孔雀羽の館
横濱点景:Peacock Blue―ブラフ18番館
ブラフ18番館、ピーコックブルーの窓枠×白壁が惹かれます。
ピーコックは孔雀=孔雀の青い羽根色って意味です、この窓枠が好きでココで撮るのはイキオイ窓だらけになります、笑
ここの庭は染井吉野と公孫樹が植えられているんですけど、春の薄紅も秋の黄金もピーコックブルーと映えます。
この↓アングルは連載中の小説で挿絵につかっています、つかったのは初秋に撮ったモノなので雰囲気ちょっと違うんですけど。
窓の内装はミントグリーン、日本家屋ではあまり使わない色ですけど横浜の洋館ではよく見ます。
白×あわいグリーンは落ちついた印象×涼しげです、高湿高温になる日本の夏を色覚から過ごしやすくさせる工夫かなと。
白×グリーンの内装は花を映えさせます。
西洋では家に花を欠かさないそうですが、それが色調からわかるなと。
ダークブラウンの家具もまた白×グリーンと調和します。
そんな家具の中この↓コーナーがいちばん好みです、笑
シンプルな家具たち、でも細部の彫刻がアンティークらしい風格と温もり優しいです。
照明器具もクラシカル、昔の光が再現されます。
飾られる花はその時折々にきれいです。
個人的な好みでは・この家は白花がいちばん合うなー思いますけど、笑
ダイニングの窓、古ガラスの光やわらかです。
観光客も多い横浜洋館、それでも古い静寂は佇みます。
写真たちは小説の挿絵になる予定です、笑
ちょっと洋館散策よかったら↓
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ブラフ18番館、ピーコックブルーの窓枠×白壁が惹かれます。
ピーコックは孔雀=孔雀の青い羽根色って意味です、この窓枠が好きでココで撮るのはイキオイ窓だらけになります、笑
ここの庭は染井吉野と公孫樹が植えられているんですけど、春の薄紅も秋の黄金もピーコックブルーと映えます。
この↓アングルは連載中の小説で挿絵につかっています、つかったのは初秋に撮ったモノなので雰囲気ちょっと違うんですけど。
窓の内装はミントグリーン、日本家屋ではあまり使わない色ですけど横浜の洋館ではよく見ます。
白×あわいグリーンは落ちついた印象×涼しげです、高湿高温になる日本の夏を色覚から過ごしやすくさせる工夫かなと。
白×グリーンの内装は花を映えさせます。
西洋では家に花を欠かさないそうですが、それが色調からわかるなと。
ダークブラウンの家具もまた白×グリーンと調和します。
そんな家具の中この↓コーナーがいちばん好みです、笑
シンプルな家具たち、でも細部の彫刻がアンティークらしい風格と温もり優しいです。
照明器具もクラシカル、昔の光が再現されます。
飾られる花はその時折々にきれいです。
個人的な好みでは・この家は白花がいちばん合うなー思いますけど、笑
ダイニングの窓、古ガラスの光やわらかです。
観光客も多い横浜洋館、それでも古い静寂は佇みます。
撮影地:ブラフ18番館@神奈川県横浜市
写真たちは小説の挿絵になる予定です、笑
ちょっと洋館散策よかったら↓
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横浜にあって誰でも入れるのでしょうか。
是非行ってみたいものです。
このグリーンの窓本当にいいです。
様々な空想で胸がざわざわしてしまいます。
自然もいいけど、こういうのもまた好きです。
駅から海方面へ商店街すこし歩いて右、小さな郵便局がある坂を登っていくとイタリア山。そこにブラフ18番館と外交官の家があります、今は春咲きの石楠花と桜がきれいですよ?
他の洋館写真もまた載せます、楽しんでもらえたえら嬉しいです、笑