ハーイ、スザンヌよ。
明けて30日。
娘との旅も二日目となりました。
おとおさんは、いつもどおり午前5時半起床。
窓の外を見てみると、真っ暗です。
半田ですと、すでに空は明るくなっているのですが、ここ博多ではまだまだ日の出には遠いようで、雲が低いせいもあるのか見事に真っ暗でした。
昨日の娘ではありませんが、こんな場面でも、所が変わったのだなぁと感じ入るのでありました。
さて、昨日は長男の都合が悪く、会えずじまいでした。
それはそれであまり気にもしませんでしたが、せっかく博多まで来たのですから、顔くらいは見て帰りたいと思ったのですね。
早速、午前8時にメール・・・
「11時に、天神のライオン広場で・・・」
と、息子から返事が来ました。
ライオン広場と言うのは、天神にある三越前の広場という意味なのです。
まだまだその時間には間がありますので、チェックアウト後にお土産でも買うか?ということで娘と行動予定をたてました。
昨日買った服がどうしても着てみたい娘のようで、さすがにズボンは秋物でしたので「暑いよ~」と言って断念させましたが、ヒールの高い靴は、「足が痛くなると困るよ~」というおとおさんの声をどうしても聞き入れません。
結局、初めてのそのヒールの高い靴を履いて、ホテルをチェックアウトしたのでした。
今回の旅行で、初めて入ったスターバックスが大変気に入った娘は、今朝もスタバの「キャラメルマキアート」が飲みたいと言いまして、近くのスタバで朝食をかねました。
その後、近くの博多駅でお土産を買いました。
まだまだ履きなれぬ高いヒールの靴姿の娘が気になります。
「大丈夫か?」
「まだ、大丈夫」
・・・こうして、女の子からオンナへと変わっていくのですかねぇ???
未知の体験に、おとおさんは少しオロオロとしておりました。
そうこうしていると時間も過ぎまして、息子との待ち合わせの時間が近くなってまいりました。
地下鉄で行く手はあるのですが、娘の靴ずれが気になるおとおさんは、なぜかタクシーで目的地まで走ったのです。
無事、目的地に到着。
三越のライオンの前で、娘としばらく待っていましたら、長男がフラフラとやってまいりました。
つい先日まで家にいましたので、あまり感慨はありませんね。
それでも、久しぶりの対面を喜んで、ではと近くの料理屋へと3人で向かいました。
当初息子の案内で、どこかへ連れて行ってもらう予定でしたが、聞けば前日も徹夜で飲んでいた様子。
あたしの子ですねぇ・・・
結局、当たりをつけておいたお店へ二人を連れて行きました。
今回の最後の食事は、親子3人でゆっくりといたしました。
コチラ ↓
3人満足しまして、それぞれの所へまた帰るのでありました。
娘よ、良い思ひ出が出来ましたか?
お父さんには、これが精一杯でした。
明けて30日。
娘との旅も二日目となりました。
おとおさんは、いつもどおり午前5時半起床。
窓の外を見てみると、真っ暗です。
半田ですと、すでに空は明るくなっているのですが、ここ博多ではまだまだ日の出には遠いようで、雲が低いせいもあるのか見事に真っ暗でした。
昨日の娘ではありませんが、こんな場面でも、所が変わったのだなぁと感じ入るのでありました。
さて、昨日は長男の都合が悪く、会えずじまいでした。
それはそれであまり気にもしませんでしたが、せっかく博多まで来たのですから、顔くらいは見て帰りたいと思ったのですね。
早速、午前8時にメール・・・
「11時に、天神のライオン広場で・・・」
と、息子から返事が来ました。
ライオン広場と言うのは、天神にある三越前の広場という意味なのです。
まだまだその時間には間がありますので、チェックアウト後にお土産でも買うか?ということで娘と行動予定をたてました。
昨日買った服がどうしても着てみたい娘のようで、さすがにズボンは秋物でしたので「暑いよ~」と言って断念させましたが、ヒールの高い靴は、「足が痛くなると困るよ~」というおとおさんの声をどうしても聞き入れません。
結局、初めてのそのヒールの高い靴を履いて、ホテルをチェックアウトしたのでした。
今回の旅行で、初めて入ったスターバックスが大変気に入った娘は、今朝もスタバの「キャラメルマキアート」が飲みたいと言いまして、近くのスタバで朝食をかねました。
その後、近くの博多駅でお土産を買いました。
まだまだ履きなれぬ高いヒールの靴姿の娘が気になります。
「大丈夫か?」
「まだ、大丈夫」
・・・こうして、女の子からオンナへと変わっていくのですかねぇ???
未知の体験に、おとおさんは少しオロオロとしておりました。
そうこうしていると時間も過ぎまして、息子との待ち合わせの時間が近くなってまいりました。
地下鉄で行く手はあるのですが、娘の靴ずれが気になるおとおさんは、なぜかタクシーで目的地まで走ったのです。
無事、目的地に到着。
三越のライオンの前で、娘としばらく待っていましたら、長男がフラフラとやってまいりました。
つい先日まで家にいましたので、あまり感慨はありませんね。
それでも、久しぶりの対面を喜んで、ではと近くの料理屋へと3人で向かいました。
当初息子の案内で、どこかへ連れて行ってもらう予定でしたが、聞けば前日も徹夜で飲んでいた様子。
あたしの子ですねぇ・・・
結局、当たりをつけておいたお店へ二人を連れて行きました。
今回の最後の食事は、親子3人でゆっくりといたしました。
コチラ ↓
3人満足しまして、それぞれの所へまた帰るのでありました。
娘よ、良い思ひ出が出来ましたか?
お父さんには、これが精一杯でした。