ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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鼻血 ブー

2015-01-22 09:11:00 | ノンジャンル
おはよ。

おかげ様で商いを続けております。

ありがとうございます。

そしてドタバタ続きの中、ようやく昨日は久しぶりの定休日となり、あたしはちょっとだけ骨休みができるはずだった・・・

が・・・

その定休日の午前2時に電話。

「ばあちゃんが血を流しています」

じいちゃんからのSOSですた。

すでに救急車は呼んだようで、あたしが着いたと同時くらいに救急車は来ていた。

救急隊員の皆様に担架に乗せられるばあちゃんですが、意識も表情もしっかりしています。

聞けば鼻血が出たらしい。

ただ、動けぬ体で止血もできずに、ともかく大量の血に本人もじいちゃんも動転しているようです。

とりあえずばあちゃんは病院へ。

そして、じいちゃんを落ち着かせて、あたしも後を追いました。


病院で治療を受けましたが、「ほかに格別異常はないと思われます。」とのことで、しばらく休んで家に連れて帰りました。

明け方まで付き添って、鼻血が止まりましたのであたしは帰宅。

そして、どうしてものお仕事をこなして再び年寄り宅へ。

偶然にが来てくれていまして、大変助かりました。

おねいさん、ありがとう。


ただ、その後も鼻血が2度ほど出まして、とは言え病院へ連れて行くまでもないと思い鼻を抑えて止血。

「今日は一日寝ていなさい」と告げて帰宅いたしました。

たまたまこの日は、次男が東北へ旅行に行って帰る日でしたので、おとうさんはそれも迎えてやりたいと思ったのだね。

やがて次男、無事帰宅。

彼は彼で、思いがけぬドラマを経験してきましてそれは良い学習にもなったようです。


晩ご飯を用意して飲んだら、あたしは知らぬ間に床で寝ていた。

お腹を空かせた次男があたしを起こした。

「ダメだ孔也君、おとうさん…寝る」

と言って、あたしは布団の中へ。

おかずだけは作ったのですが、彼もまた、なぜかご飯を食べずにその日は寝たようです。

なぜでしょう?


そして今朝まで爆睡したあたしは、次男とともにまたばあちゃんの見舞い。

するとまた、鼻血が出ました。

トイレに行こうと立ち上がったら出たらしい。

それでも、夜の間は止まっていたことで多少安心もしているのでしょう、前夜のような狼狽はせずに自分で鼻を抑えています。

そばのじいちゃんをなだめて、これでお仕事を休むわけにもいかないので、やることやって店に戻りました。


まぁ大事がなくて何よりでした。

ちなみに今朝風呂に入るときに体重を測ったら、2キロ減っていた。

振り返ると、あたしは昨日全く何も食べていなかった。(飲んだだけ)


ばあちゃんが鼻血を出すのは、あたしのダイエットには効果的だとわかりますた。

(結論がおかしい)