円高や不況で、石油製品の値段が乱高下をしている。
生活に密着している物としては、灯油の値段が結構アップダウンが顕著だと思う。先日ちょっと調べて、表にまとめてみた。
購入日 | 価格 | 容量 | 単価 |
2008/11/24 | 1530 | 18 | 85 |
2008/12/13 | 1480 | 20 | 74 |
2008/12/27 | 1206 | 18 | 67 |
2009/1/6 | 1260 | 20 | 63 |
2009/1/25 | 1188 | 18 | 66 |
価格は円、容量・単価はリットルである。。。当たり前か。
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ガソリン値段も、年末までは下降していた。最も安いときはL95円だった。数日前に給油したら、L106円まであがっていた。今年になってから上昇傾向。L106円でも下がったなと感じたときもあるので、感じ方の問題なのはわかる。しかし、他の商品(スーパー・デパートの価格設定)と比べると、デフレデフレといっている割には、まだまだ石油製品は高い?