5001件目から6000件目に要した日数は以下のようになる。 |
5001件目 2015(平成27)年4月22日(水)
「ちがうかなあ...ヒマワリと日々草」
6000件目 2017(平成29)年2月19日(日)
「誕生日のお祝いのことば」
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5000件目時点での予測は、6000件目は2017年4月末だった。でも、実際は2月19日。670日で1000件増えた計算になる。1日あたり1.49件なので、0.14件プラスである。
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5001件目から6000件目のデータに基づき、再計算した。旧予測を補正すると7000件目以降は、おおよそ以下のようになる。
7000件目
2019年5月初旬→2018年12月末
8000件目
2021年5月中旬→2020年10月下旬
9000件目
2023年5月末→2022年8月下旬
10000件目
2025年6月初旬→2024年6月下旬
旧予測→新予測である。
また、はずれそうに感じる。
[6001]
Please join us in wishing Spiner a happy birthday.
これは、Star Trek.comからのメルマガ「6 Things You Should Know About Brent Spiner」(2/2付)の一文である。内容はStar Trek The Next Generationに、アンドロイドのデータ少佐として出演していた、ブレント・スパイナーさんの誕生日に関する記事に出ていたものだ。
Please join us in wishing [ name ] a happy birthday.
一緒に[ 名前 ]さんのお誕生日を、お祝いしましょう。
こういうものの書き方、言い方はなかなか見る機会がない。勉強するつもりでSTのメルマガを読んではいないけど、勉強になった。
[6000]
...は、平成29年春の選抜高校野球、近畿地区(奈良)から出場の学校である。
『どこかで聞いた名前だなぁ...
しばらく考えて、思いだした。
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2011年11月、全英連全国大会は奈良県奈良市で開催された。2日目(12日)帝塚山大学での分科会、『興味を持って英語学習に取り組ませるための英語Ⅰの指導 -映画の教材化と活動主体の授業を通して-』の発表をしてくれたのが、同校の先生だった。あの時、自分のウェブサイト更新のため、同校の教育課程、進路実績、部活動などをかなり詳しく調べた。だから印象に残っていたのだ。
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「2011年 全英連奈良大会」のページ。
[5999]
と、言ったらキャンディーズ。
・・・職員室のどこかから聞こえてきた。
関東地方は、本日春一番が観測された。
今週は退勤時間になってもまだまだ明るい。季節は確実にめぐっている。もうすぐ、旅立ちの時である。
「どうやら世界が大きく変わり始めている。私たち学生は、当たり前のようにスマホと生きている。デジタルとかグローバルとか、最初からやや普通。
「私たちは、今までの大人の後輩なんかじゃない。私たちは、スマホと大人になっていく、多分初めての人類だ。
ソフトバンクモバイルのCMである。
やや大げさかもしれないが、考えてしまう。
「デジタルネイティブ」という言葉がある。学生時代からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代であり、日本では1980年前後生まれ以降が該当するとされる。このCMに出ている広瀬すずさんや大原櫻子さんは、「デジタルネイティブ」世代というよりも、さらにその次(親がデジタルネイティブ)に、かぎりなく近い。だから、「スマホと大人になっていく...」なのだ。
僕の目の前にいる生徒たちは、まさにそれである。
[5995]
あ はぅ" びん ぃくすぺりえんしん ぁ すらいと へでく ぁんだ ふぃーう"ぁ。 あ めぃ はふた はう"ぁ ぺぃど り〜ぅ" とまろ。
〇備忘録〇
10日、「’17年2月初旬のガーデニング」で取り上げた菜の花。11日(土・祝)、花壇で開花しました。
これは朝8時すぎに撮影したもの。 |
同じものを、こちらは午後1時半すぎに撮影。 ちゃんと2輪開花しました。 |
写真に「下草」のように写りこんでいるノースポール。いくつかつぼみが出来はじめています。楽しみです。
東日本大震災からほぼ5年10ヶ月経過の1月16日、東日本大震災における震災関連死の死者数が、復興庁のウェブサイトに掲出された。
復興庁・内閣府防災担当・消防庁の「東日本大震災における震災関連死の死者数(平成28年9月30日現在調査結果)」によれば、1都9県で合計3,523人である。このうち、『平成28年3月10日まで(発災から5年以内)に亡くなられた方は3,522人、その後の約半年間に亡くなられた方は1人』とのことだ。
震災関連死、最近余りニュースにならない。ならないことがいいことなのか、どうなのか。僕は折に触れて書き続けたいと思う。
以下に亡くなられた方の数をまとめる。
都県 | 合計 | 増加 | ~20 | 21~65 | 66~ |
岩手 | 460 | 1 | 1 | 60 | 399 |
宮城 | 922 | 2 | 2 | 118 | 802 |
山形 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 |
福島 | 2,086 | 48 | 1 | 205 | 1,880 |
茨城 | 41 | 0 | 2 | 6 | 33 |
埼玉 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 |
千葉 | 4 | 0 | 0 | 1 | 3 |
東京 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
神奈川 | 3 | 0 | 0 | 1 | 2 |
長野 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 |
合計 | 3,523 | 51 | 7 | 393 | 3,123 |
表の左から、都県、亡くなられた方の合計、増加数、年齢区分で20歳以下、21歳から65歳、66歳以上である。
前回の発表では、合計は3,472人である。
福島県の数字だが、21歳から65歳の方が5人、66歳以上の方が43人増えている。
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警察庁緊急災害警備本部による『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置』(12月9日更新、閲覧可)のデータ。
〇亡くなった方
15,893人(H.28/12/9付)
〇行方不明の方
2,556人(H.28/12/9付)
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今月も少ないが募金は継続。
・・・あと1ヶ月で丸6年である。