身体有用性について

おはよ。

お休み明けの本日であります。

ルーチンワークのゴミ出しをしてきました。

青空が見事でありますよ。


さて、昨日の定休日は、御用満載で名古屋まで。

このたびは残念ながら、荷物がありましたので、つるちゃんではなく車でのお出かけでした。

行きの車中で、なぜか「アニマル浜口は、なぜにアレほど元気なのか?」ということを考え始めました。

「気合ダ、気合ダァ～!」というのは有名ですが、もう一つ大変よく笑うことでも有名です。

ご本人によれば、娘さんの浜口京子さんともどもに、レスリングの練習の一環として、わざわざ大きな声をだして「ワハハハ、ワハハハ」と笑う訓練をしているそうです。

そこで・・・あたしもやってみました。

８０キロで知多中央道を走りながら、ただ大声で笑ってみます・・・

「ワッハッハッハ、ワッハッハッハ」

すると・・・

前の「ワッハッハ」につられて、次の「ワッハッハ」が自然に出てくるのでありました。

オォッ!これはオモロイ！

「ワッハッハ、ワッハッハ、ワッハッハ・・・」

こうして、あたしは意味もなく大声を出して、笑い続けていたのでございます。

やがて、笑いは止むのですが、そのときのあたしの顔をバックミラーでのぞいてみると、そこには意味もなく嬉しそうな顔をしたあたしがたたずんでいるのでありました。

笑うという身体の動きから、うれしいという気持ちが後から追いついてきたようです。

ということで、今日から意味もなく笑うことにします。

ワッハッハッハッハッ!　（ただのバカ）