四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

沈丁花、馬酔木の花芽

2013年12月16日 | 果樹&花木
強風注意報がでているものの、快晴に恵まれました。

日本海側の雪国では、これから雪に覆われ、めったに青空を見ることができないと聞きます。

この青空を見せてあげたくて、何枚か写真を撮りました。

ところが、ここ1週間ほどマウスの調子が悪くてブログに投稿できません。

ダマシダマシ使っていたのですが、限界でした。

○○電気まで買いに行ってきました。

マウスを交換しましたら、調子のよいこと

今までのあのストレスはなんだったのだろう。

もっと早く交換すればよかった。

9時頃のお空




澄みきった青空です。


お空の画像だけでは寂しい? そうね。物足りないよね。

それでは、春に向かって生育している花木をご紹介します。

馬酔木(赤花)


斑入り馬酔木


馬酔木(白花)


馬酔木って咲いた姿はもちろん可愛いけど、つぼみが房になった状態も風情があるでしょう。

うさちゃんが隠れているこの木も馬酔木

たしか、花が大きな屋久島馬酔木だったかな。

こちらは沈丁花


沈丁花の香りって、独特で、私は大好きです。



そういえば去年の冬の寒さを思い出します。

氷点下16度とか10度以下の日が何度もあって、せっかく咲いた沈丁花が黒ずんでしまったり、葉を落とし枝先が枯れたりと可愛そうな姿でした。

今年は今のところ、葉も艶があって、厚みもあり、しっかりしてます。

木は二回り小さくなったけど、この冬、花を見ることも、香りを嗅ぐこともできそう。

待つものがあるって、生活を豊かにしてくれますね。

ブログを見て下さってありがとうございました。
人気ブログランキングへ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« たるんでしまった雪だるま | トップ | この木 なぁんだ~ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

果樹&花木」カテゴリの最新記事