昨年末、過去記事を読み直した。令和7年4月以降、仕事関連の記事はなくなるだろう。季節の記事は残るかな。師走の定番記事がかなりあるなあ... 色々考えた。
そんな中で「今年の新語2020」(’20年12月8日)を発見。小学館と三省堂が選定した新語の感想だ。この記事を最後に、以降取りあげていない。調べてみた。
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小学館「大辞泉が選ぶ新語大賞2024」の大賞
ホワイト案件
三省堂「今年の新語2024」の大賞
言語化
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それぞれのウェブサイトに語義、語釈も紹介されている。記述内容もすとんと腑に落ちた。
さすが両社とも「辞書屋」,辞書のプロ集団(=褒め言葉)だ。