社会人とは社会でなんらかの役割を持って活動している人のこと。
アルバイト中で収入がある学生や卒業後、無職で保護者の庇護を受けている人を、社会人とは呼ばない。
いろいろ調べてみたが、おおよそ上記のようになります。
厳密な定義はないようです。
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来年3月に退職後、仕事をしない場合、僕は「無職」というカテゴリになる。でも、なにかやらかした場合、元先生と元お巡りさんは、無職とは報道されず、ほぼまちがいなく元教師、元警察官です。
やや、特異な扱いです。
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「社会人でない」を、いろいろ言い方を変えてみましょう。
前社会人... 聞いたことがありませんね。
元社会人... これも聞いたことがありませんね。
非社会人... なんとなくoutな感じがしますね。
反社会人... う~ん。これはダメですね。
だから、「無職」なんですね。
【追記】
『ですね』じゃなくて、『ですかね?』かな。