すかさず、2発目。
一旦はお風呂に入って寝ようと思いましたが、お風呂の中でどうしても象の目がアタマから離れず、おなかをなでながら、アレコレと思いをめぐらしておりました。
・・・と、そこであたしは気がついた。
「そうか、あの目は相を変える目だな」・・・と。
普段のあたしの思考や感情の回路が、あの目を見たら、プッと変わります。
次元が変わると言ってもいいかもしれません。
それは、意識をするとかしないとかでもなくて、なにかしら心か体か魂かの奥深い所にあるスイッチが、突然にONになるという感覚です。
そうだ、そうだ、と一人合点をしながら、お風呂でにやけておりまして、またまたハタと思いがいたります。
「おバカと呼ばれる人たちは、そのスイッチが入りやすい人たちだな」・・・と。
だからおバカは特別というわけではありませんが、バカとおバカの差がなにやら分かった気になりまして、一人でおもしろがっております。
・・・こんなあたしは、バカでつね。
ということで、思いついたことを明日になると忘れてしまうので、書きとめてみる今日この頃です。
さ、オシッコして、寝よ。
一旦はお風呂に入って寝ようと思いましたが、お風呂の中でどうしても象の目がアタマから離れず、おなかをなでながら、アレコレと思いをめぐらしておりました。
・・・と、そこであたしは気がついた。
「そうか、あの目は相を変える目だな」・・・と。
普段のあたしの思考や感情の回路が、あの目を見たら、プッと変わります。
次元が変わると言ってもいいかもしれません。
それは、意識をするとかしないとかでもなくて、なにかしら心か体か魂かの奥深い所にあるスイッチが、突然にONになるという感覚です。
そうだ、そうだ、と一人合点をしながら、お風呂でにやけておりまして、またまたハタと思いがいたります。
「おバカと呼ばれる人たちは、そのスイッチが入りやすい人たちだな」・・・と。
だからおバカは特別というわけではありませんが、バカとおバカの差がなにやら分かった気になりまして、一人でおもしろがっております。
・・・こんなあたしは、バカでつね。
ということで、思いついたことを明日になると忘れてしまうので、書きとめてみる今日この頃です。
さ、オシッコして、寝よ。