン大聖堂」・・1612年 ポーランドに勝利したことを記念して建立された寺院。現在の建物は 1990年に 再現建設されたものだそうです。

「赤の広場」・・「クレムリン」の北東の城壁に面する 長方形の広場で 長さ 700m、幅 130m ということです。

「グム」・・1893年建設の 老舗デパート。グムとは 国立百貨店という意味のようです。外観は まるで 宮殿のごとしです。

「レーニン廟」・・レーニンが眠る廟。

1612年 モスクワを ポーランドから解放した英雄「ミーニンとポジャルスキー」像。

「聖ワシーリー寺院」・・1560年 モンゴルとの戦いに勝利したことを記念して イワン雷帝が建設した寺院。

「赤の広場」を 振り返り見る風景。
文豪 トルストイが 「母なる街」と呼んだという「モスクワ」。ロシアの歴史遺産を巡る 「サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間」の旅が 終わりました。
空港到着間際に 激しい雷雨が有りましたが 直ぐ回復。最後まで 天候に恵まれ ラッキーでした。
午後7時15分頃 モスクワシェレメチェボ空港を離陸、日本時間 10時15分頃 成田空港に 着陸しました。

 


 

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旅行記 サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間 (6)

2015年06月26日 20時33分27秒 | 旅行記

「サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間」第3日目。午前中 「ピョートル大帝の夏の宮殿(庭園)」の観光が終わり バスは 次の目的地 サンクトペテルブルグ市内中心部から 南に約25km ツアールスコエ・セロー 「エカテリーナ宮殿」に 向かいました。

「エカテリーナ宮殿」

「エカテリーナ宮殿」は ピョートル大帝の后で 第2代皇帝 エカテリーナ一世のために 建てられた避暑用の離宮だったものを 第6代皇帝 エリザヴェータの在位時に 抜本的に見直され 1756年に 完成、現在の規模になったようです。ロマノフ朝歴代皇帝達の 夏の住まいとして使われたという 壮麗華美な宮殿です。外観は 涼やかなブルーと ホワイト、ロシア バロック様式。宮殿内の 広間やホール、階段、廊下に至るまで 絢爛豪華さには 言葉を失ってしまいます。
なかでも 壁一面 琥珀のパネルで覆われた 「琥珀の間」は 見る者を 圧倒します。
「エカテリーナ宮殿」は 1990年に 「サンクトペテルブルグ歴史地区と関連建造物」として ユネスコの世界遺産に登録されました。

宮殿には 入口に用意されいる 靴カバーを 装着してから入ります。見学コースは 一方通行となっており 団体、グループ等の塊が 渋滞を起こしながら 進んでいきます。
宮殿内 フラッシュは禁止ですが 写真撮影は OK。ただし 「琥珀の間」だけは 写真撮影自体禁止となっています。 

入場門

外壁の全長は 740mにも 及ぶそうです。

靴カバー装着で混雑する入口から 階段を上ると きらびやかな世界が 待っています。

王座の間、舞踏会の音楽が聞こえてきそうな豪華絢爛の広間。



1782年(江戸時代)、嵐に遭い アリューシャン列島に漂着した 伊勢の船頭 大黒屋 光太夫は 数年かけて カムチャッカ半島を経て シベリアを横断し サンクトペテルブルグに辿り着き 女帝 カテリーナ二世に 謁見し 帰国許可を嘆願したと言われていますが その場所が この大広間。

庭園散策

午後4時 エカテリーナ宮殿を 後にし 途中 レストラン、土産店に 寄りながら サンクトペテルブルグプールゴヴィ空港に 向かいました。
まだ 明るい 午後8時30頃 サンクトペテルブルグプールゴヴィ空港を離陸、所要時間 約1時間30分で モスクワシェレメチェボ空港に 到着、宿泊先ホテル着は 午後11時過ぎでした。

 


旅行記 サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間 (5)

2015年06月24日 22時19分03秒 | 旅行記

「サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間」第3日目は 観光を終えた後 そのまま空港に向かい 空路 モスクワに移動するため スーツケース等 荷物をバスに積み込み 午前9時 ホテル出発です。
まず 向かった先は サンクトペテルブルグ市内中心部から南西約30kmの フィンランド湾に面した ペテルゴフ、今回の旅の目玉のひとつ、「ピョートル大帝の夏の宮殿(庭園)」です。
ピョートル大帝の命で ロシアの力を誇示するために建設され 1720年代に完成された離宮、大宮殿と 約150の噴水と4つの滝を備えた広大な庭園が有り 世界遺産にも 登録されています。

「ピョートル大帝の夏の宮殿(庭園)」

ローマの噴水

チェス山

いたづらの噴水、数カ所、いきなり 噴き出す仕掛けの噴水もあります。

フィンランド湾を望む

噴水の水は 20km以上離れた丘から引かれていて その水圧で噴出す仕組みになっていて 今でも 利用されているそうです。
造園当時の水力工学のレベルの高さを うかがえます。

宮殿を背にして 庭園を見下ろすと その向こうに フィンランド湾が望めます。

 

 


旅行記 サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間 (4)

2015年06月22日 22時07分59秒 | 旅行記

「サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間」第2日目のハイライトは 「エルミタージュ美術館」です。
「エルミタージュ美術館」は 世界四大美術館のひとつと されており ロマノフ朝の財宝と ソ連時代の300万点を超えるコレクション等 膨大な収蔵品の展示を誇っています。
また 美術品もさることながら かって 皇帝達の住まいだった 豪華絢爛な宮殿(冬宮と呼ばれていた)の客室、ホール、黄金に輝く調度品等、見るもの皆 圧倒されてしまいます。
収蔵品は ギリシャ、ローマ、スペイン、エジプト等 地域別、そして 年代別に 展示されています。

ごく最近のことのようですが ゴーギャン、セザンヌ、ゴッホ、ルノアール、ドガ、モネ等 「印象派」の作品を中心に 「宮殿(冬宮)広場」を はさんで 向かい側に有る 旧参謀本部東棟に移動され、展示されており 「エルミタージュ美術館別館(新館)」と 呼ばれております。
「別館」の方は まだまだ整備中といった感じでしたが 徐々に 充実していくのでしょうか。
現在は 本館と 別館(新館)、二つの美術館を回る形となっており 時間の配分や 説明の組み立て等 やや 大変になったと 現地ガイドが
つぶやいていました。

館内 フラッシュは禁止ですが 写真撮影は OKです。ただし 「別館(新館)」の 「ルノアール」の1作品だけは 撮影自体禁止となっていました。

「エルミタージュ美術館(本館)」

「大使の階段」・皇帝に謁見に来た大使が上がった大理石の階段、吹き抜けの高さ22m、

「王座の間」

「ラファエロの回廊」

「エルミタージュ美術館(別館)」

世界四大美術館とは
ルーブル美術館(フランス)
メトロポリタン美術館(アメリカ)
故宮美術館(中国)
エルミタージュ美術館(ロシア)
とされていますが 他の美術館をあげる場合もあるようです。

 

 

 

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旅行記 サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間 (3)

2015年06月21日 20時06分52秒 | 旅行記

「サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間」の第2日目は 主として サンクトペテルブルグ市内中心部各所の観光でしたが バスで移動中 車窓からも 風景を楽しむことが出来ました。


畑日誌 2015.06.20 雑草との戦い

2015年06月21日 12時07分18秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

「土日休日限定野菜作り人」とて いろんな行事、天候、体調 諸々の事情で 1週間、2週間 畑に行けないことも 度々。収穫だけは 定期的に 妻がしていますが この時期 雑草の勢いは 凄く あっという間に 畑全体 「雑草の原っぱ」と 化してしまいます。
雨上がりの晴天、草取りにはもってこいの日、重い腰を上げて 畑に向かいました。

(1)イチゴの片付け作業
今年は 予想外に収穫時期が長く 未だに 実が成っており 収穫。
一部を 残して 始末。防鳥ネット片付け作業と草取り作業。

(2)ナス、キュウリ、ピーマン、トマト周辺の草取り作業と収穫。

(3)里芋周辺の草取り作業
30~40㎝の雑草に埋もれて 発芽していました。生育は 余り 芳しくなく 三分の一は 発芽すらしていない状態で補充が必要。

(4)ジャガイモ試し掘り
枝葉が枯れ 倒れ始めており そろそろ 収穫時期です。

 


旅行記 サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間 (2)

2015年06月21日 10時27分59秒 | 旅行記

「サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間」第2日目。宿泊先ホテル出発は 午前8時15分。爽やかな晴天ながら この時期 天気は 急変する可能性有りということで カサと上着の携行を促されます。
ロシアで最も美しい街とも言われている サンクトペテルブルグ。18世紀に ピョートル大帝が ロシアの近代化の夢を託して ネヴァ川の泥沢地に 威信をかけて建設した 重厚、壮麗な 石造りの街。現在も 街全体が 保存されている感じで 18世紀、19世紀に タイムスリップさせてくれます。移動中のバスの車窓からも 美しい町並み、運河、広場等の風景が 堪能出来ます。

「イサク大聖堂」

先ず 最初に訪れたのは 1858年に建設されたという 「イサク大聖堂」。総重量 30万トン、世界最大の教会建築のひとつということです。内部は 40種類を超える貴石や黄金の絢爛豪華な装飾が施されているそうです。

「デカプリスト広場・元老院広場」

「ピョートル大帝青銅騎士像」

ピョートル大帝は 10才で即位。身長2mの長身で 何事にも 型破り、ロシア近代化に絶大な力を発揮した人物。

「血の上の救世主教会」(スパース・ナ・クラヴィー大聖堂)

古代ローマ風の教会。皇帝アレクサンドル2世が 暗殺された地に建てられたことで 「血の上の救世主教会」と呼ばれています。

 

 

 


旅行記 サンクトペテルブルグ&モスクワ5日間 (1)

2015年06月20日 21時28分04秒 | 旅行記

職業柄 長期休暇が取れず 特に 海外旅行等は 夢のまた夢と諦めて暮らしてきた類ですが 「その内いつか!」等と言ってられない齢となった近頃は 「思い立ったが吉日!」「今でしょ!」等と 気合を入れ あちこち 出掛けることにしています。
数か月前 新聞の海外旅行ツアー広告欄で 目に留まった 「サンクトペテルブルグとモスクワ5日間」、日程、内容、費用等を 評価し、即決、参加申し込みをしていました。
エルミタージュ美術館、エカテリーナ宮殿、ピュートル大帝夏の宮殿、クレムリン、等々 ロシアの2大都市 サンクトペテルブルグ、モスクワの 多数の世界遺産や見どころを訪れるツアー、各所で 1時間、2時間、3時間・・・と 歩いて巡るツアーですが 予定通り 6月12日(金)~6月16日(火)、行ってきました。
現地 この時期 変わりやすい天候が心配されていたにも拘わらず 連日 好天、ハードなスケジュールで 疲れはしましたが 大満足の旅となりました。

第1日目 成田→サンクトペテルブルグ

12時10分 成田国際空港を 離陸した アエロフロートロシア航空、SU-0261便、エアバスA330-300)、
日本を縦断し 30分程で 新潟市の上空を通過、さらに 日本海を北上し 成田を出発してから わずか約1時間30分で ロシア領土の上空に入りますが その後は 全く変化の無い シベリア上空を ずうっーと 飛行するのみ。

客席についているモニターで 飛行ルートを 確認出来ます。(写真は 帰路に撮影したもの)

高度 38,000フィート(約 11,582m)、800~900km/h、で 飛行。
雲間から見える シベリア。時間が経過しても まるで移動していないような感覚、シベリアの大きさを 実感します。

成田国際空港を離陸してから およそ 9時間30分で モスクワ シェレメチェボ国際空港に 着陸、
日本とロシアの時差は 6時間、時計を 合わせます。
かなり厳しい入国審査を通過し 空港内に入れたのは 現地時間で 16時頃(日本時間で 22時頃)でした。
(成田~モスクワ間 所要時間は 約10時間)
サンクトペテルブルグ行き 国内線に乗り換えるため 国内線ターミナルに移動、待機です。

プーチン大統領の顔絵等がプリントされたTシャツが自動販売機で売られていて ロシア人には 大変人気があるようでした。
1500ルーブル(約 4300円?)、高・・・・!。(1ルーブル=約 2.87円)

搭乗口が 直前まで コロコロと変更になり 右往左往させられますが ロシアでは それが 常識?なんだそうです。
19時45分 モスクワ シェレメチェボ国際空港 離陸、(アエロフロートロシア航空、SU-0028便、サンクトペテルブルグ行き)
21時15分 サンクトペテルブルグ プールコヴィ空港 着陸、
(モスクワ~サンクトペテルブルグ間 所要時間は 約1時間30分)
日本語ペラペラの現地ガイドの女性と合流、

サンクトペテルブルグ プールコヴィ空港・・・サンクトペテルブルグ市内中心部から南へ約17kmに有る国際空港

コンデジで撮影

21時50分 まだまだ 明るい サンクトペテルブルグ プールコヴィ空港を出発、宿泊先ホテルに 向かいました。
北欧の夏、白夜です。この時期でも 日没は 22時頃、太陽が沈んでも 明るく 真夜中という感じがしません。午前3時頃には 日の出なんでしょうか。
22時10分 宿泊先ホテル 「クラウンプラザサンクトペテルブルグエアポート」に 到着。
サンクトペテルブルグ市内中心部まで 約12km、エカテリーナ宮殿の有るプーシキンや 夏の宮殿の有るペテルゴーフまで 車で 約20~30分という 利便性の良いホテルです。
24時頃には 就寝しましたが 日本時間にすれば 午前6時頃、自宅を出発してから 丸24時間の長旅をしたことになる 第1日目でした。
翌朝 4時頃には 目覚めてしまい 時差の厳しさを 実感しました。




 

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キュウリに味噌の季節

2015年06月10日 21時37分39秒 | 暮らしの記録

だいたい 1日置きに 畑に 出向き キュウリ、ナス等を 採ってくる妻、今日も 5~6本のキュウリを 収穫してきました。いよいよ 夏野菜の本番 到来です。
約1時間の「成人クラススイミングレッスン」から帰ってからの 遅い夕食には お決まりの 「採れ立てキュウリに味噌 丸かじり+ビール」。
今年も その季節になりました。
今日は プラス 「焼きナス」。
食も 進みます。
数日前には 「新ジャガイモ、新タマネギの煮物」等々・・・・。しばらくは オール自家製野菜料理が 続きそうです。

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