わが家のお味噌は母の手作り
大豆のと黒豆のと2種類
大きな甕から少しずつ分けてもらっている
家でとれた豆からできたお味噌
やさしい味がするはずだ
お味噌の仕込みは毎年大寒の頃と決まっている
やわらかく煮えた豆は餅つき機のような機械で
どんどん塩と麹と一緒に混ぜられていく
豆の煮汁は「あめ」といって
硬さを調節するのに使うから絶対捨ててはだめ
大きな甕へ空気が入らないように詰めたら
うっすら塩をふってこぬか袋で重しをして半年間
私もやってみたい!
梅干しに続いて
身近に教えてもらえる人がいるのは心強い
やっぱりはじめてなので
少しだけにしてみよう
早起きして大豆を煮る
圧力鍋が小さくて一度に入りきらないのでストウブ
結構時間がかかるなぁ
少しとはいえ手で潰すにはかなりの量の大豆
小さなフードプロセッサーをこきつかう
そして初挑戦ながら
こだわりの玄米麹
長期熟成がおいしくなるコツとのこと
みそ玉をつくって投げ入れる
もうすでにお味噌のにおいがする
こぬか袋のかわりの塩の重しをのせて蓋をし作業終了
次の作業は半年たったら混ぜること
どうかおいしいお味噌ができますように
大豆のと黒豆のと2種類
大きな甕から少しずつ分けてもらっている
家でとれた豆からできたお味噌
やさしい味がするはずだ
お味噌の仕込みは毎年大寒の頃と決まっている
やわらかく煮えた豆は餅つき機のような機械で
どんどん塩と麹と一緒に混ぜられていく
豆の煮汁は「あめ」といって
硬さを調節するのに使うから絶対捨ててはだめ
大きな甕へ空気が入らないように詰めたら
うっすら塩をふってこぬか袋で重しをして半年間
私もやってみたい!
梅干しに続いて
身近に教えてもらえる人がいるのは心強い
やっぱりはじめてなので
少しだけにしてみよう
早起きして大豆を煮る
圧力鍋が小さくて一度に入りきらないのでストウブ
結構時間がかかるなぁ
少しとはいえ手で潰すにはかなりの量の大豆
小さなフードプロセッサーをこきつかう
そして初挑戦ながら
こだわりの玄米麹
長期熟成がおいしくなるコツとのこと
みそ玉をつくって投げ入れる
もうすでにお味噌のにおいがする
こぬか袋のかわりの塩の重しをのせて蓋をし作業終了
次の作業は半年たったら混ぜること
どうかおいしいお味噌ができますように