２０２２年のＪ２リーグ ４月になりました。

Posi	Club	Pts	GP	W	D	L	F	A	GD
1	横浜FC▼	22	8	7	1	0	17	9	8
2	東京V	18	8	5	3	0	17	8	9
3	町田	17	8	5	2	1	14	5	9
4	仙台▼	14	8	4	2	2	13	12	1
5	新潟	12	8	3	3	2	10	8	2
5	岡山	12	8	3	3	2	10	8	2
7	金沢	12	8	3	3	2	9	7	2
8	山口	11	8	2	5	1	8	6	2
9	群馬	11	8	3	2	3	8	8	0
10	秋田	11	8	3	2	3	7	7	0
11	千葉	11	8	3	2	3	6	6	0
12	盛岡△	11	8	3	2	3	6	9	-3
12	栃木	11	8	3	2	3	6	9	-3
14	徳島▼	10	8	1	7	0	6	4	2
15	大分▼	9	8	2	3	3	12	12	0
16	熊本△	9	8	2	3	3	10	13	-3
17	長崎	8	8	2	2	4	9	10	-1
18	水戸	7	8	2	1	5	10	12	-2
19	山形	6	8	1	3	4	10	11	-1
20	甲府	6	8	1	3	4	8	14	-6
21	琉球	4	8	1	1	6	10	20	-10
22	大宮	3	8	0	3	5	7	15	-8

　左から順位、クラブ名、勝点、消化試合数、勝ち、引き分け、負け、得点、失点、得失点差。
　▼は’22シーズンJ1から降格、△はJ3から昇格。

　　　　J1自動昇格枠
　　　　J1昇格プレーオフ出場圏
　　　　J3自動降格枠

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　2月19日に僕はこんなことを書いている。

　’21年のシーズン、地元大宮アルディージャはJ1復帰どころか、危うくJ3陥落という状況になりました。ホントに心臓に悪いです。’18年5位（22クラブ中，以下同じ）、’19年3位、’20年15位、’21年16位なので、しっかりJ2定着という状況です。
　町田ゼルビアは’21年シーズン5位でした。J2（再）昇格が’16年シーズン。同年は7位でしたが、その後’17年16位、’18年 4位、’19年18位、’20年19位と、どうも安定しません。せっかく限定付きとはいえ、J1ライセンスも得たのにと感じていました。昨年は5位。もうひと頑張りという感じです。
　沖縄初のJ2クラブ、FC琉球は着実に力をつけているようです。

　大宮はJ1昇格はおろか、J2定着も危ういかもしれません。
　町田はこの勢いがどこまで続くかです。J2は42試合もあります。
　琉球は昨シーズンリーグ9位。どうしたのかな。