全英連参加者のブログ

全英連参加者の、言葉やその他諸々についての雑感... 不定期更新です。

2023年の映画鑑賞

2023-12-31 17:00:00 | 全英連参加者 2023
Theatre ’22年の映画鑑賞ラストは「空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版」でした。2年連続怪獣特撮です。
 ’23年の映画鑑賞は、1月5日の「かがみの弧城」がスタートです。
タイトル
1月 かがみの弧城
ノースマン 導かれし復讐者
金の国 水の国
2月 少女は卒業しない
3月 フェイブルマンズ
シン・仮面ライダー
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
4月 search/#サーチ2
5月 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
宇宙人のあいつ
65/シックスティ・ファイブ
6月 THE WITCH/魔女-増殖-
水は海に向かって流れる
君は放課後インソムニア
7月 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE
8月 特別編 響け♪ユーフォニアム ~アンサンブルコンテスト~
神回
サンドランド
地球防衛軍
午前十時の映画祭13
9月 ミステリと言う勿れ
10月 まなみ100%
セノーテ
さいたま国際芸術祭2023
ザ・クリエイター/創造者
11月 ゴジラ-1.0
12月 攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間
ウイッシュ
首 KUBI

 令和5年の映画鑑賞本数は28本。

 ほぼコロナ前水準にもどりました。午前十時の映画祭は1作品。さいたま国際芸術祭2023にも出向きました。

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 今年初めて出向いた劇場は1館。

 10月、旧さいたま市民会館大宮・大ホール(「セノーテ」)
 さいたま国際芸術祭2023で出向きました。
 新ホール(レイボックホール)使用開始まで、旧会館は舞台、演奏会の会場として使われていました。これまでに勤務校の芸術鑑賞会、学校説明会、放送部の地区大会会場として馴染みのある場所です。TV番組「8時だョ!全員集合」の公開会場としても使われていました。映画鑑賞をしたのは初めてです。

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 2023-12-27、「I Love Movies.
 2022-12-31、「2022年の映画鑑賞

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2023年エンタメ回顧

2023-12-31 04:00:00 | 全英連参加者 2023
流行り者、流行り物ロゴ  12月4日(月)通勤経路にある書店で、日経エンタテインメント’24/1月号を購入。1月号特集は、「ヒット総まくり2023」です。(一部敬称略,他のウェブ記事の感想も含みます。)

 インタビュー記事

 井桁弘恵さんと、anoさんが登場。
 井桁さんを初めてブログで取り上げたのは、’19年の「イソップの思うツボ」の感想でした。その後、仮面ライダー関連の記事を書きました。ここ1、2年活躍の目立つ人です。
 anoさん(ちゃん?)は、夏頃auのcmに出ていたかな。今年よく見ました。不思議キャラのようですが、今後の展開が楽しみです。

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 映画興行収入TOP20

 ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー(2)
 ミッション・インポッシブル/デッドレコニングPART ONE(6)
 ミステリと言う勿れ(7)
 アバター:ウェイ・オブ・ウオーター(9)
 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(17)

 カッコ内は興行収入順位。

 令和5年20数本の映画を劇場で見ています。その中で5本。
 しかし、マリオが2位とはおどろき。来年はミッション・インポッシブル/デッドレコニングPART TWOが公開です。

 昨年『アバター:ウェイ・オブ・ウオーターが公開、来年の興行収入TOP20が楽しみだ。』と書いたけど、予想よりも下でしたね。

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 Miscellaneous

 昨年までは『日経エンタテインメントとcm nowでふりかえる...』ができましたが、同誌が休刊、ウェブメディアに移行です。過日サイトを見たところ、JR SKISKIの桜田ひよりさん、ブログでも取り上げた安斉星来さんのカレンダー発売の記事がでていました。桜田さんは’23年、ついにハッキリと目立ち始めました。安斉さんは来年本格的に光り始める気がします。

 28日から第102回全国高校サッカー選手権大会が始まりました。歴代応援マネージャーには、これから期待の女優さんが起用されます。今年の冬は藤﨑ゆみあさん。’08年2月16日生まれの15歳です。全く知らないけど、選ばれるのだから期待の星なのでしょう。1年後どうなっているかな。

 モデルプレス12月1日記事「2024年ヒット予測」によれば、(1)から(3)の条件で、下記の人たちが「’24年来るぞ」とされています。

(1)すでに近年で目覚ましい活躍を見せているが、さらにメディア露出が増加し国民的な知名度が上昇しそうな人物。
 「2024年の顔」になりそうな人。
(2)これまでにないジャンル、表現を打ち出し、鮮烈なトレンドを牽引しそうな新星。
 =ネクストブレイク
(3)これまで積み重ねてきたキャリアがありながら、また新しい形で光を浴びそうな人物。
 =再ブレイク

 (1)から(3)のいずれかを基準とし、年齢は問わない。

 例年通り1月1日付でトップテンがでるのかな。

 エンタメ部門
 女優:生見愛瑠
 モデル: 鈴木愛理
 アイドル:川﨑桜(乃木坂46)

 生見さん
 今年の1月、「2023年のヒット予測」で取り上げました。10位でした。’23年はドラマでの活躍が目につきました。
 3年前にもエンタメ回顧の記事で取り上げています。あのときはお化粧がもっとド派手だった印象があります。
 鈴木さん
 以前から顔と名前が一致する人。モデル < 歌手の印象が断然強い。この人は歌が上手と思います。
 川﨑さん
 フジテレビの「全日本フィギュアスケート選手権」番組に出ていましたね。

 来年は誰が出てくるだろう。毎年同じことを考えます。
 ・・・今年ももうすぐ終わりです。

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 昨年のエントリはこちら。
 2022-12-30、「日経エンタとcm nowでふりかえる令和4年


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