おはよ。
昨晩は、少し涼しい風が窓から入ってきて、良い気持ちでした。
いつもお腹だけは冷やさないようにと思い、お腹の上だけ布団をかけています。
・・・と、冬の掛け布団をずっと使っていたことに、今朝はじめて気がつきました。
ここ数日の寝苦しさは、気温だけではなかったようです。(おちゃめなP)
さて、昨夕、ミクシをのぞいてみましたら、足あとの所に知らない人の跡が在りました。
なにとはなしに、クリック。
するとそこには、聞き覚えのある経歴の持ち主が載っておりました。
「九州大学の吹奏楽部で、チューバ吹いてま~っす・・・」
・・・
・・・おまえかよ
黙っているのも気まずいので、メッセージを送りました。
「突然失礼いたします。
偶然にも、あたしの息子も九州で、チューバ吹いてます。
あなたの所を見て、きっと息子も元気でやっていることと思いました。
では、お元気で」
・・・
それの返信が、来ました。
「そうですか。
奇遇ですね。
もしかしたら息子さんと私は知り合いかもしれませんね。
たぶん元気でやっていると思いますよ。」
マイミクになりましょうとは、お互い決して言いませんでした。
楽しい学生生活を満喫しているようで、お父さんは少し嬉しかったのでした。
昨晩は、少し涼しい風が窓から入ってきて、良い気持ちでした。
いつもお腹だけは冷やさないようにと思い、お腹の上だけ布団をかけています。
・・・と、冬の掛け布団をずっと使っていたことに、今朝はじめて気がつきました。
ここ数日の寝苦しさは、気温だけではなかったようです。(おちゃめなP)
さて、昨夕、ミクシをのぞいてみましたら、足あとの所に知らない人の跡が在りました。
なにとはなしに、クリック。
するとそこには、聞き覚えのある経歴の持ち主が載っておりました。
「九州大学の吹奏楽部で、チューバ吹いてま~っす・・・」
・・・
・・・おまえかよ
黙っているのも気まずいので、メッセージを送りました。
「突然失礼いたします。
偶然にも、あたしの息子も九州で、チューバ吹いてます。
あなたの所を見て、きっと息子も元気でやっていることと思いました。
では、お元気で」
・・・
それの返信が、来ました。
「そうですか。
奇遇ですね。
もしかしたら息子さんと私は知り合いかもしれませんね。
たぶん元気でやっていると思いますよ。」
マイミクになりましょうとは、お互い決して言いませんでした。
楽しい学生生活を満喫しているようで、お父さんは少し嬉しかったのでした。