この暑さ、半端じゃないですね
午後1時の室内の温度が34.9℃です。
猛暑日といってよい気温です。
それでも、湿度が低いので、クーラーを入れないでも過ごせます。
我が家に帰ってくると、4時30分から庭の草取りや花がら摘みで忙しくしています。
カメラに収めておきたいと思う庭の草花が、このところなかったので、デジカメを持ち出したのは久しぶりのことです。
バラの花は2番花や3番花が少しずつではありますが、咲き続けています。
この暑さの中でも、比較的花弁がしっかりして、元気そうに見えるバラをご紹介します。
あおい(FL)
”あおい”は、開花してから花がらを摘むまでかなり長い間楽しめるバラです。
1週間前に我が家に戻ってきた時も、綺麗に咲いていましたが、1週間後も変りなく綺麗に咲いている優れものです。
そして、このバラ”エメラルドアイル”も暑さに強い子です。
見るからにして、花弁が厚みがあってしっかりしているでしょう。
このバラは蕾の状態の時がグリーンを帯びていて、好きですね。
外弁がグリーンを帯びているんですね。
「エメラルドアイル」は「緑の島」という意味ですから、グリーンを帯びた花からイメージして名づけられたのね。
咲きはじめはピーチ色、咲き進んでいくとクリーム色に退色していきます。
つるバラと言われていますが、我が家では1m50cm位かな。
棘が少なく扱いやすいバラですよ。
花弁が散らないから、まわりを汚すこともないバラです。
こういったバラは道路沿いのフェンスやお隣さんとの境に植えると、いいバラですね。
お隣との境に植えてた”フラウホレ”や”ツルアイスバーグ”は花弁がすぐに散るので、管理が大変なんです。
バラを育ててみてはじめてわかったことだけど、散りにくいバラというのも、植える際に考慮したいことですね。
花持ちの良いバラは他にもあります。
ニコール(シュラブ)
花持ちがよく、覆輪のあるバラが欲しいと思って、迎えたバラでした。
ピンクサクリーナは1房で長く花を楽しめるバラです。
1輪の花は1日花ですが、とにかく1房につく蕾が次から次と開花していくんですよ。
年間通して花つきのよい”ザ・シェパーデス”(ER)
綺麗な花姿を見られたので、載せました(*^_^*)
庭に咲く花々です
ルドベキア・タカオ
霜に弱いと言われる多年草ですが、我が家では霜除けは特にしていませんが、植えつけてから3年めにあたる今年もよく咲いてくれます。
花の咲いている期間が長いので、重宝しますよ。
姫小菊
コンテナに植え放しですが、季節がくると、知らない間に咲いています。
一緒に植えているのは、ミニバラの”ひなあられ”です。
花が終りに近かったので、今回はパスしました。
ベロニカ・ロンギフォリア
5月下旬から咲いているんじゃないかしら。
我が家の庭では、お馴染みの宿根草です。
こぼれ種であちこちで咲いていますが、あまり邪魔になることはありません。
ほぼ真っ直ぐに伸びるからなんでしょうね。
咲き終えた花がらを切ると、晩秋まで咲いてくれます。
夕霧草(ブルー)
白花(ホワイト)は咲くまで、もう少しかかりそうです。
今日は久しぶりに四季彩ガーデンからお届けしました。
午後1時の室内の温度が34.9℃です。
猛暑日といってよい気温です。
それでも、湿度が低いので、クーラーを入れないでも過ごせます。
我が家に帰ってくると、4時30分から庭の草取りや花がら摘みで忙しくしています。
カメラに収めておきたいと思う庭の草花が、このところなかったので、デジカメを持ち出したのは久しぶりのことです。
バラの花は2番花や3番花が少しずつではありますが、咲き続けています。
この暑さの中でも、比較的花弁がしっかりして、元気そうに見えるバラをご紹介します。
あおい(FL)
”あおい”は、開花してから花がらを摘むまでかなり長い間楽しめるバラです。
1週間前に我が家に戻ってきた時も、綺麗に咲いていましたが、1週間後も変りなく綺麗に咲いている優れものです。
そして、このバラ”エメラルドアイル”も暑さに強い子です。
見るからにして、花弁が厚みがあってしっかりしているでしょう。
このバラは蕾の状態の時がグリーンを帯びていて、好きですね。
外弁がグリーンを帯びているんですね。
「エメラルドアイル」は「緑の島」という意味ですから、グリーンを帯びた花からイメージして名づけられたのね。
咲きはじめはピーチ色、咲き進んでいくとクリーム色に退色していきます。
つるバラと言われていますが、我が家では1m50cm位かな。
棘が少なく扱いやすいバラですよ。
花弁が散らないから、まわりを汚すこともないバラです。
こういったバラは道路沿いのフェンスやお隣さんとの境に植えると、いいバラですね。
お隣との境に植えてた”フラウホレ”や”ツルアイスバーグ”は花弁がすぐに散るので、管理が大変なんです。
バラを育ててみてはじめてわかったことだけど、散りにくいバラというのも、植える際に考慮したいことですね。
花持ちの良いバラは他にもあります。
ニコール(シュラブ)
花持ちがよく、覆輪のあるバラが欲しいと思って、迎えたバラでした。
ピンクサクリーナは1房で長く花を楽しめるバラです。
1輪の花は1日花ですが、とにかく1房につく蕾が次から次と開花していくんですよ。
年間通して花つきのよい”ザ・シェパーデス”(ER)
綺麗な花姿を見られたので、載せました(*^_^*)
庭に咲く花々です
ルドベキア・タカオ
霜に弱いと言われる多年草ですが、我が家では霜除けは特にしていませんが、植えつけてから3年めにあたる今年もよく咲いてくれます。
花の咲いている期間が長いので、重宝しますよ。
姫小菊
コンテナに植え放しですが、季節がくると、知らない間に咲いています。
一緒に植えているのは、ミニバラの”ひなあられ”です。
花が終りに近かったので、今回はパスしました。
ベロニカ・ロンギフォリア
5月下旬から咲いているんじゃないかしら。
我が家の庭では、お馴染みの宿根草です。
こぼれ種であちこちで咲いていますが、あまり邪魔になることはありません。
ほぼ真っ直ぐに伸びるからなんでしょうね。
咲き終えた花がらを切ると、晩秋まで咲いてくれます。
夕霧草(ブルー)
白花(ホワイト)は咲くまで、もう少しかかりそうです。
今日は久しぶりに四季彩ガーデンからお届けしました。