本日も調整で15時で学校を出ました。昨日にも増して、初夏のような日差しです。
夏休みの人間ドックとガン検診の予約をしました。
本日も調整で15時で学校を出ました。昨日にも増して、初夏のような日差しです。
夏休みの人間ドックとガン検診の予約をしました。
昨日は午後3時少し前に帰宅。ほんの数時間の違いなのに、街・駅・自宅への道が、別の場所に見えた。夕食まで、就寝までの時間の流れも違う感じがした。
リタイア後、この感じが日常になるかわからない。ただ、いずれくる大きな変化に、翻弄されるのは確実。こんなことを書いたのも、忘れてしまうと思う。
「〇〇さん、先生だったのにねぇ
そんなことを言われるんだろうな。
文部科学省のトップページに以下の新着情報が掲出された。
専門職大学・専門職短期大学・専門職学科の紹介
(令和3年6月4日更新)
何か妙な感じがした。微妙な違和感である。
専門職大学という新校種、認可した役所として失敗してほしくない。少なくとも「法科大学院」や、「学校設置会社立(いわゆる株式会社立)」学校のような目立ち方は、体裁が悪い。それはわかる。しかしながら、ここまで特定の校種について役所が広報活動をする必要はあるのか。
・・・ないと思う。
文科省、担当は高等教育局専門教育課専門職大学係である。ここまでするのは過保護と感じる。こういうことをすればするほど、いろいろと勘ぐられるのをわかるべきである。
新制度の専門職大学で提供される(と言われる)学びの可能性を信じ、進学した学生に迷惑がかかるのは、高校側としてなんとしてでも避けてほしい。もう少しはっきり言えば、期待に添えないことは許されない。僕は個人的にはそう考えている。