タイトルは、離陸準備のため、キャビンアテンダントのチーフが、ドアのロック確認を、クルーに促す合図。
『命令文だけど、動詞がない...
命令先、対象、目的が明瞭だ。
この合図、行きの那覇へのフライトでメモした。帰りの羽田へのフライトで確認した。CAにも身分を明かして尋ねた。
...変な客だ。職業病だね。
明日は準備出勤。またあのいつもが、戻ってくる。
タイトルは、離陸準備のため、キャビンアテンダントのチーフが、ドアのロック確認を、クルーに促す合図。
『命令文だけど、動詞がない...
命令先、対象、目的が明瞭だ。
この合図、行きの那覇へのフライトでメモした。帰りの羽田へのフライトで確認した。CAにも身分を明かして尋ねた。
...変な客だ。職業病だね。
明日は準備出勤。またあのいつもが、戻ってくる。
ケイタイに求めること。
①電話機能。
②メール・ブログモバイル投稿。
他の機能なんて、まず使わない。でも、今回の旅行で、カメラで写真を撮り、待受画面に設定した。これからしばらく、ホテル前のビーチの写真が、待受になる。
昨日テレビ各局は、選抜高校野球優勝の興南高校特集を放送していた。
決勝戦は、僕が沖縄に着いた日だった。優勝の瞬間、国際通りで聞こえたのは、こんな言葉だった。
『沖縄がぁ、東京にぃ、勝ったよぉ...
(興南高が日大三高を破ったのではない。)
選手たちは、まるで親戚の子たちか、子供の頃から知っている、近所の子たちのようなあつかいなのだ。それが、晴れの舞台でがんばっているのを、必死で応援している感じなのだ。何の関係もない、おじぃ、おばぁ、沖縄中の人々が、沖縄県代表ということで、我がことのように一生懸命応援する。このメンタリティーに勝つのは大変だ。そう思った。
何にしても、興南高校ナイン、君たちは日本一だ。おめでとう。