《備忘録》
時間割変更で一時間目がなくなりました。1h.年休と考えたのに、仕事が入り、「いつも時間」です。
あと1日。
4月28日の「教育実習」の続き。
先週の職員会議で「教育実習希望者一覧(令和4年度受入予定)」が承認された。学校として大学に通知するための「機関決定」である。
資料には、「氏名、大学、学部、実習予定教科、卒業年、卒担」等があり、ABの名前と、卒担として僕の名前もでていた。これで二人は実習に必要な単位を取り損ねない限り、来年6月、母校の教壇に立つ。
来年度の教育実習生は平成31年3月卒業である。平成31年、令和2年、3年、4年、彼ら彼女たちが母校を巣立ってから、4回の人事異動。平成31年3月卒担で、現在も本校勤務は、僕を含めて5人。来年の4月でおそらく3人はいなくなる。
Time Flies...
放送部OGsの教育実習時にも感じたことだが、あらためて「光陰矢のごとし」だと思う。二人の実習をそばで見たい、そのためには現任校にもう1年残りたいとも思う。でも、これはノスタルジーである。
僕はやめるか、異動するべきだろう。