高田馬場 博多ラーメン でぶちゃん 博多ラーメン

谷やん見ながらスーパーの刺身とビール。
成人の日も関係なく一週間働いてきた甲斐があります。

2022.1.8

昨年末、うだうだしてたら理容室の予約が埋まってしまっていて、ようやくボサった頭を刈ることが出来た土曜日。

15時の予約までそんなに時間が無かったので、道中でサクッと食べようと高田馬場の博多ラーメンでぶちゃんさんに寄ってみました。

デフォの博多ラーメン690円を。
せっかくだし生ビールも飲みたかったけど、ややお高めだったし散髪まで1時間だったので回避です。

動画によると豚頭でとった出汁だそうで、ドロ感や臭味はそんなに感じませんでしたが、しっかりとした出汁感のあるスープですね。
博多ラーメンといえばの細麺が存在を主張しながらもスープに良く馴染んでいて、啜って噛めばハツハツホクホクと美味しいもんです。

690円だけじゃ申し訳ないなと思って替え玉も頼んだんですが、ランチタイムは無料だったんですね。
会計の時にそれに気づきまして、やっぱり1杯飲んどきゃよかったなと＾＾；

ま、ビールはまた今度ということで。
ご馳走さまでした☆

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鳥浜 白楽 栗山製麺 特製つけめん

やっぱりタリスカーはハイボールじゃなくてロックが良いっぽいですね。
この優雅で力強い正露丸の香りがクセになっちゃってやめられません。
おでんには合わないけど。

2022.1.3

人混みに辟易しながらも結局二日連続でモールに行ってるわけでして、こちらは三井アウトレットパーク横浜ベイサイドになります。

BEAMSやARROWSのセールもそこまで惹かれるものはなく、見たかった靴もイマイチだったのでご飯を食べましょうとフードコートへ。

椅子取り戦争で疲弊しながらようやくありついたのは、栗山製麺さんの特製つけめんです。

最後に白楽のくり山に行ったのは、、いや、仁鍛時代以来行ってなかったんですね。
あれから10年。。




で、特製つけめんです。

見た目も味もしっかりと個性のある太麺。
動物魚介つけめんにはこれだねっていう、ちょっと久々に味わって懐かしさも感じるような風味の麺です。

とろりと濃厚で魚介も効いてて、それを活かすような甘味のあるつけダレで、麺に絡めて啜るとやっぱり安定以上の美味さがあります。

チャーシューは大きくて食べ応えもあって良いんですが、作ってから時間が経ってる感もあって、まあこういうフードコートですし仕方ないですかね。
てかこの場所で特製で1,050円でこのボリュームなので、むしろコスパは良いのかなと思いました。

お店の受取口に割りスープが置いてあったんですが、人混みを抜けるのが面倒でそれは諦めで。

それでも大盛にしなくても十分満腹になれるボリュームでしたね。

ご馳走さまでした☆



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令和四年一月一日

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
本年も宜しくお願い致します。


年末になって急にジョッキ缶がどこでも手に入るようになりましたね。
コンビニのチキンと同じで年末の需要に備えて溜め込んでたっぽいなと。


大晦日は18時からRIZIN観始めて、熱戦に煽られるがままジョッキ缶を数本呷り0時までハイボールを飲み続けてたんですが、当然1時間に1杯ではないわけで、一体何杯くらい飲んでたんでしょうか。
寝床に入っても興奮冷めやらず、その上ほどなくやって来た気持ち悪さで半寝半苦の状態で初日の出をカーテン越しに感じ、そのまま元旦の午后まで伏せているというロクでもない年越となってしまいました。




12月に入ってから運良く入手できた山崎と白州のミニボトルも既に尽きそうだったので、お正月用にと調達したのがこちら。

タリスカーは久々に買ったスモーキーなウィスキー。
想像よりもピート香が強くって、ハイボールにしてたくさん飲むには個人的にちょっとクセが強過ぎてキツイかなと。
ちなみにロックはかなりいけました。

もう一方はダグ・スタンパーが「あると思うか？」と返されたのが印象深い（ハウス・オブ・カードの話）ベイゼルヘイデンていうバーボン。
なんでこんな果実のような甘い香りがするんですかね。
こちらのソーダ割りも～山崎白州のハイボールに慣れてしまっていると～ちょっと違和感が。
あと、同じバーボンのワイルドターキーもそうですが、何で炭酸で割ると泡立つんでしょう？ そういう成分があるのかな？

なので終盤はひたすら飲みやすいブッシュミルズをハイボールにし続けていました。


人が大勢いる場所に行くと何をするにも待ち時間が発生するという理を思い出させてくれた正月二日のみなとみらい。
買い物するにも飯を食べるにも人混、行列でゲンナリするし、こんな日に行くもんじゃないですね。




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伊勢佐木長者町 勝鬨家 ラーメン並

写真が一枚残ってました。

2021.12.28

関内の焼鳥屋さんで炭火で焼かれてカリっとした表面の香ばしさが堪らない皮タレ串とビールを楽しんだ後ですね。

いくつかの候補の中からこの日は勝鬨家さんで〆の一杯をいただくことになりました。

ラーメン並を味薄めで。
もしかしたらほうれん草トッピングをしてたかも知れないけど、覚えてない。。

味薄めでもと醤油ダレが効いているスープ。
しっかりとした出汁感がありながらも、どろっと重かったりはしないのでお酒の〆でも悪くないですね。
それに前回も思いましたが、麺とスープのバランスが好みな印象で美味しいです。

スモーキーなチャーシューも嗜んで、後半にはしっかりニンニクショウガ豆板醤で、も～満たされましたね。

ご馳走さまでした☆

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