「〇〇センセ...
「はい
「16日午後、中学生保護者対象説明会があるんです。
教頭センセ、もう少し早く発注ならば、放送部が司会こみでお手伝いできたのに。
本日午後、会場設営です。
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教頭センセ、もう少し早く発注ならば、放送部が司会こみでお手伝いできたのに。
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東武アーバンパークライン(以下「野田線」)の大宮駅開業の状況について、知らないことがあった。「地域の歴史-続」の追記である。
あくまでもWikipedia情報であるが、同サイト「東武野田線」について以下の記述がある。
歴史
1929年(昭和4年)11月17日
粕壁駅(現・春日部駅)-大宮駅(仮駅)間を開業(電化)
記述内のリンクで、官報を読むことができる。この日に開業する旨、届けを出している。大宮駅は開業時、仮駅である。
同じく「大宮駅」について以下の記述がある。
歴史
1929年(昭和4年)11月17日
野田線粕壁-大宮間開通と同時に開業。この時点では当駅構内は工事中であったため、現在の大栄橋北側に仮駅(現駅から北大宮駅方331m付近。現在の埼玉県道2号さいたま春日部線の大栄橋付近)を設置し、仮開業。本開業は同年12月9日。
は、僕が付した。なお、現在の大栄橋の開通は戦後である。
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大栄橋北側ということは、現在の大栄橋のところに、仮に省線(国鉄の前身)の(構内)踏切が存在したとしても、野田線はその北側(北大宮駅方)に大宮駅仮駅設置・共用踏切にはならない。開業前に踏切番号(大宮駅からの順番による)が決定済なら、一つ目は、現在の大栄橋の場所にあったものではない。
・・・でも、まだ数があわないなあ。
さらに調査が必要だ。