私の愛するバラ１０選を投稿して数年経ちました。
今日はちょっと、追記する形で再投稿しました。
以前、クイーン・オブ・スエーデンは直立性で、狭いスペースでも育てられるお勧めのバラと紹介しました。
大好きなクイーン・オブ・スエーデンを他の場所でも育てたいと、門の入口脇の小さな花壇スペースに植えました。
ここに植える時、ひな壇になるような剪定、もしくは扇形になるように誘引するか検討しました。
検討結果は、この通りです。
狭いスペースなので、壁面いっぱいに咲く演出をしてみたかったのです。
支柱を立て、クイーン・オブ・スエーデンの枝を横に寝かせてみました。
直立性のクイーン・オブ・スエーデンでも、意外に枝は柔らかく、無理なく倒せました。
道路に面していますので、ご近所の方もいいねと言ってくださいます。
横に誘引する仕立て、どうかしら？
私は、思っていた以上の咲きっぷりに、大満足しています。
クイーン・オブ・スエーデンは、挿し木でも使いやすいバラですね。
根切り虫や冬の寒さで枯れた場合のことを考えて、何本か挿し木をしましたが、成功の確率が高いですね。
それも気にいっています。
【２０１５年２月７日投稿記事】
暖かい朝を迎えました 最低気温 -0.9℃
今日は３月上旬並みの気温になるそうです
昨年の２月に私の愛するバラ１０選～クイーンオブスウェーデンを記事にしました
あれから１年
古い画像を昨年のものと差し替え、記事もリメイクしました
といっても、このブログにちょくちょく遊びにいらしていただいているブログ友さんは、
何度も目にしているかも知れません(-_-;)
古くなった画像でも、私のお気に入りはそのまま載せています(*^_^*)
なんのことはない一から編集する手間を省いているだけ（へへへ）
私がバラを選ぶ基準は、病気に強く、育てやすい
となると、このバラをあげないわけにはいきません
イングリッシュローズの”クイーンオブスウェーデン”です
このバラは葉を見ただけで、クイーンオブスウェーデンとわかる特徴のある葉を持っています
（葉もアップに写しておけば良かった。追記できるな・・・シメシメ）
花よりも先に葉を紹介すること自体が珍しいでしょう
葉は厚みがああって、コロンとした丸い小さな形をしています
マイガーデンは住宅が密集してあるところにあります
なので、よっぽど病気がひどくならない限り消毒はしていません
毎年、黒点病やうどん粉病、ハダニ、害虫の被害に悩まされる中で
クイーンオブスウェーデン”は、これまで病気や害虫の被害にあったことはないのですよ
耐病性については、私が太鼓判を押します（私では信用できませんかしら）
雨にあたると、水滴が固まっていますが、葉に浸透せず弾いています
きっと、この葉の形状が病気を寄せ付けないのですね
”クイーンオブスウェーデン”はまっすぐに、お行儀よく伸びていきます
ちょっと、角度を変えて写してみますね
シュラブローズですが、お庭が狭いという方、また鉢植えで育てたいという方にも、
ぴったりのバラだと思いますよ
”肝心のお花はどうなの”という声が聞こえそう
咲きはじめは、アプリコット・ピンクからはじまり、ピュアなソフト・ピンクに変化していきます
小さめのカップ咲きですが、花弁が幾重にも重なり、チャーミングな花姿です
花はしっかりとお空に向かって咲き、花持ちが良く、香りもほどほどあります
どうぉ～、みんなお行儀よいでしょう
そうそう、棘がないのも嬉しいばらです
どうでしょう、クイーンオブスウェーデンの素晴らしさを感じていただけたでしょうか
人気ブログランキングへ
今日はちょっと、追記する形で再投稿しました。
以前、クイーン・オブ・スエーデンは直立性で、狭いスペースでも育てられるお勧めのバラと紹介しました。
大好きなクイーン・オブ・スエーデンを他の場所でも育てたいと、門の入口脇の小さな花壇スペースに植えました。
ここに植える時、ひな壇になるような剪定、もしくは扇形になるように誘引するか検討しました。
検討結果は、この通りです。
狭いスペースなので、壁面いっぱいに咲く演出をしてみたかったのです。
支柱を立て、クイーン・オブ・スエーデンの枝を横に寝かせてみました。
直立性のクイーン・オブ・スエーデンでも、意外に枝は柔らかく、無理なく倒せました。
道路に面していますので、ご近所の方もいいねと言ってくださいます。
横に誘引する仕立て、どうかしら？
私は、思っていた以上の咲きっぷりに、大満足しています。
クイーン・オブ・スエーデンは、挿し木でも使いやすいバラですね。
根切り虫や冬の寒さで枯れた場合のことを考えて、何本か挿し木をしましたが、成功の確率が高いですね。
それも気にいっています。
【２０１５年２月７日投稿記事】
暖かい朝を迎えました 最低気温 -0.9℃今日は３月上旬並みの気温になるそうです
昨年の２月に私の愛するバラ１０選～クイーンオブスウェーデンを記事にしました
あれから１年
古い画像を昨年のものと差し替え、記事もリメイクしました
といっても、このブログにちょくちょく遊びにいらしていただいているブログ友さんは、
何度も目にしているかも知れません(-_-;)
古くなった画像でも、私のお気に入りはそのまま載せています(*^_^*)
なんのことはない一から編集する手間を省いているだけ（へへへ）
私がバラを選ぶ基準は、病気に強く、育てやすい
となると、このバラをあげないわけにはいきません
イングリッシュローズの”クイーンオブスウェーデン”です
このバラは葉を見ただけで、クイーンオブスウェーデンとわかる特徴のある葉を持っています
（葉もアップに写しておけば良かった。追記できるな・・・シメシメ）
花よりも先に葉を紹介すること自体が珍しいでしょう
葉は厚みがああって、コロンとした丸い小さな形をしています
マイガーデンは住宅が密集してあるところにあります
なので、よっぽど病気がひどくならない限り消毒はしていません
毎年、黒点病やうどん粉病、ハダニ、害虫の被害に悩まされる中で
クイーンオブスウェーデン”は、これまで病気や害虫の被害にあったことはないのですよ
耐病性については、私が太鼓判を押します（私では信用できませんかしら）
雨にあたると、水滴が固まっていますが、葉に浸透せず弾いています
きっと、この葉の形状が病気を寄せ付けないのですね
”クイーンオブスウェーデン”はまっすぐに、お行儀よく伸びていきます
ちょっと、角度を変えて写してみますね
シュラブローズですが、お庭が狭いという方、また鉢植えで育てたいという方にも、
ぴったりのバラだと思いますよ
”肝心のお花はどうなの”という声が聞こえそう
咲きはじめは、アプリコット・ピンクからはじまり、ピュアなソフト・ピンクに変化していきます
小さめのカップ咲きですが、花弁が幾重にも重なり、チャーミングな花姿です
花はしっかりとお空に向かって咲き、花持ちが良く、香りもほどほどあります
どうぉ～、みんなお行儀よいでしょう
そうそう、棘がないのも嬉しいばらです
どうでしょう、クイーンオブスウェーデンの素晴らしさを感じていただけたでしょうか
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しかも。耐病オスミツキ！！
そうそう。私もこのお花「病気に強い、コンパクト鉢向け」のふれこみにつられて購入したのです。
実際に育ててらっしゃる方が言うのなら…間違いないですね☆(よかった)
まだお花見れてないのですが。かわいいお花ですね～(*^^*)色もすきなピンク♪
なんか…真っ直ぐ空に ぴーん!! としている姿がお日さま求めて咲くヒマワリのようでたくましい(笑)
まだ私はtery-to-keiさんみたく…きれいに咲かせられる自信はないけれど(・・、)咲いたらブログに載せてみます♪
tery-to-keiさんのバラ選びの素敵なところは、ブランドにこだわってないところです。高いイングリッシュローズは流行りですし、人気があるのは当たり前だけど…人気はなくて知られてなくても良いバラは沢山あるのですよね？きっと(^-^)
ふふふ…ランにはまだ手は出せません(*￣∇￣)
本当に園芸の超超超超ー初心者なので、もう少し経験値貯めてから、です。
green_green_mmmさんもクイーンオブスウェーデンをお持ちでしたか
さすが、クイーンの名に恥じない花だわと感動するはずよ
green_green_mmmさんの方が暖かい地域なので、早く咲くはずですので、ブログに載る日を楽しみにしていますね
我が家は２週間ないし４月の天気次第では、そちらより３週間遅れて咲くはずです
どんどん、先にUPしてください
我が家では、購入した翌年が一番花をつけるみたい
だから、全然上手じゃないのですよ
やはりプロが作った培養土は違うな思います
２０１３年は、大々的な移植やうどん粉病の被害で、花付きは非常によくない年でした
今年こそはと期待しているのですが・・・・・
うまく咲いてくれますように
素敵な名前のバラですね
花を見なくても（笑）失礼しました、素敵な花だと思えます
この花も咲きながら微妙に色が変化するんですね
そして場所が狭くても、植木鉢でも大丈夫なんですね
でも増やせないんです～狭い庭では
皆さんのブログで楽しませてもらいましょう♪
バラと一緒に咲いている他の花もとっても楽しませてくれます
早く春が…待たれますね。
昨日、今日と娘がようやく仕事の一段落がついたというので、温泉とショッピングとお出かけしていました
普段は愛犬がいるので、ゆっくりお出かけもままなりませんが、夫に預け楽しんできましたよ
クイーンオブスウェーデン名前も素晴らしいですね
バラ愛好家の中には、皇室とか音楽家にゆかりのあるバラを収集されている方もあるそうです
いろんな楽しみ方ができるんですね
庭に溶け込んでいるバラが好きなので、宿根草や多年草など他の草花と一緒に咲いている姿を見てほしいと思っています
だけど、UPしたものをみると、写真がイマイチですね
庭の情景を感じとっていただければ、嬉しいわ
やっと同じバラがあったわ～（＾ｍ＾）
嬉しいワン♪
私は挿し木のおチビさんをいただいて育てていたのですが
植えた場所が半日陰の庭なので、少し背丈を伸ばして育てちゃってるんです。
そしたら上向きなこの女王さまはしっかり空を向いてお咲きになるのでお顔が見れなくて(((。＾＿＾A
こういう剪定じゃダメですね～、鉢植えにして背丈を詰めたほうが良さそうですね。
この子のこと、またいろいろ教えてくださいね＾＾
milkyさんのお庭にもクイーンオブスウェーデン植えてあるのね
ようやく同じバラと出会えましたか(*^_^*)
私、たぶん変わっているのかも知れない
変っているんですね
誰からも愛され、人気のあるバラは、他のブロガーさんによって、美しい画像で詳しく紹介しているでしょう
私が紹介しなくても、十分知り尽くされていると思うと、あえて外してみたりしてね
夫からはよくへそ曲がりと言われています
だから、そんな私が選んだバラを”持っているわ” ”知っているわ”とコメントがあると、とっても嬉しくなります
最後の２つ、どんなバラを載せよっかなぁ～
クイーンオブスウェーデンは、みんなに愛されているバラですね。
育てている方が多いようです。
私もその一人です。
きっかけは他のブログで見せて頂いて、我家にも迎えました。
お勧めのように、鉢バラとして育てています
tery-to-keiさんの「まっすぐにお行儀よく伸びていきます」にうんうん。
暴れることのないバラとして記憶にあります。
姿形が整った優等生ですね。
お花を厳選されて、好きなお花だけに囲まれていたいというkokoroさんが育てているのですね
嬉しくなりました(*^_^*)
”クイーンオブスウェーデンは、みんなに愛されているバラ”
正にそうですね
クイーンのつくバラはみなに、愛されるバラですね
でも雪じゃ～ないので雨は歓迎ですよ～(*^_^*)
去年ＥＲ好きのお宅訪問でお花を見せてもらいました。
香りも独特の香り、私はこの香りも好き！
しっかりしたバラだな～という印象を持ちました。
＞よっぽど病気がひどくならない限り消毒はしていません
ちょっとびっくりです。
私も２．３年前より土に力を付けることに努力しましたが無農薬はやっぱり難しくて
まわりの椿やツツジのこともあって主人に消毒してもらっています。
夏はほっとくとカナブンがすごいんですよ～
それにしてもｋｅｉさんのクィーン・オブ・スウェーデン
枝振りがまっすぐで太くて健康そのものっていう育ち振り
見ていて気持ち良いですね～！
多湿の日本じゃオースチンのカタログみたいな花は望んでも無理だと思っていましたが
ｋｅｉさんのバラ見たら勇気がわいてきました。
これから色々育て方などの秘訣教えてもらえることを期待しちゃいます。
こちらとはちょっと気温差などあるかもしれませんが
楽しみで～す(#^.^#)
そちらは雨でしたか
こちらは曇り、あっポツポツ雨が降ってきたよう
我が家は３月下旬と梅雨入り時に消毒するんですが、そ例外はひどく病気になった時以外は薬剤散布は控えているんですよ
ご近所さんやら、散歩の犬が通るでしょう
我が家、通りから丸見えなんで・・・
きちんと消毒していれば、もっと花つきがよいのだけれど、しょうがないね
その点、クイーンオブスウェーデンは本当に丈夫なバラね
ＨＴは消毒しないと、黒点病にやられちゃうのよね
だから、梅雨明けには葉っぱがむしりとられ、丸裸になることが多くて、秋バラの花つきがイマイチなんだわ
バラの全体像をＵＰできるのは、初夏ですねぇ～
千葉と宮城では気温等環境も異なる点が多々ありますが、これからも情報交換よろしくね