こんにちは。
昨日は定休日。
一週間に一度ですので、能うるかぎりのことをしようと当日までは考えておりますの。
書き入れ時のこの時期ですが、忙しいのは承知の上で定休日ならこその贅沢もしてみたいではないですか?
そんなことを思いつつ、前夜飲みながら(飲むだけの余裕はあるんだ)、翌日のスケジュールを勘案してみた・・・
最近届いたこちらのお知らせ。
市から届いた大腸がん検診が無料で受けられるというお知らせ。
文面によると、どうやら随分以前にお知らせいただいていたようですが、あたしはすっかり放念していたらしく、それを受けていない人宛に市が改めてお知らせを下さった。
「2月末までが期限だかんね」
それは言っておりましたので、昨日の朝イチはかかりつけの一番近いお医者様へと出向きました。
受付で若くて綺麗な看護師さんが、
「診察はどうされますか?」
と言う・・・
診察なしでも大腸がん検診はありなんかな?
一瞬、ん?と思いましたが、どうされますか?と言われて咄嗟に、診察も受けることにいたしました。
この時点では、何が何やらよくわかっておりませぬ。
あたしはてっきり、大腸にカメラを挿入して画像を取るとか、レントゲンを取るとかと想像していたのですね。
ところが実は、それは便をとって、検査に回せば済むということを後で理解いたしました。
説明いただければ理解したのに・・・
診察を頼んでしまったので、やがて診察。
と・・・
「昨年7月以来ですね」
とお医者様。
・・・そうか!
当時あたしは、血圧降下剤を服用するため、ここに来ていたのですた。
先日の献血でも言われましたが、この日も先生が血圧を測ってくれました。
上164 下104 (そんなものだろう)
「下が高いねぇ」(上はそうでもないんかな?)
先生はおっしゃいまして、再度お薬をいただくこととなりました。
ついでに・・・と言われて、血液検査もすることになりまして、採血。
別の若くて綺麗な看護師さんに血液を抜かれながら、ふと、
「ドラキュラの血液型はなんなのだろう?」
と思ったのは、我ながら出来の良い発想でしたね。(ばか)
こんなんで無事診察終了。
そんなことをしていましたら、もう午前10時です。
大切な定休日ですので、次の予定に取り掛かります。
ご注文がありまして、名古屋へ。
仕事先に着いたのがお昼前。
ここでもバタバタとやっつけまして、やがて帰宅。
その後、当てにされているのが分かっています年寄り宅へ。
ありがたいことに、姉たちが介助に来てくれていました。
おねいちゃんたち・・・いつもありがとね。
姉たちに甘えて、スーパーで一週間の買いだめをして、この頃は「これ、美味しいね」と年寄りにウケのいいホットモットの幕の内弁当を夜のご飯に買いまして、年寄りの相手終了。
アタフタとして、夕方です。
当初の「しなければならぬ」お仕事は無事終了。
そこで我に返る・・・
「あれ?何したいんだっけ?」
前夜、時間があればあれをしよう・・・と思っていたこともないではないですが、過ぎてみれば相も変らぬ事でした。
名古屋からの帰り道、「なにかうまいものでも食べようかな?」との考え(あたしの中の贅沢はこの程度)がよぎりましたが、何が食べたいかな?と思って別段食べたいものが思い浮かばなかった。
結局、お昼も食べずに過ぎたんだな。
ただ、この日はお昼はとても穏やかで暖かくて、車中から空を見上げながら、
「あぁ・・・旅に出たい」
とだけ思いました。
夜に帰宅して、振り返って気がついた・・・
お仕事の例会にS宗兄さんからお誘いを受けていたのにも関わらず、今回も欠礼でしたよ。
会の皆様、ごめんなさいね。
あたしがあたしであること・・・なんでしょうねぇ?
あたしがあたしでなくてはならぬこと・・・なんでしょうねぇ?
時空は穏やかに過ぎています。
それが何よりと思えて、ありがたいのです。
昨日は定休日。
一週間に一度ですので、能うるかぎりのことをしようと当日までは考えておりますの。
書き入れ時のこの時期ですが、忙しいのは承知の上で定休日ならこその贅沢もしてみたいではないですか?
そんなことを思いつつ、前夜飲みながら(飲むだけの余裕はあるんだ)、翌日のスケジュールを勘案してみた・・・
最近届いたこちらのお知らせ。
市から届いた大腸がん検診が無料で受けられるというお知らせ。
文面によると、どうやら随分以前にお知らせいただいていたようですが、あたしはすっかり放念していたらしく、それを受けていない人宛に市が改めてお知らせを下さった。
「2月末までが期限だかんね」
それは言っておりましたので、昨日の朝イチはかかりつけの一番近いお医者様へと出向きました。
受付で若くて綺麗な看護師さんが、
「診察はどうされますか?」
と言う・・・
診察なしでも大腸がん検診はありなんかな?
一瞬、ん?と思いましたが、どうされますか?と言われて咄嗟に、診察も受けることにいたしました。
この時点では、何が何やらよくわかっておりませぬ。
あたしはてっきり、大腸にカメラを挿入して画像を取るとか、レントゲンを取るとかと想像していたのですね。
ところが実は、それは便をとって、検査に回せば済むということを後で理解いたしました。
説明いただければ理解したのに・・・
診察を頼んでしまったので、やがて診察。
と・・・
「昨年7月以来ですね」
とお医者様。
・・・そうか!
当時あたしは、血圧降下剤を服用するため、ここに来ていたのですた。
先日の献血でも言われましたが、この日も先生が血圧を測ってくれました。
上164 下104 (そんなものだろう)
「下が高いねぇ」(上はそうでもないんかな?)
先生はおっしゃいまして、再度お薬をいただくこととなりました。
ついでに・・・と言われて、血液検査もすることになりまして、採血。
別の若くて綺麗な看護師さんに血液を抜かれながら、ふと、
「ドラキュラの血液型はなんなのだろう?」
と思ったのは、我ながら出来の良い発想でしたね。(ばか)
こんなんで無事診察終了。
そんなことをしていましたら、もう午前10時です。
大切な定休日ですので、次の予定に取り掛かります。
ご注文がありまして、名古屋へ。
仕事先に着いたのがお昼前。
ここでもバタバタとやっつけまして、やがて帰宅。
その後、当てにされているのが分かっています年寄り宅へ。
ありがたいことに、姉たちが介助に来てくれていました。
おねいちゃんたち・・・いつもありがとね。
姉たちに甘えて、スーパーで一週間の買いだめをして、この頃は「これ、美味しいね」と年寄りにウケのいいホットモットの幕の内弁当を夜のご飯に買いまして、年寄りの相手終了。
アタフタとして、夕方です。
当初の「しなければならぬ」お仕事は無事終了。
そこで我に返る・・・
「あれ?何したいんだっけ?」
前夜、時間があればあれをしよう・・・と思っていたこともないではないですが、過ぎてみれば相も変らぬ事でした。
名古屋からの帰り道、「なにかうまいものでも食べようかな?」との考え(あたしの中の贅沢はこの程度)がよぎりましたが、何が食べたいかな?と思って別段食べたいものが思い浮かばなかった。
結局、お昼も食べずに過ぎたんだな。
ただ、この日はお昼はとても穏やかで暖かくて、車中から空を見上げながら、
「あぁ・・・旅に出たい」
とだけ思いました。
夜に帰宅して、振り返って気がついた・・・
お仕事の例会にS宗兄さんからお誘いを受けていたのにも関わらず、今回も欠礼でしたよ。
会の皆様、ごめんなさいね。
あたしがあたしであること・・・なんでしょうねぇ?
あたしがあたしでなくてはならぬこと・・・なんでしょうねぇ?
時空は穏やかに過ぎています。
それが何よりと思えて、ありがたいのです。